素直な可愛い子!
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みなさん、お久しぶりです。私、不動瑞貴は日本代表・イナズマジャパンの選手になりました!
アジア予選も見事に勝ち抜き、ライオコット島で行われる本戦に出場できました。最初の試合はイギリス代表のナイツオブクイーンです。日本代表として恥じないプレーをしなくては!
……そう意気込んでいたのに、早くも揺らぎそうです。
「さっ、瑞貴ちゃん。もう逃げ場はないわよ」
「安心してください。私たちが可愛くしてあげますから!」
「だから大人しくしてね」
「嫌です――っ!!」
ナイツオブクイーンが、イナズマジャパンと試合前に親睦を深めるために、パーティーに招待したのです。
もちろん正装しないといけないのですが、秋さんたちが目を輝かせながら私にドレスを着せようとしてます。それだけじゃなく、他にも何かする気満々です。
「瑞貴先輩にはフリフリが似合いそうですよね!」
「私は敢えてロリ系がいいと思うな」
「清楚系もイケるかもしれませんよ」
嬉々とドレスを選んでますが、全て私へのドレスみたいです。みなさん自分のドレスは既に決定してるらしいです。
私はシンプルなドレスがいいのですが……。
「よし! これに決定!」
「地味過ぎず、派手過ぎず。私たちの目には間違いありませんね!」
「アクセサリーも決まったことですし、これからが本番ですね」
……一斉に振り向いたみなさんの目が獲物を見つけたように光ったのを、確かに私は見ました。
☆☆☆☆☆
「可愛いです!」
「綺麗でヤンス!」
全員着替え終わったので、男子たちがいる一階に降ります。みなさんマネージャーの方たちに釘付けになっています。
綱海さんは余計なことを言って白い目を向けられましたが。
「あれ? 不動さん、なんで木野さんのうしろに隠れているの?」
「!」
み、見つかってしまいました!
私は恥ずかしさのあまり避難していたのですが、ヒロトさん目聡いです! おかげでみなさんが私に注目してるのがわかります!
「ほら瑞貴ちゃん。観念して出てきたら?」
「む、無理です! 恥ずかしいです!」
「パーティーに行ったら嫌でも出るんですよ」
「ここは練習と思って、まずはみなさんの前に出ましょう」
「うぅ~……」
春奈さんと冬花さんに諭され、私は渋々秋さんのうしろから出てきました。
「「「「「!!」」」」」
すると男子のみなさんは全員顔が赤くなりました。やっぱり変でしょうか?
私は淡いレモンイエローと白いレースのドレスで、軽いヘアアレンジやメイクもしています。普段しないせいか、変な感じです。
「瑞貴さん! スッゴく似合ってます!」
「ま、まあ変じゃないし、いいんじゃないか」
「ありがとうございます。虎丸くん、木暮くん」
お世辞でも褒めてくれて嬉しいです。
そのあと、キャプテンがいないことに気づいた秋さんが迎えに行き、私たちは先にパーティー会場に向かうことにしました。
アジア予選も見事に勝ち抜き、ライオコット島で行われる本戦に出場できました。最初の試合はイギリス代表のナイツオブクイーンです。日本代表として恥じないプレーをしなくては!
……そう意気込んでいたのに、早くも揺らぎそうです。
「さっ、瑞貴ちゃん。もう逃げ場はないわよ」
「安心してください。私たちが可愛くしてあげますから!」
「だから大人しくしてね」
「嫌です――っ!!」
ナイツオブクイーンが、イナズマジャパンと試合前に親睦を深めるために、パーティーに招待したのです。
もちろん正装しないといけないのですが、秋さんたちが目を輝かせながら私にドレスを着せようとしてます。それだけじゃなく、他にも何かする気満々です。
「瑞貴先輩にはフリフリが似合いそうですよね!」
「私は敢えてロリ系がいいと思うな」
「清楚系もイケるかもしれませんよ」
嬉々とドレスを選んでますが、全て私へのドレスみたいです。みなさん自分のドレスは既に決定してるらしいです。
私はシンプルなドレスがいいのですが……。
「よし! これに決定!」
「地味過ぎず、派手過ぎず。私たちの目には間違いありませんね!」
「アクセサリーも決まったことですし、これからが本番ですね」
……一斉に振り向いたみなさんの目が獲物を見つけたように光ったのを、確かに私は見ました。
☆☆☆☆☆
「可愛いです!」
「綺麗でヤンス!」
全員着替え終わったので、男子たちがいる一階に降ります。みなさんマネージャーの方たちに釘付けになっています。
綱海さんは余計なことを言って白い目を向けられましたが。
「あれ? 不動さん、なんで木野さんのうしろに隠れているの?」
「!」
み、見つかってしまいました!
私は恥ずかしさのあまり避難していたのですが、ヒロトさん目聡いです! おかげでみなさんが私に注目してるのがわかります!
「ほら瑞貴ちゃん。観念して出てきたら?」
「む、無理です! 恥ずかしいです!」
「パーティーに行ったら嫌でも出るんですよ」
「ここは練習と思って、まずはみなさんの前に出ましょう」
「うぅ~……」
春奈さんと冬花さんに諭され、私は渋々秋さんのうしろから出てきました。
「「「「「!!」」」」」
すると男子のみなさんは全員顔が赤くなりました。やっぱり変でしょうか?
私は淡いレモンイエローと白いレースのドレスで、軽いヘアアレンジやメイクもしています。普段しないせいか、変な感じです。
「瑞貴さん! スッゴく似合ってます!」
「ま、まあ変じゃないし、いいんじゃないか」
「ありがとうございます。虎丸くん、木暮くん」
お世辞でも褒めてくれて嬉しいです。
そのあと、キャプテンがいないことに気づいた秋さんが迎えに行き、私たちは先にパーティー会場に向かうことにしました。