女は強し!
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初めまして! 私はゴーカイジャー唯一の地球人である、伊狩鎧の彼女の瑞貴です。
鎧とは今まで同棲してたけど、ゴーカイジャーの仲間になったら一緒に住めなくて悲しいって思った。でも、鎧も同じ気持ちだったから、マーベラスに頼みこんで、私はガレオンのシェフとして住むことになったんだ。
部屋は鎧と同室で、いつも一緒に寝てるんだけど……。
「何故!?」
「スー……スー……」
私を抱きしめているのは鎧、じゃなくて――。
「なんでお前が私を抱きしめてんだ、マーベラス!!」
バキッ!
「グハァッ!」
すぐさま私はマーベラスの股間を蹴りつけて、ベッドに落とした。
「な……何するんだよ瑞貴」
「どうもこうもないでしょ! なんで鎧じゃなくてあんたがいるの!」
「いや、ここは俺の部屋……」
「寝言は寝て言え」
ドカッ!
「ガハッ!」
アホなこと言うマーベラスを踏みつける。というか鎧はどこよ!
ドタドタドタ――!
「瑞貴!」
「どうしたの!?」
「スゴい物音がしたけど!」
「何があったのですか!?」
駆けつけてきたのは、ジョー、ルカ、ハカセ、アイム……あれ、鎧は?
「あっ! なんでマーベラスがいるのよ!」
「そいつ、私を抱きしめて寝てたの!」
「まあ!」
「マーベラス……!」
「鎧の彼女を奪うつもりだったの!?」
「ちょっ、ちょっと待ってください! みなさん誤解です!」
…………。
「「「「「ハァ/えぇ!?」」」」」
マ、マーベラスが敬語を使ってる!?
「あのマーベラスが!?」
「俺様至上主義のマーベラスが!?」
「偉そうで傲慢なマーベラスが!?」
「わがままなマーベラスさんが!?」
……ジョー以外遠慮なく言ってるね。
「……お前ら、俺のことそんな風に思っていたのか」
最後の言葉はマーベラス……じゃなくて扉の外から聞こえた。
「言ってくれるじゃねぇか」
「「「「「鎧/さん!?」」」」」
「なんで俺がそこにいるんだぁ!?」
どういうこと!?
――慌てずに扉から現れた鎧に疑問を感じたら、鎧はマーベラスで、マーベラスは鎧になっていた。事情を聞いてみたら、こういうことらしい。
……たまたまマーベラスが街を歩いていたら、『黒魔術屋』とかいう変な店を発見。面白そうだから入ってみたら、『体が入れ替わる薬』を見つけ、またしても面白そうだから購入。
試しとして昨日の酒でハカセと鎧を入れ替えようとしたら、間違えてハカセの分を自分が飲んでしまった。結果、マーベラスと鎧が入れ替わった、とのことである。
「あの薬は本物だったんだな」
「ちょっ! 僕と鎧を入れ替えようとしてたの!?」
ハカセのツッコミは置いといて、私が今までマーベラスと思っていたのは鎧で、さっきまで制裁していた相手は……!
「鎧、ごめん! 知らなかったとはいえ、蹴り飛ばしたり踏み潰したりして!」
「いや、誤解が解けたならいいよ。起きてあんなことになっていたら、誰でも気が動転するよ」
頭を撫でるのはマーベラスの手だけど、温もりは鎧のままだ……。
鎧とは今まで同棲してたけど、ゴーカイジャーの仲間になったら一緒に住めなくて悲しいって思った。でも、鎧も同じ気持ちだったから、マーベラスに頼みこんで、私はガレオンのシェフとして住むことになったんだ。
部屋は鎧と同室で、いつも一緒に寝てるんだけど……。
「何故!?」
「スー……スー……」
私を抱きしめているのは鎧、じゃなくて――。
「なんでお前が私を抱きしめてんだ、マーベラス!!」
バキッ!
「グハァッ!」
すぐさま私はマーベラスの股間を蹴りつけて、ベッドに落とした。
「な……何するんだよ瑞貴」
「どうもこうもないでしょ! なんで鎧じゃなくてあんたがいるの!」
「いや、ここは俺の部屋……」
「寝言は寝て言え」
ドカッ!
「ガハッ!」
アホなこと言うマーベラスを踏みつける。というか鎧はどこよ!
ドタドタドタ――!
「瑞貴!」
「どうしたの!?」
「スゴい物音がしたけど!」
「何があったのですか!?」
駆けつけてきたのは、ジョー、ルカ、ハカセ、アイム……あれ、鎧は?
「あっ! なんでマーベラスがいるのよ!」
「そいつ、私を抱きしめて寝てたの!」
「まあ!」
「マーベラス……!」
「鎧の彼女を奪うつもりだったの!?」
「ちょっ、ちょっと待ってください! みなさん誤解です!」
…………。
「「「「「ハァ/えぇ!?」」」」」
マ、マーベラスが敬語を使ってる!?
「あのマーベラスが!?」
「俺様至上主義のマーベラスが!?」
「偉そうで傲慢なマーベラスが!?」
「わがままなマーベラスさんが!?」
……ジョー以外遠慮なく言ってるね。
「……お前ら、俺のことそんな風に思っていたのか」
最後の言葉はマーベラス……じゃなくて扉の外から聞こえた。
「言ってくれるじゃねぇか」
「「「「「鎧/さん!?」」」」」
「なんで俺がそこにいるんだぁ!?」
どういうこと!?
――慌てずに扉から現れた鎧に疑問を感じたら、鎧はマーベラスで、マーベラスは鎧になっていた。事情を聞いてみたら、こういうことらしい。
……たまたまマーベラスが街を歩いていたら、『黒魔術屋』とかいう変な店を発見。面白そうだから入ってみたら、『体が入れ替わる薬』を見つけ、またしても面白そうだから購入。
試しとして昨日の酒でハカセと鎧を入れ替えようとしたら、間違えてハカセの分を自分が飲んでしまった。結果、マーベラスと鎧が入れ替わった、とのことである。
「あの薬は本物だったんだな」
「ちょっ! 僕と鎧を入れ替えようとしてたの!?」
ハカセのツッコミは置いといて、私が今までマーベラスと思っていたのは鎧で、さっきまで制裁していた相手は……!
「鎧、ごめん! 知らなかったとはいえ、蹴り飛ばしたり踏み潰したりして!」
「いや、誤解が解けたならいいよ。起きてあんなことになっていたら、誰でも気が動転するよ」
頭を撫でるのはマーベラスの手だけど、温もりは鎧のままだ……。