スーパーヒーロー大戦
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一方ドクトルGは、士さんたちが相手をしている。
「全ての仮面ラ~イダー共よ! 私が相手だ!」
ドクトルGは本来の姿――カニレーザーに変身して、次々と仮面ライダーを薙(ナ)ぎ払っていく。
「ゴセイジャーのカードだ! 使って!」
アラタとアグリとハイドが、ゴセイジャーのカードを士さんとブレイドと龍騎に渡した。
「サンキュ。いくぜ、ブレイド! 龍騎!」
【アタックライド・リフレクラウド!!】
【リフレクリア!!】
【リフレクオーツスペルト!!】
カニレーザーを中心に、三人は三角形の陣をとる。
「滅べ――っ!!」
それに構わず攻撃するカニレーザーだけど、ゴセイジャーの力で攻撃を跳ね返した。
【ファイナルアタックライド・ディケイド!!】
そして仮面ライダー必殺のライダーキックで、カニレーザーを倒すことができた。
だけど……カニレーザーが倒れた場所に立ち上がっていたのは、ディケイドを憎む鳴滝という男だった。
「全てを破壊し、また新たな何かを生み出したか……。おのれディケイド!! お前がいる限り、私の旅も終わらない……」
鳴滝はそう言って、時空の歪みに入って消えた。
「鳴滝……お前はいったい……」
こっちの戦いは終わった。あとはゴーバスターズとフォーゼだけだ。
(みんな……がんばって!)
パアアァァアアア……!
「これは……!」
「瑞貴さん!?」
ジョーと鎧たちが驚く中、私の中から力が溢れてくる……。
この感覚は私がレンジャーキーを生み出すときや、最後の戦いのあと、スーパー戦隊に与えた力と同じ……。
異世界の戦士としての力が、また新たに生まれたんだ。
『一度体に染み付いた力は、そう簡単に消えるものじゃない。また甦ることもある』
士さんの言ったことは、こういうことだったんだ。
「ゴーバスターズとフォーゼに力を! そして、海東さんを救ってあげて!」
私が両手を空高く掲げれば、それに伴うように力も光となって宇宙へ向かっていく。その反動で体が崩れると、マーベラスが抱き止めてくれた。
「まったく。お前、本当にバカだな」
「……あんたに言われたくないけどね」
~side・ヒロム~
ビッグマシンに攻撃を仕掛けるため、俺たちは土星まで飛んでいった。
パアアァァアアア……!
「なんだ!?」
「温かい……」
「スッゲー! なんかスゴい光……キタ――ッ!!」
温かく強い光がゴーバスターオーを包んでいく。力が湧き上がっていくのを感じる。
〈ヒロム! これは異世界の戦士…ゴーカイホワイトの力だ!〉
「ゴーカイホワイトの!?」
「あの、全ての宇宙と全ての世界の運命を握る異世界の戦士のことか!?」
ニックの言葉に俺もリュウさんも驚いた。噂に聞いたことはあったが、本当にスゴい力の持ち主だな……。
「いくぞ! リュウさん! フォーゼ!」
「「オウッ!!」」
「旋回して加速する!」
土星の環を伝うように旋回し、ゴーバスターオーの足がドリルに変わる。
「「戦隊ライダー宇宙キ――ック!!」」
加速したことによって推進力も飛躍的に上がり、そのままビッグマシンへ向かう。
「戦隊とライダーの頂点に立つのは……僕だぁ!!」
ドリルがビッグマシンに直撃し、さらに地球の引力も合わさってビッグマシンは落ちていく。
「これが俺たちの……」
「仮面ライダーとスーパー戦隊の……」
「「力だ!!」」
俺たちの必殺技が決まって、ビッグマシンは完全に破壊することができた。
~side・ヒロムend~
「全ての仮面ラ~イダー共よ! 私が相手だ!」
ドクトルGは本来の姿――カニレーザーに変身して、次々と仮面ライダーを薙(ナ)ぎ払っていく。
「ゴセイジャーのカードだ! 使って!」
アラタとアグリとハイドが、ゴセイジャーのカードを士さんとブレイドと龍騎に渡した。
「サンキュ。いくぜ、ブレイド! 龍騎!」
【アタックライド・リフレクラウド!!】
【リフレクリア!!】
【リフレクオーツスペルト!!】
カニレーザーを中心に、三人は三角形の陣をとる。
「滅べ――っ!!」
それに構わず攻撃するカニレーザーだけど、ゴセイジャーの力で攻撃を跳ね返した。
【ファイナルアタックライド・ディケイド!!】
そして仮面ライダー必殺のライダーキックで、カニレーザーを倒すことができた。
だけど……カニレーザーが倒れた場所に立ち上がっていたのは、ディケイドを憎む鳴滝という男だった。
「全てを破壊し、また新たな何かを生み出したか……。おのれディケイド!! お前がいる限り、私の旅も終わらない……」
鳴滝はそう言って、時空の歪みに入って消えた。
「鳴滝……お前はいったい……」
こっちの戦いは終わった。あとはゴーバスターズとフォーゼだけだ。
(みんな……がんばって!)
パアアァァアアア……!
「これは……!」
「瑞貴さん!?」
ジョーと鎧たちが驚く中、私の中から力が溢れてくる……。
この感覚は私がレンジャーキーを生み出すときや、最後の戦いのあと、スーパー戦隊に与えた力と同じ……。
異世界の戦士としての力が、また新たに生まれたんだ。
『一度体に染み付いた力は、そう簡単に消えるものじゃない。また甦ることもある』
士さんの言ったことは、こういうことだったんだ。
「ゴーバスターズとフォーゼに力を! そして、海東さんを救ってあげて!」
私が両手を空高く掲げれば、それに伴うように力も光となって宇宙へ向かっていく。その反動で体が崩れると、マーベラスが抱き止めてくれた。
「まったく。お前、本当にバカだな」
「……あんたに言われたくないけどね」
~side・ヒロム~
ビッグマシンに攻撃を仕掛けるため、俺たちは土星まで飛んでいった。
パアアァァアアア……!
「なんだ!?」
「温かい……」
「スッゲー! なんかスゴい光……キタ――ッ!!」
温かく強い光がゴーバスターオーを包んでいく。力が湧き上がっていくのを感じる。
〈ヒロム! これは異世界の戦士…ゴーカイホワイトの力だ!〉
「ゴーカイホワイトの!?」
「あの、全ての宇宙と全ての世界の運命を握る異世界の戦士のことか!?」
ニックの言葉に俺もリュウさんも驚いた。噂に聞いたことはあったが、本当にスゴい力の持ち主だな……。
「いくぞ! リュウさん! フォーゼ!」
「「オウッ!!」」
「旋回して加速する!」
土星の環を伝うように旋回し、ゴーバスターオーの足がドリルに変わる。
「「戦隊ライダー宇宙キ――ック!!」」
加速したことによって推進力も飛躍的に上がり、そのままビッグマシンへ向かう。
「戦隊とライダーの頂点に立つのは……僕だぁ!!」
ドリルがビッグマシンに直撃し、さらに地球の引力も合わさってビッグマシンは落ちていく。
「これが俺たちの……」
「仮面ライダーとスーパー戦隊の……」
「「力だ!!」」
俺たちの必殺技が決まって、ビッグマシンは完全に破壊することができた。
~side・ヒロムend~