“国宝級”一振り1億円の技! トリコVS千代婆
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「察知して防いだか……なかなかいい反応じゃ。しかし耐えられるかのう?」
シュシュシュッ!
「ぐあああっ!」
次々来る千代の連続攻撃にトリコはフォークシールドで身を守っても、足を地面に軽く埋めて吹き飛ばされないようにするのが精一杯だ。確かに千代の言う通りこのままでは耐えられないので、隙を見て上空へ高くジャンプをする。
「玄武! みんなをそこからどけてくれ!」
〈任せるのだ〉
「「ええっ!?」」
玄武は蛇を使って小松とシュウの体をまとめて巻きつけて自分の背に乗せ、ドーム状の守護結界を解くと次に守るべき相手である珍師範の元へ駆けつけた。
「レッグ……」
「師範!」
「珍師範!」
「ウッヒャヒャッ!」
トリコが上空で大きく足を振り上げている間、玄武が珍師範の元へ辿り着くと、地上へ降りたシュウと小松が珍師範を介抱して玄武は再びドーム状の守護結界をかけた。そして千代は何をしてもムダだと言うように笑っている。
「ナイフ!!」
トリコの足から現れたレッグナイフは確かに大きいが、動きがとても遅い。まるでどうぞかわしてくださいと言っているようで千代はますます笑い声を上げる。
「ヒャーハッハッハッ! ノロいわい! ――ん!?」
軽々とかわせると思ったが、なんといつの間にか千代の左靴のフチには小さなナイフがいくつも刺さって動けなくしていた。それはフォークシールドを張る前にわずかに動かした右手で出していたのだと気づく。
「あのときか! まな板シールド!!」
靴を脱ぐ暇もなく巨大なナイフが襲いかかるので千代はまな板シールドで防いだ。しかしナイフが当たった衝撃はあたり一面に広がり、玄武の守護結界が張られていなかったら食林寺の一部が崩壊したのではないかと思わせるほどだ。
小松とシュウは結界に守られながらその光景を見て感じ、玄武は感心するように呟く。
「スゴい……!」
「うん……!」
〈ホォ……。あそこまで力を付けるとは、さすがの自分も驚きなのだ〉
「たった一発でこのまな板シールドを……! っ!?」
「うおおぉぉおおお! レッグナイフ!! ナイフ!! ナイフ!!」
尚もトリコは空中にいるのに体勢を崩さず、次々とレッグナイフを撃っていく。しかも最初の一発と違って物凄いスピードと数で撃つので千代のまな板シールドにはヒビが入り、とうとう砕け散った。
「調子に…乗るなぁ――っ!!」
足に刺さったナイフから脱出した千代は、包丁を構えて大ジャンプしてトリコの元へ飛ぶ。しかしトリコは拳にした右手を左手で撫でるとフォークの籠手ができあがり、また左手を拳にして右手で撫でると左手にもフォークの籠手ができた。
シュシュシュッ!
「ぐあああっ!」
次々来る千代の連続攻撃にトリコはフォークシールドで身を守っても、足を地面に軽く埋めて吹き飛ばされないようにするのが精一杯だ。確かに千代の言う通りこのままでは耐えられないので、隙を見て上空へ高くジャンプをする。
「玄武! みんなをそこからどけてくれ!」
〈任せるのだ〉
「「ええっ!?」」
玄武は蛇を使って小松とシュウの体をまとめて巻きつけて自分の背に乗せ、ドーム状の守護結界を解くと次に守るべき相手である珍師範の元へ駆けつけた。
「レッグ……」
「師範!」
「珍師範!」
「ウッヒャヒャッ!」
トリコが上空で大きく足を振り上げている間、玄武が珍師範の元へ辿り着くと、地上へ降りたシュウと小松が珍師範を介抱して玄武は再びドーム状の守護結界をかけた。そして千代は何をしてもムダだと言うように笑っている。
「ナイフ!!」
トリコの足から現れたレッグナイフは確かに大きいが、動きがとても遅い。まるでどうぞかわしてくださいと言っているようで千代はますます笑い声を上げる。
「ヒャーハッハッハッ! ノロいわい! ――ん!?」
軽々とかわせると思ったが、なんといつの間にか千代の左靴のフチには小さなナイフがいくつも刺さって動けなくしていた。それはフォークシールドを張る前にわずかに動かした右手で出していたのだと気づく。
「あのときか! まな板シールド!!」
靴を脱ぐ暇もなく巨大なナイフが襲いかかるので千代はまな板シールドで防いだ。しかしナイフが当たった衝撃はあたり一面に広がり、玄武の守護結界が張られていなかったら食林寺の一部が崩壊したのではないかと思わせるほどだ。
小松とシュウは結界に守られながらその光景を見て感じ、玄武は感心するように呟く。
「スゴい……!」
「うん……!」
〈ホォ……。あそこまで力を付けるとは、さすがの自分も驚きなのだ〉
「たった一発でこのまな板シールドを……! っ!?」
「うおおぉぉおおお! レッグナイフ!! ナイフ!! ナイフ!!」
尚もトリコは空中にいるのに体勢を崩さず、次々とレッグナイフを撃っていく。しかも最初の一発と違って物凄いスピードと数で撃つので千代のまな板シールドにはヒビが入り、とうとう砕け散った。
「調子に…乗るなぁ――っ!!」
足に刺さったナイフから脱出した千代は、包丁を構えて大ジャンプしてトリコの元へ飛ぶ。しかしトリコは拳にした右手を左手で撫でるとフォークの籠手ができあがり、また左手を拳にして右手で撫でると左手にもフォークの籠手ができた。