四天王集結! グルメ界の怪物“四獣”の目覚め!
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あちこちから飛び出して屋上に到着したのはトリコのパートナー・テリー、ココさんのパートナー・キッス、サニーのパートナー・クイン、そして私のパートナー・フィル。
フィルはこの数ヶ月でテリーたちに負けず劣らず強くなっていているから、今回の同行を私は受け入れたんだ。サンとウォーは安全な場所に避難するように言っているよ。
「わ~! キッスもクインもメチャクチャ大きくなってる!」
「ねぇ、ゼブラはまだ相棒いないし?」
「ああ? 弱ぇ奴らで徒党を組めばいい。俺ぁ一人で充分だ。まあ……今、足代わりに使ってる奴はいるがな」
「えっ?」
ズウンッ!! ズウンッ!!
今までと比べ物にならない地響きに私たちはビルの外を見ると、巨大なシマウマがやってきた!
「なんなんですか、あれー!? 超ものっそい大きいんですけど!?」
「今俺の足代わりに使ってるダルマホースだ。ダルマ仙人から借りている」
「ダルマ仙人って誰ですか……?」
「確かゼブラのフルコースのデザートにも『ダルマ仙人の献上品』があったよね。まさかゼブラ、グルメ界に行ったの?」
「ハンッ! そいつは想像に任せるぜ」
絶対行ったろ、こいつ。私はグルメ界に生活していた間も全ての場所に行ったわけじゃないけど、料理人ランキングで『天狗』がいるくらいだし、妖怪とかそれに関係した場所に行ったに決まってる!
「得体の知れねぇキンモい生物連れて来やがって! つくづく品の無(ネ)奴!」
「まあ、これで全員機動力は確保できたってことだね」
「ああ!」
☆☆☆☆☆
……フードパーク広場へ避難してきた人々は、四獣への恐怖と戸惑いの連鎖で不安が募るばかりだ。
「聞いたか? 噂じゃあIGO会長は人間界にいないらしい」
「マジかよ!?」
「終わりじゃあ……ここは四獣にとって人間養殖場にほかならぬ! みんな食われるんじゃ……!」
《バッハッハッハッ! 安心したまえ、皆の衆!》
人々の不安書き消そうと、マンサムが巨大モニターの前に立った。そして巨大モニターには連動してマンサムが映っている。
《四獣は必ず食い止める! 美食四天王・トリコ、ココ、サニー、ゼブラがな!》
☆☆☆☆☆
マンサム所長から預かったデータによれば、四獣は亀のような姿で甲羅が火山になっている火山甲殻獣類――マウンタートル。
吐く息や体液全てが毒になっている軟体哺乳獣類――インバイトデス。
巨大な体で複数の触手を持つ軟体哺乳魚獣類――キングオクトパスコング。
巨大なライオンみたいに強力な詰めと牙を持つ哺乳獣王類――牙王。どれも推定捕獲レベルは100ほどある。
四天王はそれぞれのパートナーと共に東西南北に分かれて出発する。私とフィルと小松さんとリンちゃんはトリコと行くことになった。
「さーて。誰がどの四獣に当たるかは、行ってみてのお楽しみだな!」
どの四獣が当たっても、四天王に――私たちに課せられた任務は倒すこと!
フィルはこの数ヶ月でテリーたちに負けず劣らず強くなっていているから、今回の同行を私は受け入れたんだ。サンとウォーは安全な場所に避難するように言っているよ。
「わ~! キッスもクインもメチャクチャ大きくなってる!」
「ねぇ、ゼブラはまだ相棒いないし?」
「ああ? 弱ぇ奴らで徒党を組めばいい。俺ぁ一人で充分だ。まあ……今、足代わりに使ってる奴はいるがな」
「えっ?」
ズウンッ!! ズウンッ!!
今までと比べ物にならない地響きに私たちはビルの外を見ると、巨大なシマウマがやってきた!
「なんなんですか、あれー!? 超ものっそい大きいんですけど!?」
「今俺の足代わりに使ってるダルマホースだ。ダルマ仙人から借りている」
「ダルマ仙人って誰ですか……?」
「確かゼブラのフルコースのデザートにも『ダルマ仙人の献上品』があったよね。まさかゼブラ、グルメ界に行ったの?」
「ハンッ! そいつは想像に任せるぜ」
絶対行ったろ、こいつ。私はグルメ界に生活していた間も全ての場所に行ったわけじゃないけど、料理人ランキングで『天狗』がいるくらいだし、妖怪とかそれに関係した場所に行ったに決まってる!
「得体の知れねぇキンモい生物連れて来やがって! つくづく品の無(ネ)奴!」
「まあ、これで全員機動力は確保できたってことだね」
「ああ!」
☆☆☆☆☆
……フードパーク広場へ避難してきた人々は、四獣への恐怖と戸惑いの連鎖で不安が募るばかりだ。
「聞いたか? 噂じゃあIGO会長は人間界にいないらしい」
「マジかよ!?」
「終わりじゃあ……ここは四獣にとって人間養殖場にほかならぬ! みんな食われるんじゃ……!」
《バッハッハッハッ! 安心したまえ、皆の衆!》
人々の不安書き消そうと、マンサムが巨大モニターの前に立った。そして巨大モニターには連動してマンサムが映っている。
《四獣は必ず食い止める! 美食四天王・トリコ、ココ、サニー、ゼブラがな!》
☆☆☆☆☆
マンサム所長から預かったデータによれば、四獣は亀のような姿で甲羅が火山になっている火山甲殻獣類――マウンタートル。
吐く息や体液全てが毒になっている軟体哺乳獣類――インバイトデス。
巨大な体で複数の触手を持つ軟体哺乳魚獣類――キングオクトパスコング。
巨大なライオンみたいに強力な詰めと牙を持つ哺乳獣王類――牙王。どれも推定捕獲レベルは100ほどある。
四天王はそれぞれのパートナーと共に東西南北に分かれて出発する。私とフィルと小松さんとリンちゃんはトリコと行くことになった。
「さーて。誰がどの四獣に当たるかは、行ってみてのお楽しみだな!」
どの四獣が当たっても、四天王に――私たちに課せられた任務は倒すこと!