伝説の蜂“インフィニ・ビー” トリコ&##NAME1##VS新型GTロボ
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「私……――ト、トリコのことが最近気になっているの……好き……なんだと思う」
「…………」
言っちゃったよー! リンちゃんは怒ってる? 泣いてる? 呆れてる? 顔がうつむいているからよくわからない!
「リ、リンちゃん?」
「今頃気づいたし?」
「へっ?」
「ウチはもう少し早く報告が来ると思ってたのに待てども来ないから。それに食林寺で修業しているなら仕方ないかとは思っていたけど、実は結構最近だなんてウチの勘もまだまだだし」
「……怒ってないの?」
「怒ってないと言ったら嘘になるけど、ウチはクリスマスのときからライバル宣言していたし」
そういえば私がトリコのことを好きになっても、リンちゃんはあきらめないって言ってたね……――ということは、もうそこから予想していたの? 充分リンちゃんの勘は鋭いと思うんだけど……。
「これも覚えている? 『同時に瑞貴ともずっと親友でいたいし』って」
「うん……」
「ウチはね、トリコのことが大好きだけど瑞貴のことも大好き! だから怒ってもちょびっとだけだし」
指で少し欠けた輪を作るリンちゃんは……私に『全然怒ってない』とは嘘はつかなかった。
私は元の世界で『トリコ』を見てリンちゃんの恋をずっと見ていたから、その恋が実ってほしいって思うこともあった。この世界に来て実際に出会って友達から親友になって、二次元じゃ見れない一面もたくさんあった。そしてリンちゃんは私に怒っていることも、親友でいたいってことも、全部正直に話してくれた。
「瑞貴、もう一つだけ約束してほしいし」
「何?」
「ウチらはこれからトリコを巡るライバルだし。だから……――『自分で気持ちの決着がつくまであきらめない』こと! 約束だし!」
「っ! うん……約束……!」
それはどちらがトリコの彼女になっても、トリコが他の女性を好きになっても、自分でトリコへの気持ちに終止符が着くまであきらめないって意味に違いない。じゃなきゃ『トリコが好き』っていう自分の気持ちにも失礼で、その気持ちを向けているトリコに対しても失礼だもんね。
「…………」
言っちゃったよー! リンちゃんは怒ってる? 泣いてる? 呆れてる? 顔がうつむいているからよくわからない!
「リ、リンちゃん?」
「今頃気づいたし?」
「へっ?」
「ウチはもう少し早く報告が来ると思ってたのに待てども来ないから。それに食林寺で修業しているなら仕方ないかとは思っていたけど、実は結構最近だなんてウチの勘もまだまだだし」
「……怒ってないの?」
「怒ってないと言ったら嘘になるけど、ウチはクリスマスのときからライバル宣言していたし」
そういえば私がトリコのことを好きになっても、リンちゃんはあきらめないって言ってたね……――ということは、もうそこから予想していたの? 充分リンちゃんの勘は鋭いと思うんだけど……。
「これも覚えている? 『同時に瑞貴ともずっと親友でいたいし』って」
「うん……」
「ウチはね、トリコのことが大好きだけど瑞貴のことも大好き! だから怒ってもちょびっとだけだし」
指で少し欠けた輪を作るリンちゃんは……私に『全然怒ってない』とは嘘はつかなかった。
私は元の世界で『トリコ』を見てリンちゃんの恋をずっと見ていたから、その恋が実ってほしいって思うこともあった。この世界に来て実際に出会って友達から親友になって、二次元じゃ見れない一面もたくさんあった。そしてリンちゃんは私に怒っていることも、親友でいたいってことも、全部正直に話してくれた。
「瑞貴、もう一つだけ約束してほしいし」
「何?」
「ウチらはこれからトリコを巡るライバルだし。だから……――『自分で気持ちの決着がつくまであきらめない』こと! 約束だし!」
「っ! うん……約束……!」
それはどちらがトリコの彼女になっても、トリコが他の女性を好きになっても、自分でトリコへの気持ちに終止符が着くまであきらめないって意味に違いない。じゃなきゃ『トリコが好き』っていう自分の気持ちにも失礼で、その気持ちを向けているトリコに対しても失礼だもんね。