人類の存亡をかけた戦い! 四獣VS四天王‼
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〈グオオオッ!!〉
牙王はテリーを丸のみか噛みつこうと口を動かすけど、テリーは俊敏なフットワークと身軽さが持ち前だから全く当たらない。トリコもあんな激しい動きをされながらもバランスを保ってテリーから落ちない。
何度か攻撃を交わしたテリーは、今度はこちらの番だというようにジャンプして牙王に接近する。それを牙王は前足で払おうとしたけどテリーのスピードは緩まず攻撃も当たらず懐に飛び込んで、さらにトリコが構えている。
「小手調べだ! 30連釘パンチ!!」
〈グルルル……〉
「どうだ?」
釘パンチは体内に衝撃が来る技だから多少のタイムラグが来るときもある。牙王はトリコの姿を確認しようと目線を動かしたけど、すぐに釘パンチの衝撃が次々と来てだんだんと宙に浮かぶ。だけど倒れることはなく、最後はうしろ足で踏ん張って耐えた。
「なるほど。攻撃力、耐久力共に、王の名に負けてねぇようだな。人間界では最強と言われる四獣……捕獲レベルは100って聞いてるが、実際はどうなんだ?」
あれ? トリコが胸ポケットから出したのってリンちゃんが持っているメジャートングと同じ奴だ。リンちゃんも双眼鏡で確認している。
「あっ、トリコもメジャートング付けたし!」
「それ、トリコさんも持ってたんですね。あっ、でもメジャーで捕獲レベルを測るって?」
「マーキングカメレオンの舌を使ってるんだし」
「マーキングカメレオン……特殊な舌で相手の強さを探って自分より弱い相手を捕食する生き物でしょ?」
「そうだし。その舌で捕獲レベルを数値化して測れるんだし」
なるほど。直接対峙しているトリコたちじゃないと、四獣の本当の捕獲レベルが測れないから頼んでいたんだ。
牙王はテリーを丸のみか噛みつこうと口を動かすけど、テリーは俊敏なフットワークと身軽さが持ち前だから全く当たらない。トリコもあんな激しい動きをされながらもバランスを保ってテリーから落ちない。
何度か攻撃を交わしたテリーは、今度はこちらの番だというようにジャンプして牙王に接近する。それを牙王は前足で払おうとしたけどテリーのスピードは緩まず攻撃も当たらず懐に飛び込んで、さらにトリコが構えている。
「小手調べだ! 30連釘パンチ!!」
〈グルルル……〉
「どうだ?」
釘パンチは体内に衝撃が来る技だから多少のタイムラグが来るときもある。牙王はトリコの姿を確認しようと目線を動かしたけど、すぐに釘パンチの衝撃が次々と来てだんだんと宙に浮かぶ。だけど倒れることはなく、最後はうしろ足で踏ん張って耐えた。
「なるほど。攻撃力、耐久力共に、王の名に負けてねぇようだな。人間界では最強と言われる四獣……捕獲レベルは100って聞いてるが、実際はどうなんだ?」
あれ? トリコが胸ポケットから出したのってリンちゃんが持っているメジャートングと同じ奴だ。リンちゃんも双眼鏡で確認している。
「あっ、トリコもメジャートング付けたし!」
「それ、トリコさんも持ってたんですね。あっ、でもメジャーで捕獲レベルを測るって?」
「マーキングカメレオンの舌を使ってるんだし」
「マーキングカメレオン……特殊な舌で相手の強さを探って自分より弱い相手を捕食する生き物でしょ?」
「そうだし。その舌で捕獲レベルを数値化して測れるんだし」
なるほど。直接対峙しているトリコたちじゃないと、四獣の本当の捕獲レベルが測れないから頼んでいたんだ。