スーパーヒーロー大戦
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「ジョー! 海東さん!」
「らしくないなぁ、海東。お前に友情なんて似合わないんだよ」
「士……」
二人がそれぞれの武器を構えたのを見て、嫌な予感がした私はジョーと海東さんの前に出る。
「やめて!!」
~side・ハカセ~
「やめて!!」
瑞貴がジョーたちをかばおうとしたけど、それも虚しくマーベラスとディケイドによって三人は消されてしまった。
「瑞貴! ジョー!」
ディケイドはともかく、マーベラスはなんの躊躇いもなく、ジョーも瑞貴も消してしまった……。
「異世界の戦士も消してしまったが――まあいいだろう」
「お前らにあの力が渡るくらいなら――消したほうがマシだ」
さらにディケイドとマーベラスの言葉が追い討ちをかけた。
「見損なったよ……マーベラス!」
「海東さんは、口は悪いけど……士さんのことを信じてたのに!」
僕たちの声は届かないとわかっていても、言わずにはいられないよ!
「そろそろケリをつけるか」
「ライダーとスーパー戦隊、この戦いで負けたほうが滅びる」
二人はまた戦闘を始めた。最初のときみたいに様子見じゃなくて、今度は本気で!
~side・ハカセend~
「ここは……?」
目が覚めると、紫色の霧が舞っている変な空間が広がっていた。確か、私はマーベラスと士さんに斬られたはず……。
ふと足元を見ると、ジョーと海東さんが倒れている。
「ジョー! 海東さん! 二人共しっかり!」
私が揺さぶると、二人は目を開けて体を起こす。
「瑞貴……。俺たち……死んだのか?」
「だとしたら最悪の結末だね」
「せめて一発マーベラスと士さんをぶっ飛ばしておけばよかった」
「ハハッ」
拳を握ってそう言うと、海東さんが笑った。
「こんなときにそう言うなんて、やっぱり最高だね、君は」
「えっ?」
海東さんの言葉に首を傾げると、うしろから気配がして私たちは振り向いた。そこにいたのは――。
「どうやら死んだわけじゃないみたいよ」
「ルカ! アイム! 鎧!」
「どうして!?」
士さんに消されたはずのルカたちが、今私たちの目の前にいる。さらに気配がしたので、振り向けば――。
「本当の戦いは、これからだ」
「仮面ライダーオーズの映司さん!?」
比奈さんの仲間の火野映司さんまでいるし、それに本当の戦いっていったい……?
~side・比奈~
士さんとマーベラスさんが戦っている中、私とハカセさんは何もできずに立ち尽くしていた。お互いに大きなダメージが受けて変身が解けて――。
「「うわあ/きゃあ!」」
突然の衝撃に私たちが飛ばされると、今まで対立していたはずの大ショッカーと大ザンギャックが並んでいた。
「よくやったぞ。ゴーカイレッド、仮面ラ~イダーディケイド!」
「おかげでスーパー戦隊とライダーを全滅させることができた」
「異世界の戦士が消されたのは計算外だったが……貴様らは、我々の手の中で踊らされていたに過ぎん!」
「ライダーと戦隊のどちらかしか生き残れないという嘘に、まんまと騙されたのだ!」
それじゃあ……士さんもマーベラスさんも、ただあいつらに利用されたってこと!?
「戦隊粒子反応、ライダー粒子反応、共にゼロ!」
「戦隊とライダーが全滅した今こそ、ビックマシン計画を実行するとき!」
ビックマシン計画……それがあいつらの狙いだったわけね。
「ギガントホースよ! 全ての正義が失われ、気高く悪の世界を作るときがきた!」
「クライシス要塞よ! 我ら悪の僕(シモベ)の祈りに応え、最凶最悪のビックマシンとなるのだ!」
二人が掲げた割り符を合図に、空からギガントホースとクライシス要塞が現れた。
「「闇の力よ、一つに!!」」
ドクトルGとシルバが割り符を合わそうとするとき――。
バキュン/ガウン!!
突然の銃声に割り符は弾き落とされた。
私たちが目を向けると、そこには倒れていたはずのマーベラスさんと士さんが、銃を構えて体を起こしていた。
「らしくないなぁ、海東。お前に友情なんて似合わないんだよ」
「士……」
二人がそれぞれの武器を構えたのを見て、嫌な予感がした私はジョーと海東さんの前に出る。
「やめて!!」
~side・ハカセ~
「やめて!!」
瑞貴がジョーたちをかばおうとしたけど、それも虚しくマーベラスとディケイドによって三人は消されてしまった。
「瑞貴! ジョー!」
ディケイドはともかく、マーベラスはなんの躊躇いもなく、ジョーも瑞貴も消してしまった……。
「異世界の戦士も消してしまったが――まあいいだろう」
「お前らにあの力が渡るくらいなら――消したほうがマシだ」
さらにディケイドとマーベラスの言葉が追い討ちをかけた。
「見損なったよ……マーベラス!」
「海東さんは、口は悪いけど……士さんのことを信じてたのに!」
僕たちの声は届かないとわかっていても、言わずにはいられないよ!
「そろそろケリをつけるか」
「ライダーとスーパー戦隊、この戦いで負けたほうが滅びる」
二人はまた戦闘を始めた。最初のときみたいに様子見じゃなくて、今度は本気で!
~side・ハカセend~
「ここは……?」
目が覚めると、紫色の霧が舞っている変な空間が広がっていた。確か、私はマーベラスと士さんに斬られたはず……。
ふと足元を見ると、ジョーと海東さんが倒れている。
「ジョー! 海東さん! 二人共しっかり!」
私が揺さぶると、二人は目を開けて体を起こす。
「瑞貴……。俺たち……死んだのか?」
「だとしたら最悪の結末だね」
「せめて一発マーベラスと士さんをぶっ飛ばしておけばよかった」
「ハハッ」
拳を握ってそう言うと、海東さんが笑った。
「こんなときにそう言うなんて、やっぱり最高だね、君は」
「えっ?」
海東さんの言葉に首を傾げると、うしろから気配がして私たちは振り向いた。そこにいたのは――。
「どうやら死んだわけじゃないみたいよ」
「ルカ! アイム! 鎧!」
「どうして!?」
士さんに消されたはずのルカたちが、今私たちの目の前にいる。さらに気配がしたので、振り向けば――。
「本当の戦いは、これからだ」
「仮面ライダーオーズの映司さん!?」
比奈さんの仲間の火野映司さんまでいるし、それに本当の戦いっていったい……?
~side・比奈~
士さんとマーベラスさんが戦っている中、私とハカセさんは何もできずに立ち尽くしていた。お互いに大きなダメージが受けて変身が解けて――。
「「うわあ/きゃあ!」」
突然の衝撃に私たちが飛ばされると、今まで対立していたはずの大ショッカーと大ザンギャックが並んでいた。
「よくやったぞ。ゴーカイレッド、仮面ラ~イダーディケイド!」
「おかげでスーパー戦隊とライダーを全滅させることができた」
「異世界の戦士が消されたのは計算外だったが……貴様らは、我々の手の中で踊らされていたに過ぎん!」
「ライダーと戦隊のどちらかしか生き残れないという嘘に、まんまと騙されたのだ!」
それじゃあ……士さんもマーベラスさんも、ただあいつらに利用されたってこと!?
「戦隊粒子反応、ライダー粒子反応、共にゼロ!」
「戦隊とライダーが全滅した今こそ、ビックマシン計画を実行するとき!」
ビックマシン計画……それがあいつらの狙いだったわけね。
「ギガントホースよ! 全ての正義が失われ、気高く悪の世界を作るときがきた!」
「クライシス要塞よ! 我ら悪の僕(シモベ)の祈りに応え、最凶最悪のビックマシンとなるのだ!」
二人が掲げた割り符を合図に、空からギガントホースとクライシス要塞が現れた。
「「闇の力よ、一つに!!」」
ドクトルGとシルバが割り符を合わそうとするとき――。
バキュン/ガウン!!
突然の銃声に割り符は弾き落とされた。
私たちが目を向けると、そこには倒れていたはずのマーベラスさんと士さんが、銃を構えて体を起こしていた。