伝説の蜂“インフィニ・ビー” トリコ&##NAME1##VS新型GTロボ
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「「!」」
バサバサ――!
私の第六感が反応すると同時にトリコも感じ取ったみたいで足を止め、その先には鳥が何かから逃げるように羽ばたいて行った。
「トリコさん? 瑞貴さん?」
「おい……これは……!」
「小松さん、トムさん、船に戻って!」
「えっ!?」
「なんだよ、急に?」
「ヤバい臭いがいする。これを持って早く行け」
「でも――」
「早く行け! 小松!」
「はい~~っ!!」
トリコの大声で異常事態だとやっと察したのか、グルメケースを受け取った小松さんとサングラスを受け取ったトムさんは一目散にこの場から去って行った。
「「…………」」
……トリコと瑞貴は自然と背中合わせになると目を閉じた。まだ直観と第六感で察知した状態だからこそ、いつどこから何が来てもいいように食禅に似た状態で構えている。
ヒュ~~……ズドオォォオオン!!
「空から!?」
「GTロボ!?」
トリコの前に空から落ちて来たGTロボと向かい合った私たちは一歩うしろに飛んだ。銀髪に黒の体に通った黄色い線……これはまた見たことのないタイプだな。
《美食屋・トリコ、ソシテ美食屋兼料理人・瑞貴。コンナ所デ会ウトハネ》
「聞いたことのない声……!」
「オペレーターは誰だ!?」
《知ッテドウスルオツモリデス、教エタトコロデ。急イデイテネ、アナタ方ニ構ッテル暇ハアリマセン》
……このGTロボのオペレーターは美食會・第二部支部長のユー。トリコも瑞貴も今まで直接言葉を交わしたことがないため、正体がわからなかった。
「お前もこの食材を!?」
《フフッ、マサカ……。コノ程度ノ食材――我々ニハ不要!!》
ビュンッ!!
「「!?」」
ドッカ――ンッ!!
私たちの間にレーザーが通ったと思ったらうしろから爆発音がした。小松さんとトムさんに被害がなきゃいいけど……!
「今の攻撃は、私たちを狙ったモノではなかった……狙いは金色小麦! そうなんでしょ?」
《マアネ。探シモノガアリマシテネ。『ソイツ』ヲ探スタメニ》
「……必要があったのか?」
《エッ?》
「金色小麦を吹っ飛ばす必要が!」
小麦だって命を持って生きているんだ。あのレーザーでどれくらいの命が失われたんだろう……トリコだけじゃなく私も自然と眉をしかめる。
《狙ッテル獲物ガ、太陽ノヨウニ眩シイ光――波長ヲ好ム性質ガアリマシテネ。ドウヤラ、コノ天然ノ小麦畑ニ紛レテイルラシイノデス。ダカラ、アブリ出ソウッテワケデス》
「目的のためなら、手段を選ばない……相変わらず気にくわねぇな、美食會!」
《ダトシタラ、ドウシマスカ?》
「決まってるでしょ」
「お前をぶっ倒す!」
今だって平気で足元の金色小麦を踏み潰しているGTロボは、私だって許さない! ここまでのGTロボを作れるあいつらの科学能力なら、金色小麦を吹っ飛ばさないで目的のモノを見つける手段もあったはずだろうに!
バサバサ――!
私の第六感が反応すると同時にトリコも感じ取ったみたいで足を止め、その先には鳥が何かから逃げるように羽ばたいて行った。
「トリコさん? 瑞貴さん?」
「おい……これは……!」
「小松さん、トムさん、船に戻って!」
「えっ!?」
「なんだよ、急に?」
「ヤバい臭いがいする。これを持って早く行け」
「でも――」
「早く行け! 小松!」
「はい~~っ!!」
トリコの大声で異常事態だとやっと察したのか、グルメケースを受け取った小松さんとサングラスを受け取ったトムさんは一目散にこの場から去って行った。
「「…………」」
……トリコと瑞貴は自然と背中合わせになると目を閉じた。まだ直観と第六感で察知した状態だからこそ、いつどこから何が来てもいいように食禅に似た状態で構えている。
ヒュ~~……ズドオォォオオン!!
「空から!?」
「GTロボ!?」
トリコの前に空から落ちて来たGTロボと向かい合った私たちは一歩うしろに飛んだ。銀髪に黒の体に通った黄色い線……これはまた見たことのないタイプだな。
《美食屋・トリコ、ソシテ美食屋兼料理人・瑞貴。コンナ所デ会ウトハネ》
「聞いたことのない声……!」
「オペレーターは誰だ!?」
《知ッテドウスルオツモリデス、教エタトコロデ。急イデイテネ、アナタ方ニ構ッテル暇ハアリマセン》
……このGTロボのオペレーターは美食會・第二部支部長のユー。トリコも瑞貴も今まで直接言葉を交わしたことがないため、正体がわからなかった。
「お前もこの食材を!?」
《フフッ、マサカ……。コノ程度ノ食材――我々ニハ不要!!》
ビュンッ!!
「「!?」」
ドッカ――ンッ!!
私たちの間にレーザーが通ったと思ったらうしろから爆発音がした。小松さんとトムさんに被害がなきゃいいけど……!
「今の攻撃は、私たちを狙ったモノではなかった……狙いは金色小麦! そうなんでしょ?」
《マアネ。探シモノガアリマシテネ。『ソイツ』ヲ探スタメニ》
「……必要があったのか?」
《エッ?》
「金色小麦を吹っ飛ばす必要が!」
小麦だって命を持って生きているんだ。あのレーザーでどれくらいの命が失われたんだろう……トリコだけじゃなく私も自然と眉をしかめる。
《狙ッテル獲物ガ、太陽ノヨウニ眩シイ光――波長ヲ好ム性質ガアリマシテネ。ドウヤラ、コノ天然ノ小麦畑ニ紛レテイルラシイノデス。ダカラ、アブリ出ソウッテワケデス》
「目的のためなら、手段を選ばない……相変わらず気にくわねぇな、美食會!」
《ダトシタラ、ドウシマスカ?》
「決まってるでしょ」
「お前をぶっ倒す!」
今だって平気で足元の金色小麦を踏み潰しているGTロボは、私だって許さない! ここまでのGTロボを作れるあいつらの科学能力なら、金色小麦を吹っ飛ばさないで目的のモノを見つける手段もあったはずだろうに!