相棒解散の危機!?
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~円堂side~
円堂は久々に怒った風丸を見てビクビクしている。それに鬼道も言葉を続ける。
「いいか円堂。お前が瑞貴と何があったのかは木野から聞いた。だが、なんだこの有り様は!」
「だ、だって瑞貴が俺がゴッドキャッチを完成できないと思って、あんなフォーメーションを考えるから……」
「あんな?」
「どんなフォーメーションだ」
円堂はポツリポツリと話していくと、鬼道は両腕を組んで考え込むと言った。
「なるほどな。俺も瑞貴の意見には賛成だ」
「鬼道まで!?」
「お前がゴッドキャッチを完成できれば、あとは安心して任せられるということだ。そのためには『全員で守る』必要がある」
「大事な決勝戦だからこそ1点が重いからな。瑞貴もそれをわかっていたんだ」
決勝戦という舞台も緊張するが、相手のリトルギガントは円堂が強く意識する相手が二人もいる。憧れの大介と教え子のロココなのだ。だからこそ、あえて集中できる場が必要なのだ。
「瑞貴は俺のために…イナズマジャパンのために言ってくれたんだな……」
「だけど瑞貴も今の状態で練習するのは褒められることじゃない」
「ほら。あっちはあっちで豪炎寺や不動に言われている」
風丸が指差した先には、豪炎寺と不動に挟まれて顔をうつむける瑞貴の姿があった。
それを見た円堂に鬼道が肩を叩いた。
「さっさとお互い謝って来い。そして練習を再開するぞ」
「ああ!」
力強く頷いた円堂は瑞貴の元へ駆けていく。
やっと平穏が戻ることに鬼道と風丸は安堵の溜息を吐いた。それは向こうにいる豪炎寺と不動も同じだ。
☆☆☆☆☆
「「ごめん/なさい!」」
円堂と瑞貴はお互いに謝ったあと、イナズマジャパンとマネージャーを集めて頭を下げて謝罪する。
すっかりいつもの二人に戻り、全員安心した。
「お二人が仲直りして、本当によかったです」
「マモルくんと瑞貴ちゃんは、イナズマジャパン最高の相棒だもんね」
「これで心置きなく決勝戦に向けて練習に励めるな」
「円堂、瑞貴。絶対に優勝しようぜ!」
立向居や冬花や佐久間や染岡を始め、自分たちのせいでチームに悪影響を与えてしまったのに、みんな快く許してくれた。
こんな素晴らしい仲間を持って心から嬉しく思う。
「よし! 練習始めようぜ!」
「目指すは世界一だ!」
「「「「「オウッ!!」」」」」
あとがき→
円堂は久々に怒った風丸を見てビクビクしている。それに鬼道も言葉を続ける。
「いいか円堂。お前が瑞貴と何があったのかは木野から聞いた。だが、なんだこの有り様は!」
「だ、だって瑞貴が俺がゴッドキャッチを完成できないと思って、あんなフォーメーションを考えるから……」
「あんな?」
「どんなフォーメーションだ」
円堂はポツリポツリと話していくと、鬼道は両腕を組んで考え込むと言った。
「なるほどな。俺も瑞貴の意見には賛成だ」
「鬼道まで!?」
「お前がゴッドキャッチを完成できれば、あとは安心して任せられるということだ。そのためには『全員で守る』必要がある」
「大事な決勝戦だからこそ1点が重いからな。瑞貴もそれをわかっていたんだ」
決勝戦という舞台も緊張するが、相手のリトルギガントは円堂が強く意識する相手が二人もいる。憧れの大介と教え子のロココなのだ。だからこそ、あえて集中できる場が必要なのだ。
「瑞貴は俺のために…イナズマジャパンのために言ってくれたんだな……」
「だけど瑞貴も今の状態で練習するのは褒められることじゃない」
「ほら。あっちはあっちで豪炎寺や不動に言われている」
風丸が指差した先には、豪炎寺と不動に挟まれて顔をうつむける瑞貴の姿があった。
それを見た円堂に鬼道が肩を叩いた。
「さっさとお互い謝って来い。そして練習を再開するぞ」
「ああ!」
力強く頷いた円堂は瑞貴の元へ駆けていく。
やっと平穏が戻ることに鬼道と風丸は安堵の溜息を吐いた。それは向こうにいる豪炎寺と不動も同じだ。
☆☆☆☆☆
「「ごめん/なさい!」」
円堂と瑞貴はお互いに謝ったあと、イナズマジャパンとマネージャーを集めて頭を下げて謝罪する。
すっかりいつもの二人に戻り、全員安心した。
「お二人が仲直りして、本当によかったです」
「マモルくんと瑞貴ちゃんは、イナズマジャパン最高の相棒だもんね」
「これで心置きなく決勝戦に向けて練習に励めるな」
「円堂、瑞貴。絶対に優勝しようぜ!」
立向居や冬花や佐久間や染岡を始め、自分たちのせいでチームに悪影響を与えてしまったのに、みんな快く許してくれた。
こんな素晴らしい仲間を持って心から嬉しく思う。
「よし! 練習始めようぜ!」
「目指すは世界一だ!」
「「「「「オウッ!!」」」」」
あとがき→