昨日の敵は今日の友?
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現代で読書をしていた瑞貴の部屋に、突如の光と同時に現れたバダップ。いきなりのことに瑞貴は唖然としていると、バダップはメモを机の上に置き、瑞貴の腕をいきなりつかんだ。
『えっ?』
『迎えに来た』
バダップがそう言うや否や、再び現れた光が二人を包む。
『みぎゃああぁぁあああ!?』
あまりのことに瑞貴が混乱している間に未来到着し、ミストレとエスカバと合流したあとファミレスにやってきた。
瑞貴とバダップ、ミストレとエスカバが隣同士で席に着くと、ミストレが『ここのパフェ、女子に大人気なんだよー』と言ってパフェを注文する。そうしてパフェが来ると、先ほどの奮闘が始まったのだった。
「こいつらのことは気にせず食えばいい」
「いいの?」
「ミストレがお前のために注文したんだからな」
以前会ったときは敵同士だったのに、こう言われると意外だが、逆に嬉しくもあった。
「じゃあ、遠慮なく……」
瑞貴はパフェのアイスを一口食べる。
「おいしい!」
その味に瑞貴は顔を綻(ホコロ)ばせた。するとミストレもエスカバもケンカをピタリとやめ、瑞貴の笑顔に見惚れていた。
すっかり気に入った瑞貴が食べ続けていると、バダップがあることに気づいてコーヒーを置く。
「井上瑞貴」
「ん?」
「ついてる」
バダップは瑞貴の口の端にあるクリームを指で掬い……。
ペロッ。
「「バ、バダップゥ!?」」
「なんだ?」
バダップは二人が怒っている理由がわからなかった。ちなみに免疫があまりないエスカバは顔を少し赤くしている。
「その役目は俺がやりたかったのに!」
「お前は黙ってろミストレ!! なんだじゃねぇーだろバダップ!!」
瑞貴はというと……。
「…………」
エスカバ以上に赤くなるを通り越し、耳まで真っ赤になって硬直していた。
『えっ?』
『迎えに来た』
バダップがそう言うや否や、再び現れた光が二人を包む。
『みぎゃああぁぁあああ!?』
あまりのことに瑞貴が混乱している間に未来到着し、ミストレとエスカバと合流したあとファミレスにやってきた。
瑞貴とバダップ、ミストレとエスカバが隣同士で席に着くと、ミストレが『ここのパフェ、女子に大人気なんだよー』と言ってパフェを注文する。そうしてパフェが来ると、先ほどの奮闘が始まったのだった。
「こいつらのことは気にせず食えばいい」
「いいの?」
「ミストレがお前のために注文したんだからな」
以前会ったときは敵同士だったのに、こう言われると意外だが、逆に嬉しくもあった。
「じゃあ、遠慮なく……」
瑞貴はパフェのアイスを一口食べる。
「おいしい!」
その味に瑞貴は顔を綻(ホコロ)ばせた。するとミストレもエスカバもケンカをピタリとやめ、瑞貴の笑顔に見惚れていた。
すっかり気に入った瑞貴が食べ続けていると、バダップがあることに気づいてコーヒーを置く。
「井上瑞貴」
「ん?」
「ついてる」
バダップは瑞貴の口の端にあるクリームを指で掬い……。
ペロッ。
「「バ、バダップゥ!?」」
「なんだ?」
バダップは二人が怒っている理由がわからなかった。ちなみに免疫があまりないエスカバは顔を少し赤くしている。
「その役目は俺がやりたかったのに!」
「お前は黙ってろミストレ!! なんだじゃねぇーだろバダップ!!」
瑞貴はというと……。
「…………」
エスカバ以上に赤くなるを通り越し、耳まで真っ赤になって硬直していた。