虹と狂犬と妖刀
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
一方、凪、鈴、瑞貴以外の会場の人々は、会場の中央に集められていた。綱海がテロリストたちを睨みつけながらつぶやく。
「くそ、俺たちをどうする気だ…!?」
「…すみません。まさかこんなことになるとは…!」
ナイツオブクイーンのキャプテンであり、イナズマジャパンをパーティーに招待した人物であるエドガー・バルチナスは、申し訳なさそうに言う。円堂はそれに、笑顔で答えた。
「しょうがないさ。こんなことが起こるなんて、誰も思わないさ」
円堂の言葉に、エドガーの表情は少し和らぐが、現状は変わらない。その時、豪炎寺があることに気づく。
「円堂、瑞貴がいないぞ!」
「なんだって!?」
少し大きな声を出してしまい、慌てる円堂だが、テロリストが気づいていないのを確認すると、皆のもとによって小声で話し始めた。
「いないのは瑞貴だけか?」
「いや、凪と鈴もいない」
「確かあいつらは会場の隅のほうにいた筈だ。それでテロリストに気づかれなかったんだろう」
誰がいないのかを確認した円堂に答えたのは、鬼道と不動だった。
「…大丈夫でしょうか。選手が二人いるといえど、三人共女性ですし、」
「確かに鈴と瑞貴は心配なんだが…」
「凪はこの状況を楽しんでいそうだな」
「え?」
「こんな状況を楽しむ!?」
三人を心配するエドガーの言葉を聞いた佐久間と不動が苦い表情でつぶやく。
それを聞いた虎丸は目を丸くし、木暮はありえない、というように声を上げた。しかし、鬼道もまた苦い表情をして話し始めた。
「…凪の通り名は、皆知っているな?」
「?確か狂犬だよな?それがどうしたんだ?」
鬼道の言葉に、土方が首を傾げながら答えた。秋もまた、その理由を思い出した。
「常人ならやらないプレースタイルと、首に付けた赤い首輪から、狂犬と呼ばれるようになったんだよね?」
「あぁ…だが、帝国の中ではもう一つ狂犬と呼ばれるようになった理由があるんだ」
「もう一つの理由?」
佐久間の言葉に皆が首をかしげる。
「くそ、俺たちをどうする気だ…!?」
「…すみません。まさかこんなことになるとは…!」
ナイツオブクイーンのキャプテンであり、イナズマジャパンをパーティーに招待した人物であるエドガー・バルチナスは、申し訳なさそうに言う。円堂はそれに、笑顔で答えた。
「しょうがないさ。こんなことが起こるなんて、誰も思わないさ」
円堂の言葉に、エドガーの表情は少し和らぐが、現状は変わらない。その時、豪炎寺があることに気づく。
「円堂、瑞貴がいないぞ!」
「なんだって!?」
少し大きな声を出してしまい、慌てる円堂だが、テロリストが気づいていないのを確認すると、皆のもとによって小声で話し始めた。
「いないのは瑞貴だけか?」
「いや、凪と鈴もいない」
「確かあいつらは会場の隅のほうにいた筈だ。それでテロリストに気づかれなかったんだろう」
誰がいないのかを確認した円堂に答えたのは、鬼道と不動だった。
「…大丈夫でしょうか。選手が二人いるといえど、三人共女性ですし、」
「確かに鈴と瑞貴は心配なんだが…」
「凪はこの状況を楽しんでいそうだな」
「え?」
「こんな状況を楽しむ!?」
三人を心配するエドガーの言葉を聞いた佐久間と不動が苦い表情でつぶやく。
それを聞いた虎丸は目を丸くし、木暮はありえない、というように声を上げた。しかし、鬼道もまた苦い表情をして話し始めた。
「…凪の通り名は、皆知っているな?」
「?確か狂犬だよな?それがどうしたんだ?」
鬼道の言葉に、土方が首を傾げながら答えた。秋もまた、その理由を思い出した。
「常人ならやらないプレースタイルと、首に付けた赤い首輪から、狂犬と呼ばれるようになったんだよね?」
「あぁ…だが、帝国の中ではもう一つ狂犬と呼ばれるようになった理由があるんだ」
「もう一つの理由?」
佐久間の言葉に皆が首をかしげる。