素直な可愛い子!
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「見つけたぞ不動」
「どこにもいなかったから心配したぞ」
「鬼道さん! 豪炎寺さん!」
「迎えに来た。残りの時間はみんなで過ごそう」
「あっちに不動さんが好きなデザートもありますよ。一緒に食べましょう」
「このケーキとかうまいぜ!」
「風丸さんに立向居くんに綱海さん……!」
よかった、同じチームのみなさんなら安心して過ごせます! エドガーさんには申し訳ないですが、ここはお断りを……。
「おや? 今までを放っていたのに今更誘うのですか? とても紳士とはいえませんね」
「えっ!?」
「「「「「なっ!」」」」」
「探していた、と言いましたがミズキさんはパーティーに慣れてなくて不安だったようです。それに彼女のように美しく可憐な女性なら、どこにいても見つけられるものです。この私のように。」
「「「「「…………」」」」」
あわわっ……怒ってます。みなさん怒ってます! 特に普段クールな鬼道さんや豪炎寺さんとか怖いです!
「不動。そんな人をバカにする奴は放ってこっちにこい」
「おやおや。レディに向かって言う言葉ではありませんね」
「そっちこそ、招待した側として言葉を選んでほしいな」
「あなた方こそ。それでは日本代表に悪印象を与えるだけですよ」
な、なんかエドガーさんとイナズマジャパンの間で火花が散ってます……。少しみなさんの隅に移動しましたが……こ、怖いです~! 居たたまれません~!
チョンチョン。
「ふぇ?」
小さく肩を叩かれたので振り向けば、佐久間さんがいました。
人差し指を口に当てて別方向を指差したので、私はその意図を察して静かにみなさんから離れて佐久間さんについていきました。
――佐久間さんと来たのはパーティー会場から少し離れた所にあるベンチ。バラの花壇で向こうからは見えにくいので他に人がいません。
「大丈夫か? 間に挟まれて居たたまれなかっただろう」
「は、はい。少し怖かったです」
「……ごめんな」
「えっ?」
「エドガーの言う通り、俺たちは円堂とエドガーの勝負までお前を放ってしまった。お前が不安だったのにも気づかなかった」
「そ、そんな! 佐久間さんもみなさんも悪くありません。私がちゃんとしてたらこんなことには……」
「それは気にするな。不動はパーティーは初めてなんだろう? その不安と緊張を解かなかった俺の落ち度だ。その役目をエドガーに持っていかれたからな」
「それは違うと思います」
「違う?」
「はい。私、エドガーさんと一緒にいても緊張しました」
初めて会う方、最初に試合するチームのキャプテン、知らない言葉遣い(エドガーは口説いていたが気づいてない)、いろいろあって私の緊張は増すばかりでした。
「だから佐久間さんとこうして一緒にいたほうが、エドガーさんのときより安心します」
「……そうか、それは嬉しいな。ああ、そうそう」
佐久間さんが何か思い出したような顔をすると、私の耳元に顔を近づいて……。
「綺麗だよ、瑞貴」
「!?」
低い声な上に息が耳にかかるように囁いてきたので、思わず顔を赤くしてしまいました! な、なんか恥ずかしいのに佐久間さんはクスクス笑ってます!
「急に何を言うんですか!」
「俺は本心を言ったまでだ」
「うぅ~~!」
何故ですか!? もともとカッコいいのに、佐久間さんがいつもよりカッコよく見えるのは何故ですか!?
あとがき→
「どこにもいなかったから心配したぞ」
「鬼道さん! 豪炎寺さん!」
「迎えに来た。残りの時間はみんなで過ごそう」
「あっちに不動さんが好きなデザートもありますよ。一緒に食べましょう」
「このケーキとかうまいぜ!」
「風丸さんに立向居くんに綱海さん……!」
よかった、同じチームのみなさんなら安心して過ごせます! エドガーさんには申し訳ないですが、ここはお断りを……。
「おや? 今までを放っていたのに今更誘うのですか? とても紳士とはいえませんね」
「えっ!?」
「「「「「なっ!」」」」」
「探していた、と言いましたがミズキさんはパーティーに慣れてなくて不安だったようです。それに彼女のように美しく可憐な女性なら、どこにいても見つけられるものです。この私のように。」
「「「「「…………」」」」」
あわわっ……怒ってます。みなさん怒ってます! 特に普段クールな鬼道さんや豪炎寺さんとか怖いです!
「不動。そんな人をバカにする奴は放ってこっちにこい」
「おやおや。レディに向かって言う言葉ではありませんね」
「そっちこそ、招待した側として言葉を選んでほしいな」
「あなた方こそ。それでは日本代表に悪印象を与えるだけですよ」
な、なんかエドガーさんとイナズマジャパンの間で火花が散ってます……。少しみなさんの隅に移動しましたが……こ、怖いです~! 居たたまれません~!
チョンチョン。
「ふぇ?」
小さく肩を叩かれたので振り向けば、佐久間さんがいました。
人差し指を口に当てて別方向を指差したので、私はその意図を察して静かにみなさんから離れて佐久間さんについていきました。
――佐久間さんと来たのはパーティー会場から少し離れた所にあるベンチ。バラの花壇で向こうからは見えにくいので他に人がいません。
「大丈夫か? 間に挟まれて居たたまれなかっただろう」
「は、はい。少し怖かったです」
「……ごめんな」
「えっ?」
「エドガーの言う通り、俺たちは円堂とエドガーの勝負までお前を放ってしまった。お前が不安だったのにも気づかなかった」
「そ、そんな! 佐久間さんもみなさんも悪くありません。私がちゃんとしてたらこんなことには……」
「それは気にするな。不動はパーティーは初めてなんだろう? その不安と緊張を解かなかった俺の落ち度だ。その役目をエドガーに持っていかれたからな」
「それは違うと思います」
「違う?」
「はい。私、エドガーさんと一緒にいても緊張しました」
初めて会う方、最初に試合するチームのキャプテン、知らない言葉遣い(エドガーは口説いていたが気づいてない)、いろいろあって私の緊張は増すばかりでした。
「だから佐久間さんとこうして一緒にいたほうが、エドガーさんのときより安心します」
「……そうか、それは嬉しいな。ああ、そうそう」
佐久間さんが何か思い出したような顔をすると、私の耳元に顔を近づいて……。
「綺麗だよ、瑞貴」
「!?」
低い声な上に息が耳にかかるように囁いてきたので、思わず顔を赤くしてしまいました! な、なんか恥ずかしいのに佐久間さんはクスクス笑ってます!
「急に何を言うんですか!」
「俺は本心を言ったまでだ」
「うぅ~~!」
何故ですか!? もともとカッコいいのに、佐久間さんがいつもよりカッコよく見えるのは何故ですか!?
あとがき→