相棒解散の危機!?
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事件が起こった。それも些細なことではなく、イナズマジャパンにとって絶対的な危機だ。
「「…………」」
「「「「「…………」」」」」
いつもは賑やかな食堂だが、円堂と瑞貴から出る不機嫌オーラに全員が声も出せないでいる。あの綱海や春奈までもだ。
「「ごちそうさま!」」
…………。
「「フンッ!」」
同時に食べ終わったかと思えば顔を見合わせた途端にそっぽを向く。
そして二人が出てしばらく経ったあと、食堂には一斉に溜息が流れた。
「なんなんだよーいったい! 二人のあの空気!」
「瑞貴姉、めちゃくちゃ不機嫌だった……」
「キャプテンもっス……」
「正直居心地が悪かったね……」
我慢の限界だった綱海は叫び声を上げ、木暮と壁山は脱力し、ヒロトは頭を抱える。他のメンバーもそれぞれ反応を見せていた。
ただ機嫌が悪いならまだいいが、キャプテンと副キャプテン同士がケンカとなれば話は別だ。円堂と瑞貴は相棒というお互いが最も信頼できる立場でもあり、それがチームに良い影響も与えているが、この空気はあからさまにに悪影響を与えている。
しかも次は決勝戦であり、円堂大介が率いるコトアール代表のリトルギガント。このままでは優勝など夢のまた夢である。
「いったいどうしたんだ。あの二人は」
「昨日の夕飯まではなんともなかったよな」
「もしかして……あれをまだ引っ張ってるのかな」
「「「「「何が/だ/です/っス!?」」」」」
豪炎寺と鬼道が悩む中、秋は思い当たることがあるようで呟くと全員が即座に反応した。二人の雰囲気がマシになるなら藁にも縋(スガ)りたい気持ちである。不動や飛鷹ですら、円堂と瑞貴の空気に耐え難いようだ。
逆に一斉に反応されたので、秋は思わず怯んでしまった。
「えっと……昨日の夜のことなんだけど……」
秋は恐る恐る話してくれた。
「「…………」」
「「「「「…………」」」」」
いつもは賑やかな食堂だが、円堂と瑞貴から出る不機嫌オーラに全員が声も出せないでいる。あの綱海や春奈までもだ。
「「ごちそうさま!」」
…………。
「「フンッ!」」
同時に食べ終わったかと思えば顔を見合わせた途端にそっぽを向く。
そして二人が出てしばらく経ったあと、食堂には一斉に溜息が流れた。
「なんなんだよーいったい! 二人のあの空気!」
「瑞貴姉、めちゃくちゃ不機嫌だった……」
「キャプテンもっス……」
「正直居心地が悪かったね……」
我慢の限界だった綱海は叫び声を上げ、木暮と壁山は脱力し、ヒロトは頭を抱える。他のメンバーもそれぞれ反応を見せていた。
ただ機嫌が悪いならまだいいが、キャプテンと副キャプテン同士がケンカとなれば話は別だ。円堂と瑞貴は相棒というお互いが最も信頼できる立場でもあり、それがチームに良い影響も与えているが、この空気はあからさまにに悪影響を与えている。
しかも次は決勝戦であり、円堂大介が率いるコトアール代表のリトルギガント。このままでは優勝など夢のまた夢である。
「いったいどうしたんだ。あの二人は」
「昨日の夕飯まではなんともなかったよな」
「もしかして……あれをまだ引っ張ってるのかな」
「「「「「何が/だ/です/っス!?」」」」」
豪炎寺と鬼道が悩む中、秋は思い当たることがあるようで呟くと全員が即座に反応した。二人の雰囲気がマシになるなら藁にも縋(スガ)りたい気持ちである。不動や飛鷹ですら、円堂と瑞貴の空気に耐え難いようだ。
逆に一斉に反応されたので、秋は思わず怯んでしまった。
「えっと……昨日の夜のことなんだけど……」
秋は恐る恐る話してくれた。