味への好奇心! 四天王合体技‼
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「きっとうめーぞー!」
「久しぶりだよ……腹が鳴ったのは」
「食いてぇな……こいつの肉!」
「こいつの一番うまい肉はどこだ? 最初に食うぜ……!」
「僕は最後にとっておくよ」
「食い方なんざどーでもいい……!」
「とにかく全部おいしくいただくぜ!」
戦いの前に膳王でしたような会話が交わされる。もう全員ここで『負ける』とか『死ぬ』とか考えていない。ただ『勝つ』、そして『食う』としか頭にない。
パアアァァアアア――!
「「「「!」」」」
すると四天王の体が光り始めた。赤と青が交互に輝くその光は瑞貴が与えた朱雀と青龍の象徴する色そのものである。
「美(ツク)しい……なんてビューティフルな輝きだ……!」
「ケッ……瑞貴の奴か……」
「お姫様を心配させちゃダメだね……」
「それに小松もな……。二人にこいつの調理をしてもらおうぜ……!」
四天王の食欲の思考と瑞貴の力が合わさったのか、さっきまで動けなかった体を全員次々と起こし始める。
「へっ! 昔からそうだった……! 俺たちを奮い立たせるのはいつだって……――味への好奇心だ!」
「「「「食うぜ! 四獣(コイツ)を!!」」」」
〈グオオォォオオオ!!〉
トリコたちがまだ戦えるとわかり、四獣は再度攻撃を仕掛ける。一度目の攻撃は全員ジャンプしてよけたものの、続く攻撃がトリコを襲う。
「フォークシールド!!」
フォークシールドを使ってその隙に離れたものの、多少その衝撃で余波が来た。だが着地には問題なかったし、トリコのそばにサニーも着地する。
「しかしどーするよ!?」
「ああ! 技を当てた所で、ダメージは体の外に流されちまう!」
「緑の雨(グリーンレイン)の毒も、全身に回っている。もう体力も保(モ)たない! あいつを倒す方法を早く見つけないと!」
コオオオォォ――!
「「「「!」」」」
ドッカン――ッ!!
すると四獣が口を小さくしてそこにパワーを溜め、そのまま一気に四天王のいる場所へ発射する。まるで一種のミサイルのようなその技は、その場の瓦礫を小石に変えるほど威力を持っていた。
だが、その場に四天王はいない。四獣はうしろを振り向くと赤い光に包まれる四天王がそこにいた。
「ジェットボイス……! ったく、世話の焼けるノロマ共だ」
「助かったぜ、ゼブラ!」
「それより、あいつの倒し方なんか簡単だろうが」
「あ?」
今までトリコたちがどれだけ強力な技をぶつけても、全て体外にダメージを出す四獣。しかしゼブラはなんてことのないように言うのでサニーは不思議に思う。
「久しぶりだよ……腹が鳴ったのは」
「食いてぇな……こいつの肉!」
「こいつの一番うまい肉はどこだ? 最初に食うぜ……!」
「僕は最後にとっておくよ」
「食い方なんざどーでもいい……!」
「とにかく全部おいしくいただくぜ!」
戦いの前に膳王でしたような会話が交わされる。もう全員ここで『負ける』とか『死ぬ』とか考えていない。ただ『勝つ』、そして『食う』としか頭にない。
パアアァァアアア――!
「「「「!」」」」
すると四天王の体が光り始めた。赤と青が交互に輝くその光は瑞貴が与えた朱雀と青龍の象徴する色そのものである。
「美(ツク)しい……なんてビューティフルな輝きだ……!」
「ケッ……瑞貴の奴か……」
「お姫様を心配させちゃダメだね……」
「それに小松もな……。二人にこいつの調理をしてもらおうぜ……!」
四天王の食欲の思考と瑞貴の力が合わさったのか、さっきまで動けなかった体を全員次々と起こし始める。
「へっ! 昔からそうだった……! 俺たちを奮い立たせるのはいつだって……――味への好奇心だ!」
「「「「食うぜ! 四獣(コイツ)を!!」」」」
〈グオオォォオオオ!!〉
トリコたちがまだ戦えるとわかり、四獣は再度攻撃を仕掛ける。一度目の攻撃は全員ジャンプしてよけたものの、続く攻撃がトリコを襲う。
「フォークシールド!!」
フォークシールドを使ってその隙に離れたものの、多少その衝撃で余波が来た。だが着地には問題なかったし、トリコのそばにサニーも着地する。
「しかしどーするよ!?」
「ああ! 技を当てた所で、ダメージは体の外に流されちまう!」
「緑の雨(グリーンレイン)の毒も、全身に回っている。もう体力も保(モ)たない! あいつを倒す方法を早く見つけないと!」
コオオオォォ――!
「「「「!」」」」
ドッカン――ッ!!
すると四獣が口を小さくしてそこにパワーを溜め、そのまま一気に四天王のいる場所へ発射する。まるで一種のミサイルのようなその技は、その場の瓦礫を小石に変えるほど威力を持っていた。
だが、その場に四天王はいない。四獣はうしろを振り向くと赤い光に包まれる四天王がそこにいた。
「ジェットボイス……! ったく、世話の焼けるノロマ共だ」
「助かったぜ、ゼブラ!」
「それより、あいつの倒し方なんか簡単だろうが」
「あ?」
今までトリコたちがどれだけ強力な技をぶつけても、全て体外にダメージを出す四獣。しかしゼブラはなんてことのないように言うのでサニーは不思議に思う。