次の駅は未知数!
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もう一度瑞貴を見ようとしたが、ライトのうしろには既に瑞貴はいなかった。
「いない……って、あ――っ!」
なんと瑞貴は駅の出口に向かって走って行った。まさに電光石火の如くだったので全員気づかなかった。
「とりあえず追いかけてください!」
〈万が一シャドーの仲間だったら、レッシャーの内部を調べていたかもしれません!〉
〈それって、激しくヤバいんじゃない!?〉
「わ、わかりました! とりあえず追いかけよう!」
「「「「ああ/うん!」」」」
〈停車は一日ですので、お気をつけてー!〉
瑞貴を追ってライトたちも駅の出口へと向かった。
――瑞貴は街の中を走り回ってみたが、ここがどこか検討もつかなかった。
「どうしよう……そうだ、モバイレーツ!」
瑞貴はモバイレーツでマーベラスに連絡を取ってみた。だが……。
《おかけになった電話番号は、ただいま電波の届かない所に――》
「ダメか……。もしかして私、また異世界に飛ばされたんじゃ……」
「――お前、キラキラしてるな」
「えっ?」
妙な言葉に振り向くと、そこにいたのは白い服を着ている不思議な男だ。最初瑞貴も首を傾げるが、彼から奇妙な雰囲気を感じて思わず身構えるが、それに対して男は瑞貴に近づいていく。
「瞳の奥だけじゃねぇ。存在そのものがキラキラしてる……まるであいつみたいだ」
「あの、なんのことかわかりませんが、私はこれで失礼します!」
ガシッ!
「俺、君のこと気に入っちゃったよ。グリッダちゃんもいいけど、君でも俺のお妃になってもいいよ」
「グリッダさんとかいう人に悪いのでお断りします!」
二人がすったもんだしてる間、ライトたちが到着した。
「瑞貴と……ゼット!?」
「やっぱり、あいつはシャドーの仲間だったか」
「でも、なんか様子がおかしくない?」
「僕も彼女が嫌がってる気がするんだけど」
「ねぇ、助けたほうがいいんじゃない?」
瑞貴と共にいるゼットにライトは驚き、ヒカリはさらに疑い、ミオやトカッチやカグラは二人の様子に首を傾げる。
【まもなくシャドーラインのレッシャーが参ります。命の惜しい方は、黒い線の内側に下がってお待ちください】
「「「「「「!?」」」」」」
「チッ。来るの早いっての」
「ふんっ!」
瑞貴は隙を突いてゼットから離れるが、現れた黒い線に戸惑う。
「な、何この線!? どっちが内側!?」
「危ない!」
「「「「ライト!」」」」
シャドーラインのレッシャーが現れたのが見え、ライトは瑞貴を抱きしめてかわした。なんとかレッシャーを避けることができ、二人は体を起こす。
「瑞貴、大丈夫!?」
「私はライトのおかげでなんとか……でも、ライトは!?」
「俺も平気だ」
「陛下! お探しましたぞ」
現れたシャドー怪人は武士のような姿で、礼儀正しくゼットに向かって拝礼する。
「ブシシャドー、空気読めよ。面白いキラキラを見つけたってのに」
「私は陛下の護衛兼トッキュウジャー排除を任命された身でございます。陛下はお戻りください」
「ったく。じゃあな、ライト。そこのキラキラなお嬢さんもな」
ゼットはそう言い残してシャドーラインへ帰って行き、ブシシャドーだけが残った。
「いない……って、あ――っ!」
なんと瑞貴は駅の出口に向かって走って行った。まさに電光石火の如くだったので全員気づかなかった。
「とりあえず追いかけてください!」
〈万が一シャドーの仲間だったら、レッシャーの内部を調べていたかもしれません!〉
〈それって、激しくヤバいんじゃない!?〉
「わ、わかりました! とりあえず追いかけよう!」
「「「「ああ/うん!」」」」
〈停車は一日ですので、お気をつけてー!〉
瑞貴を追ってライトたちも駅の出口へと向かった。
――瑞貴は街の中を走り回ってみたが、ここがどこか検討もつかなかった。
「どうしよう……そうだ、モバイレーツ!」
瑞貴はモバイレーツでマーベラスに連絡を取ってみた。だが……。
《おかけになった電話番号は、ただいま電波の届かない所に――》
「ダメか……。もしかして私、また異世界に飛ばされたんじゃ……」
「――お前、キラキラしてるな」
「えっ?」
妙な言葉に振り向くと、そこにいたのは白い服を着ている不思議な男だ。最初瑞貴も首を傾げるが、彼から奇妙な雰囲気を感じて思わず身構えるが、それに対して男は瑞貴に近づいていく。
「瞳の奥だけじゃねぇ。存在そのものがキラキラしてる……まるであいつみたいだ」
「あの、なんのことかわかりませんが、私はこれで失礼します!」
ガシッ!
「俺、君のこと気に入っちゃったよ。グリッダちゃんもいいけど、君でも俺のお妃になってもいいよ」
「グリッダさんとかいう人に悪いのでお断りします!」
二人がすったもんだしてる間、ライトたちが到着した。
「瑞貴と……ゼット!?」
「やっぱり、あいつはシャドーの仲間だったか」
「でも、なんか様子がおかしくない?」
「僕も彼女が嫌がってる気がするんだけど」
「ねぇ、助けたほうがいいんじゃない?」
瑞貴と共にいるゼットにライトは驚き、ヒカリはさらに疑い、ミオやトカッチやカグラは二人の様子に首を傾げる。
【まもなくシャドーラインのレッシャーが参ります。命の惜しい方は、黒い線の内側に下がってお待ちください】
「「「「「「!?」」」」」」
「チッ。来るの早いっての」
「ふんっ!」
瑞貴は隙を突いてゼットから離れるが、現れた黒い線に戸惑う。
「な、何この線!? どっちが内側!?」
「危ない!」
「「「「ライト!」」」」
シャドーラインのレッシャーが現れたのが見え、ライトは瑞貴を抱きしめてかわした。なんとかレッシャーを避けることができ、二人は体を起こす。
「瑞貴、大丈夫!?」
「私はライトのおかげでなんとか……でも、ライトは!?」
「俺も平気だ」
「陛下! お探しましたぞ」
現れたシャドー怪人は武士のような姿で、礼儀正しくゼットに向かって拝礼する。
「ブシシャドー、空気読めよ。面白いキラキラを見つけたってのに」
「私は陛下の護衛兼トッキュウジャー排除を任命された身でございます。陛下はお戻りください」
「ったく。じゃあな、ライト。そこのキラキラなお嬢さんもな」
ゼットはそう言い残してシャドーラインへ帰って行き、ブシシャドーだけが残った。