本領発揮! 小松の食義 実食! 幻の“全麺”
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《ジョージョー! ドウイウコトダ!?》
「いったい何が……!? エネルギーの出力が不安定!? やはり、ブーストモードにはムリが……!」
(所詮ハプロトタイプカ……。シカシ、目的ヲ果タシテイマセン。オメオメト引キ返スワケニハ……何カ手立テハ……――アレハ!)
……ジョージョーとの通信後、せめて目的を果たそうと周りをユーが見渡すと、小松のあとを追うようにインフィニ・ビーがいるのを見つけた。
「お前のオモチャも限界のようだな」
《ン?》
「もう帰ったらどう?」
《タダデ帰ルワケニハイキマセン……》
肩と膝から連鎖されているのか、あちこちガタが来ているはずなのに立ち上がったGTロボ。どこにそんな執念があるんだか……!
「しつこい奴!」
「仕方ねぇ!」
《フンッ!》
「釘パンチ!!」
GTロボが繰り出した右拳に合わせるように、トリコも釘パンチを繰り出した。この競り合いは傍から見てもトリコのほうが圧している。
《グッ、右腕一本クレテヤル! セパレート!》
「っ!?」
「トリコ!」
ドカンッ!
擬態すると同時に右腕を切り離したのか、残った右腕が釘パンチの衝撃で破壊された。右腕一本のおかげで爆発は小さいモノだけど、相手を見失うくらいの目くらましになってしまった。
「奴は!?」
「っ、いた!」
第六感が反応した方角を見ると、そこには走り去っていく小松さんのうしろに火花が見えた。あそこにGTロボがいる!
「えっ!?」
「小松!」
「小松さん! うしろ!」
「うわあぁぁあああ!!」
空中に現れたのは擬態を解いたGTロボ。あんだけショートしているのにまだ素早い動きができるなんて!
「レッグナイフ!!」
「疾風斬!!」
《グッ!》
「よけた!?」
「いや……!」
私たちが繰り出した技をGTロボは回転することでよけた。だけどただよけただけじゃない……小松さんのうしろにいた蜂を握るように捕獲している!
「初めからあれを狙って!」
《コレデイイ……インフィニ・ビーハ、奴ガ持ッテル小麦ニ引キ寄セラレタノカ……。アレダケ小麦ガアリナガラ……――ソウイエバ、センチュリースープノトキモ……!》
……ユーはインフィニ・ビーがたくさんある金色小麦の中から、ただ一点だけ小松の持つ金色小麦を目指していた理由が、彼がごくわずかなセンチュリースープを発見できた理由と同じなのだとわかった。
《奴ノ食運ガスープヲ……インフィニ・ビーヲ引キ寄セタノカ……! クッ!》
再び消えたGTロボは、最後に見えた火花も一緒にその場から消えた。トリコと私は小松さんの安否を確認するためにすぐに彼の元へと向かう。
「小松さん!」
「大丈夫か!?」
「え、ええ。今のはいったい……?」
「さあな。だが、なんかマズいことが進んでいそうだ」
「あの蜂を使って、美食會は何をするつもりなんだろう?」
美食會のことだから、グルメ界に入る戦力を増やすために、また何かとんでもない食材を手に入れようとしているのかもしれない。用心に越したことはないね。
「いったい何が……!? エネルギーの出力が不安定!? やはり、ブーストモードにはムリが……!」
(所詮ハプロトタイプカ……。シカシ、目的ヲ果タシテイマセン。オメオメト引キ返スワケニハ……何カ手立テハ……――アレハ!)
……ジョージョーとの通信後、せめて目的を果たそうと周りをユーが見渡すと、小松のあとを追うようにインフィニ・ビーがいるのを見つけた。
「お前のオモチャも限界のようだな」
《ン?》
「もう帰ったらどう?」
《タダデ帰ルワケニハイキマセン……》
肩と膝から連鎖されているのか、あちこちガタが来ているはずなのに立ち上がったGTロボ。どこにそんな執念があるんだか……!
「しつこい奴!」
「仕方ねぇ!」
《フンッ!》
「釘パンチ!!」
GTロボが繰り出した右拳に合わせるように、トリコも釘パンチを繰り出した。この競り合いは傍から見てもトリコのほうが圧している。
《グッ、右腕一本クレテヤル! セパレート!》
「っ!?」
「トリコ!」
ドカンッ!
擬態すると同時に右腕を切り離したのか、残った右腕が釘パンチの衝撃で破壊された。右腕一本のおかげで爆発は小さいモノだけど、相手を見失うくらいの目くらましになってしまった。
「奴は!?」
「っ、いた!」
第六感が反応した方角を見ると、そこには走り去っていく小松さんのうしろに火花が見えた。あそこにGTロボがいる!
「えっ!?」
「小松!」
「小松さん! うしろ!」
「うわあぁぁあああ!!」
空中に現れたのは擬態を解いたGTロボ。あんだけショートしているのにまだ素早い動きができるなんて!
「レッグナイフ!!」
「疾風斬!!」
《グッ!》
「よけた!?」
「いや……!」
私たちが繰り出した技をGTロボは回転することでよけた。だけどただよけただけじゃない……小松さんのうしろにいた蜂を握るように捕獲している!
「初めからあれを狙って!」
《コレデイイ……インフィニ・ビーハ、奴ガ持ッテル小麦ニ引キ寄セラレタノカ……。アレダケ小麦ガアリナガラ……――ソウイエバ、センチュリースープノトキモ……!》
……ユーはインフィニ・ビーがたくさんある金色小麦の中から、ただ一点だけ小松の持つ金色小麦を目指していた理由が、彼がごくわずかなセンチュリースープを発見できた理由と同じなのだとわかった。
《奴ノ食運ガスープヲ……インフィニ・ビーヲ引キ寄セタノカ……! クッ!》
再び消えたGTロボは、最後に見えた火花も一緒にその場から消えた。トリコと私は小松さんの安否を確認するためにすぐに彼の元へと向かう。
「小松さん!」
「大丈夫か!?」
「え、ええ。今のはいったい……?」
「さあな。だが、なんかマズいことが進んでいそうだ」
「あの蜂を使って、美食會は何をするつもりなんだろう?」
美食會のことだから、グルメ界に入る戦力を増やすために、また何かとんでもない食材を手に入れようとしているのかもしれない。用心に越したことはないね。