秘密のデート?
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ソウジver
「「あっ」」
バッタリ出会ったのはキョウリュウグリーンのソウジ。彼は制服を着ているし時間帯からして下校中なのだろう。
「久しぶり、ソウジ!」
「こんにちは瑞貴さん」
「歳は近いんだから呼び捨てで敬語なしでいいよ」
「わかった。ごめんね」
ソウジは瑞貴より年下なので敬語を使うことが多い。もともとフレンドリーな瑞貴は自分が敬語を使うことはともかく、相手に敬語を使われるのは慣れていないのだ。
「瑞貴はもう宇宙に向かったんじゃなかったの?」
「せっかく久しぶりに帰ったから、しばらく残ることにしたの。で、探索してたら街並みが少し変わってたのに驚いて……」
グウウゥ~……。
「……あと、お腹空いたからどこかカフェでも立ち寄ろうかと」
「なるほど。――ねぇ、よかったら俺が案内しようか?」
「いいの? ソウジは用事とかあるんじゃない?」
「気にしないで。その前にクラスの奴のオススメのカフェでよければ近いし、一緒に行かない? 瑞貴の旅の話も聞いてみたいから」
「それでよければOKだよ!」
瑞貴とソウジは近くにあるなかなか雰囲気が良いカフェに入る。店員にテラス席を案内され、メニューをもらった。
「ねぇ、あそこにいるのってソウジくんと瑞貴じゃない?」
「はあ? ボーイが瑞貴といるわけ……」
アミィの買い物に付き合っていたイアン。そしてアイムと買い出ししていたハカセ。
「ハカセさん、あちらにいるのは瑞貴さんとキョウリュウグリーンさんでは?」
「えっ。瑞貴が僕たち以外の男といるなんて……」
イアンとハカセは瑞貴とソウジの姿を確認した途端、驚きの声を上げる。
「「えぇっ!?」」
「「あっ/あら」」
同時に声を上げたので、アミィとアイムはお互いの存在を知ることになる。
「キョウリュウピンクさんとキョウリュウブラックさんですね。ごきげんよう」
「WAO。ゴーカイピンクにゴーカイグリーンじゃん。こんにちは」
「「今は挨拶してる場合じゃないだろ/でしょ!」」
イアンとハカセは声をそろえてアミィとアイムに言う。いつの間にか二人の手には枝が握られており、茂みに身を潜めていた。
「私、クリームソーダで」
「俺も」
「かしこまりました」
特に打ち合わせしたわけでもないのに同じメニューを選んだので、瑞貴は少し驚いた。
「ソウジもクリームソーダ好きなの」
「うん。瑞貴も好きなんだ」
「だって、あのバニラアイスの甘さとメロンソーダの炭酸が絶妙なおいしさを引き出してるもん! アイスはそのまま食べてもいいけど、メロンソーダに溶け込んでもおいしいし、まさにアイスとジュースの最高のコラボが……あっ」
「クスクス」
瑞貴がつい夢中で語ると我に返ればソウジが口元を手で抑えて笑っていた。
普段クールな人が笑ってるなんて珍しく思うが、その内容が自分のこととなれば恥ずかしい。瑞貴の仲間にも同じ人がいるので経験はある。
「「あっ」」
バッタリ出会ったのはキョウリュウグリーンのソウジ。彼は制服を着ているし時間帯からして下校中なのだろう。
「久しぶり、ソウジ!」
「こんにちは瑞貴さん」
「歳は近いんだから呼び捨てで敬語なしでいいよ」
「わかった。ごめんね」
ソウジは瑞貴より年下なので敬語を使うことが多い。もともとフレンドリーな瑞貴は自分が敬語を使うことはともかく、相手に敬語を使われるのは慣れていないのだ。
「瑞貴はもう宇宙に向かったんじゃなかったの?」
「せっかく久しぶりに帰ったから、しばらく残ることにしたの。で、探索してたら街並みが少し変わってたのに驚いて……」
グウウゥ~……。
「……あと、お腹空いたからどこかカフェでも立ち寄ろうかと」
「なるほど。――ねぇ、よかったら俺が案内しようか?」
「いいの? ソウジは用事とかあるんじゃない?」
「気にしないで。その前にクラスの奴のオススメのカフェでよければ近いし、一緒に行かない? 瑞貴の旅の話も聞いてみたいから」
「それでよければOKだよ!」
瑞貴とソウジは近くにあるなかなか雰囲気が良いカフェに入る。店員にテラス席を案内され、メニューをもらった。
「ねぇ、あそこにいるのってソウジくんと瑞貴じゃない?」
「はあ? ボーイが瑞貴といるわけ……」
アミィの買い物に付き合っていたイアン。そしてアイムと買い出ししていたハカセ。
「ハカセさん、あちらにいるのは瑞貴さんとキョウリュウグリーンさんでは?」
「えっ。瑞貴が僕たち以外の男といるなんて……」
イアンとハカセは瑞貴とソウジの姿を確認した途端、驚きの声を上げる。
「「えぇっ!?」」
「「あっ/あら」」
同時に声を上げたので、アミィとアイムはお互いの存在を知ることになる。
「キョウリュウピンクさんとキョウリュウブラックさんですね。ごきげんよう」
「WAO。ゴーカイピンクにゴーカイグリーンじゃん。こんにちは」
「「今は挨拶してる場合じゃないだろ/でしょ!」」
イアンとハカセは声をそろえてアミィとアイムに言う。いつの間にか二人の手には枝が握られており、茂みに身を潜めていた。
「私、クリームソーダで」
「俺も」
「かしこまりました」
特に打ち合わせしたわけでもないのに同じメニューを選んだので、瑞貴は少し驚いた。
「ソウジもクリームソーダ好きなの」
「うん。瑞貴も好きなんだ」
「だって、あのバニラアイスの甘さとメロンソーダの炭酸が絶妙なおいしさを引き出してるもん! アイスはそのまま食べてもいいけど、メロンソーダに溶け込んでもおいしいし、まさにアイスとジュースの最高のコラボが……あっ」
「クスクス」
瑞貴がつい夢中で語ると我に返ればソウジが口元を手で抑えて笑っていた。
普段クールな人が笑ってるなんて珍しく思うが、その内容が自分のこととなれば恥ずかしい。瑞貴の仲間にも同じ人がいるので経験はある。