俺たちの大切な人!
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「あなたが、銀河連邦評議会のビットウェイ・オズロックね」
「そうだ。地球代表は順調に勝ち進んでいるようだね」
「ええ。今日は何の用? まだ予選は終わってないよ」
「今日用があるのは地球代表じゃない。異世界人の君だ」
「!」
いきなり異世界人と当てられ、瑞貴は目を見開いて驚く。
だが宇宙は広い。元々超次元の世界だし、ファラム・オービアスは文明が進んでいると聞いてるから、見破るのも容易いのかもしれない。
「で、私に用って?」
「君をファラム・オービアスに招待しようと思ってね。迎えに来たんだよ」
「…………ハァ?」
オズロックの真意がわからず、思わず瑞貴は声を上げてしまう。
「何考えているのかわからないけど、私は地球代表のコーチ。ファラム・オービアスには地球代表が勝ち進んだときにお邪魔させていただくね」
「それは、地球代表が最後まで勝ち進むということか? ここまで勝ったのも、ほぼ奇跡的だろうに」
「でも、あの子たちの可能性は無限大だよ。勝てたのは奇跡でもない、あの子たちの実力なんだから」
ニッと笑う瑞貴に、オズロックはますます興味深くなる。
「ホォ。それは面白い。彼らを信頼する君を、是が非でも連れて行きたくなったよ」
「なっ!」
オズロックが手を前にかざすと光のリングが瑞貴の体に巻きつき、瑞貴は体が動かなくなってしまった。
それを確認したオズロックは、足を進めて近寄ろうとすると――。
「危ない瑞貴さん!!」
「「!?」」
「ゴッドウィンド!」
「バイシクルソード!」
「パルクールアタック!」
三つのシュートが瑞貴とオズロックの間に撃たれ、煙が舞う。
「邪魔が入ったか。まあいい。次に会えるのを楽しみにしているよ」
「待て!」
オズロックが消えると同時に、瑞貴の体に巻きついていたリングも消えた。
「「「「「瑞貴さん!!」」」」」
「みんな……」
瑞貴の周りに駆けつけてきたイナズマジャパン。みんな相当心配していたのか焦りが目に見えている。
「大丈夫ですか!?」
「うん。ありがとう、天馬、京介くん、瞬木くん。三人のおかげで助かったよ」
「今の奴はいったい……」
「消えた……よな」
瑞貴の目の前にいたオズロックは、文字通り跡形もなく消えていた。
「そうだ。地球代表は順調に勝ち進んでいるようだね」
「ええ。今日は何の用? まだ予選は終わってないよ」
「今日用があるのは地球代表じゃない。異世界人の君だ」
「!」
いきなり異世界人と当てられ、瑞貴は目を見開いて驚く。
だが宇宙は広い。元々超次元の世界だし、ファラム・オービアスは文明が進んでいると聞いてるから、見破るのも容易いのかもしれない。
「で、私に用って?」
「君をファラム・オービアスに招待しようと思ってね。迎えに来たんだよ」
「…………ハァ?」
オズロックの真意がわからず、思わず瑞貴は声を上げてしまう。
「何考えているのかわからないけど、私は地球代表のコーチ。ファラム・オービアスには地球代表が勝ち進んだときにお邪魔させていただくね」
「それは、地球代表が最後まで勝ち進むということか? ここまで勝ったのも、ほぼ奇跡的だろうに」
「でも、あの子たちの可能性は無限大だよ。勝てたのは奇跡でもない、あの子たちの実力なんだから」
ニッと笑う瑞貴に、オズロックはますます興味深くなる。
「ホォ。それは面白い。彼らを信頼する君を、是が非でも連れて行きたくなったよ」
「なっ!」
オズロックが手を前にかざすと光のリングが瑞貴の体に巻きつき、瑞貴は体が動かなくなってしまった。
それを確認したオズロックは、足を進めて近寄ろうとすると――。
「危ない瑞貴さん!!」
「「!?」」
「ゴッドウィンド!」
「バイシクルソード!」
「パルクールアタック!」
三つのシュートが瑞貴とオズロックの間に撃たれ、煙が舞う。
「邪魔が入ったか。まあいい。次に会えるのを楽しみにしているよ」
「待て!」
オズロックが消えると同時に、瑞貴の体に巻きついていたリングも消えた。
「「「「「瑞貴さん!!」」」」」
「みんな……」
瑞貴の周りに駆けつけてきたイナズマジャパン。みんな相当心配していたのか焦りが目に見えている。
「大丈夫ですか!?」
「うん。ありがとう、天馬、京介くん、瞬木くん。三人のおかげで助かったよ」
「今の奴はいったい……」
「消えた……よな」
瑞貴の目の前にいたオズロックは、文字通り跡形もなく消えていた。