トリコ・ココ・サニー・ゼブラ 四天王、嵐の猛攻‼
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「ボイスバースト!!」
……ゼブラはボイスミサイルとは比べ物にならないくらいの攻撃をマウントタートルにぶつけた。その威力は体が引っくり返るのではないかと思ったが、マウントタートルは踏ん張った。
〈オ゙オ゙ォォ……!〉
「そろそろ遊びも終わりだ! さあ、降りて来い!」
〈!〉
空を見上げたゼブラを見たマウントタートルは続いて顔を上げると、頭上で音のパワーが集まった塊があった。
「ボイス流星群!!」
音の雨や落雷どころではなく、本当の流星群のようにマウントタートルの体へ次々と落ちていく。
〈オ゙オ゙ォォオオオ!!〉
「ヒャッハアッ! 声だけじゃ物足りねぇな! やっぱチョーシこいてる奴の断末魔は……肌で感じねぇとな!」
ゼブラは左手を握り締めて拳を作り、パワーを集めるように構えた。
☆☆☆☆☆
……トリコはテリーから降りると牙王と対峙する。テリーの背に乗っていないって言うことは移動できるスピードも距離も限られているのに、トリコは全く動じていない。
「さーて、こっからが本番だ。食義と直観により生まれた……俺の新たな技を見せてやるか!」
……時は少しさかのぼり、瑞貴とリンと小松は一龍のビデオメッセージを見ていた。そしてそこで驚愕の事実を知ることになる。
《あっ、そうそう。二つ言い忘れておったが、実は四獣は『四匹』ではない……『一匹』じゃ》
「えっ……」
「えっ……」
「えっ……」
《本体の一匹が四匹の獣を人間界へ送るんじゃ。つまり、そいつらは四獣の手足に過ぎん。毎回強さは異なるが、大体捕獲レベル100ってとこじゃろう。――それより重要なのはもう一つ! 実は裏で四獣の本体を操るモノがいる。真に倒すべき黒幕は、そいつじゃ!》
「「「……っ!」」」
「これ、マジ……!?」
「四獣が一匹な上に、黒幕がいるって……!」
余裕なトリコを見てホッとしていたけど、まだまだ安心はできない。もしかして、私とフィルが感じた脅威って――!