トリコ新たなる危機 忍び寄る四獣の本体‼
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「殺るか殺られるか……恨みっこナシの野生の勝負といこうか、牙王よ!」
〈ガオオォォオオオ!!〉
「見せてやろう! 本気のレッグナイフ! お前といえど、当たれば致命傷だぜ!」
〈ガオオオッ!〉
テリーがいなくなったことで今まで通りかわすことができないと思ったのか、牙王は構えるトリコに向かって走り出す。それにトリコはその場から飛び上がって足を大きく振り上げる。
「うおおぉぉおおお!! レッグナイフ!!」
トリコが放ったレッグナイフは今まで以上の大きさだがスピードはそれほどなく、牙王は横によけるとレッグナイフは地面を斬り裂いたあと空に向かって飛んで行った。
「さすがだ。やはりかわされたか」
〈!〉
「だが、食義を覚える前はここまでの数は出せなかった……」
トリコのうしろには数えきれないほど大量のフォークがある。これもまた今まで以上の数だった。
「フライングフォーク……一本ずつでは、サイズ威力共にお前にダメージを与えるのは難しいが、これがまとまったらどうだ? ふっ!」
トリコが左腕を大きく振り上げると、それに伴うようにフォークも動いて小さなフォークたちが一本の巨大なフォークにまとまった。
〈!〉
「名付けて、キャノンフォーク!!」
キャノンフォークは牙王に向かっていく。それも捉えられないほどのスピードではないので、牙王はギリギリまで惹きつけてよけようとするのか、その場から動かない。
「その程度のスピードなら回避できる、そう踏んでいるだろうが……」
キランッ! ズバッ!
〈ガオオオッ!?〉
先ほど空へ飛んでいったはずのレッグフォークが、なんと落ちて来たと思ったら牙王を一閃した。
「お前がかわしたつもりのレッグナイフだ。食義と直観でより繊細なコントロールが可能となった。追尾型のナイフ……名付けて、レッグブーメラン!」
〈ハルルル……〉
「言ったはずだ。『当たれば致命傷だ』と……。そのダメージではこのキャノンフォークをよけるのは不可能!」
レッグブーメランがマトモに当たってしまった牙王はそのダメージで動けず、立っていられるのが精いっぱいだ。もちろんそれはこちらに向かってくるキャノンフォークの餌食となる。
「生き物が生き物を食う……それは自然の摂理。だから人間を食らうというお前になんの恨みもねぇし、悪いことだとは思わねぇ。ただ――すんなり餌にはならねぇ人間もいるんだ」
ついにキャノフォークが命中した牙王は倒れた。それを見届けたトリコは両手を合わせて目を閉じる。
「ごちそうさまでした」
〈ガオオォォオオオ!!〉
「見せてやろう! 本気のレッグナイフ! お前といえど、当たれば致命傷だぜ!」
〈ガオオオッ!〉
テリーがいなくなったことで今まで通りかわすことができないと思ったのか、牙王は構えるトリコに向かって走り出す。それにトリコはその場から飛び上がって足を大きく振り上げる。
「うおおぉぉおおお!! レッグナイフ!!」
トリコが放ったレッグナイフは今まで以上の大きさだがスピードはそれほどなく、牙王は横によけるとレッグナイフは地面を斬り裂いたあと空に向かって飛んで行った。
「さすがだ。やはりかわされたか」
〈!〉
「だが、食義を覚える前はここまでの数は出せなかった……」
トリコのうしろには数えきれないほど大量のフォークがある。これもまた今まで以上の数だった。
「フライングフォーク……一本ずつでは、サイズ威力共にお前にダメージを与えるのは難しいが、これがまとまったらどうだ? ふっ!」
トリコが左腕を大きく振り上げると、それに伴うようにフォークも動いて小さなフォークたちが一本の巨大なフォークにまとまった。
〈!〉
「名付けて、キャノンフォーク!!」
キャノンフォークは牙王に向かっていく。それも捉えられないほどのスピードではないので、牙王はギリギリまで惹きつけてよけようとするのか、その場から動かない。
「その程度のスピードなら回避できる、そう踏んでいるだろうが……」
キランッ! ズバッ!
〈ガオオオッ!?〉
先ほど空へ飛んでいったはずのレッグフォークが、なんと落ちて来たと思ったら牙王を一閃した。
「お前がかわしたつもりのレッグナイフだ。食義と直観でより繊細なコントロールが可能となった。追尾型のナイフ……名付けて、レッグブーメラン!」
〈ハルルル……〉
「言ったはずだ。『当たれば致命傷だ』と……。そのダメージではこのキャノンフォークをよけるのは不可能!」
レッグブーメランがマトモに当たってしまった牙王はそのダメージで動けず、立っていられるのが精いっぱいだ。もちろんそれはこちらに向かってくるキャノンフォークの餌食となる。
「生き物が生き物を食う……それは自然の摂理。だから人間を食らうというお前になんの恨みもねぇし、悪いことだとは思わねぇ。ただ――すんなり餌にはならねぇ人間もいるんだ」
ついにキャノフォークが命中した牙王は倒れた。それを見届けたトリコは両手を合わせて目を閉じる。
「ごちそうさまでした」