デカすぎ! プロレス技で巨大恵方巻完成!
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「よく見たら電灯もありますけど……」
「ああ、そろそろ日が暮れる。電源を入れるかのう」
「電源?」
「お前らが欲しい食材も、そこにあるわい!」
ノンチーさんに外へ行くよう言われて出たら、家のそばに巨大な亀がいた。甲羅が普通の亀と違って小さな甲羅がブドウのように連なっている。
「見ろ! こいつがソーラータートル! 甲羅に天然のソーラーパネルを備えた亀じゃ!」
「「「「お~!」」」」
「デカいな!」
もしかしたらテリーと同じくらいあるかもしれない大きな亀に、私たちは感嘆の声を漏らしながら見上げる。
「この村の民家には全てこの電源プラグが備えてあってな。これをソーラータートルの尻尾に繋げれば……!」
パアアッ!
ノンチーさんが家にある大きな電源プラグを持ち上げてソーラータートルの尻尾に繋げると、その途端に家の電気が点いたのだ。面白い仕組みに小松さんと私は思わず声を上げる。
「わー! スゴーい!」
「電気が点いた!」
「ソーラータートルは乾電池並の小型種から、町の総電力を丸ごと賄える超大型までいるんですよ」
「ということは、町の総電力分はこれ以上大きな亀なのかな?」
「スゴいありがたい亀さんですね!」
続けてノンチーさんは梯子を持って来ると、ソーラータートルの甲羅に合わせるように置いて登り始める。
「ちなみにこいつらの充電が切れたとき、甲羅の表皮がうすくはがれるんじゃが、それこそが……!」
ペリペリペリ……。
「このエコのりってわけじゃ!」
「「「お~!」」」
「なんて綺麗な海苔だ!」
「上品で豊かな風味がここまで香ってきます!」
「これなら恵方巻の海苔に申し分ないね!」
「ただし、タダではやれんぞ? トリコ」
「「「えっ?」」」
トリコと小松さんと私はエコのりに感動していたら、ノンチーさんがストップをかけるように言った。
「実は近頃天気が悪くてのう。村のソーラータートルの蓄電が追い付いていないんじゃ」
「「「ええっ?」」」
「ソーラータートルはそういうときのために、手動でも充電することができるんじゃよ!」
「手動!?」
ノンチーさんに教えてもらった手動での充電の仕方――それは尻尾のプラグをひたすら回すことである。もちろんこの中で一番力と体力があるトリコに私たちは任せた。
「こーいうことかよ――っ!!」
「がんばれー! トリコー!」
「どんどん充電されていく……! スゴいスピードです!」
「なんか亀さん自身も元気になってきましたよ!」
「オーラ溜まれ溜まれ溜まれ溜まれ溜まれ溜まれー! 満タンだ――っ!!」
パアアァァアアア――!!
「「「「おおっ!」」」」
「へ~……へ~……」
満タンに充電できたおかげでソーラータートルはイキイキし、甲羅は眩しいくらい輝き始めた。さすがにトリコも疲れたのか舌を出しながら肩で息をしている。
ドドドドド――……!!
「おーい!」
「うちのも充電してー!」
「「「「「よろしくお願いしまーす!」」」」」
「何――っ!?」
「えぇ――っ!?」
「嘘――っ!?」
「ソーラータートルが、あんなに!?」
ここのソーラータートルだけメチャクチャ光っていたせいか、恐らくエコランド全部の住人とソーラータートルがやってきた! 大きなのから小さいのもいるから、トリコも小松さんも私も滝丸くんも驚きの声を上げる。
「あ――っ!! わーったよ! どんどん連れて来いや――っ!!」
それから半ばヤケクソになったトリコはソーラータートルの尻尾を回し続けるけど、さすがに量が量だから私は小さいのを回した。小さくても大きいのと大差ないくらい綺麗なエコのりが捕れたしね。
「ああ、そろそろ日が暮れる。電源を入れるかのう」
「電源?」
「お前らが欲しい食材も、そこにあるわい!」
ノンチーさんに外へ行くよう言われて出たら、家のそばに巨大な亀がいた。甲羅が普通の亀と違って小さな甲羅がブドウのように連なっている。
「見ろ! こいつがソーラータートル! 甲羅に天然のソーラーパネルを備えた亀じゃ!」
「「「「お~!」」」」
「デカいな!」
もしかしたらテリーと同じくらいあるかもしれない大きな亀に、私たちは感嘆の声を漏らしながら見上げる。
「この村の民家には全てこの電源プラグが備えてあってな。これをソーラータートルの尻尾に繋げれば……!」
パアアッ!
ノンチーさんが家にある大きな電源プラグを持ち上げてソーラータートルの尻尾に繋げると、その途端に家の電気が点いたのだ。面白い仕組みに小松さんと私は思わず声を上げる。
「わー! スゴーい!」
「電気が点いた!」
「ソーラータートルは乾電池並の小型種から、町の総電力を丸ごと賄える超大型までいるんですよ」
「ということは、町の総電力分はこれ以上大きな亀なのかな?」
「スゴいありがたい亀さんですね!」
続けてノンチーさんは梯子を持って来ると、ソーラータートルの甲羅に合わせるように置いて登り始める。
「ちなみにこいつらの充電が切れたとき、甲羅の表皮がうすくはがれるんじゃが、それこそが……!」
ペリペリペリ……。
「このエコのりってわけじゃ!」
「「「お~!」」」
「なんて綺麗な海苔だ!」
「上品で豊かな風味がここまで香ってきます!」
「これなら恵方巻の海苔に申し分ないね!」
「ただし、タダではやれんぞ? トリコ」
「「「えっ?」」」
トリコと小松さんと私はエコのりに感動していたら、ノンチーさんがストップをかけるように言った。
「実は近頃天気が悪くてのう。村のソーラータートルの蓄電が追い付いていないんじゃ」
「「「ええっ?」」」
「ソーラータートルはそういうときのために、手動でも充電することができるんじゃよ!」
「手動!?」
ノンチーさんに教えてもらった手動での充電の仕方――それは尻尾のプラグをひたすら回すことである。もちろんこの中で一番力と体力があるトリコに私たちは任せた。
「こーいうことかよ――っ!!」
「がんばれー! トリコー!」
「どんどん充電されていく……! スゴいスピードです!」
「なんか亀さん自身も元気になってきましたよ!」
「オーラ溜まれ溜まれ溜まれ溜まれ溜まれ溜まれー! 満タンだ――っ!!」
パアアァァアアア――!!
「「「「おおっ!」」」」
「へ~……へ~……」
満タンに充電できたおかげでソーラータートルはイキイキし、甲羅は眩しいくらい輝き始めた。さすがにトリコも疲れたのか舌を出しながら肩で息をしている。
ドドドドド――……!!
「おーい!」
「うちのも充電してー!」
「「「「「よろしくお願いしまーす!」」」」」
「何――っ!?」
「えぇ――っ!?」
「嘘――っ!?」
「ソーラータートルが、あんなに!?」
ここのソーラータートルだけメチャクチャ光っていたせいか、恐らくエコランド全部の住人とソーラータートルがやってきた! 大きなのから小さいのもいるから、トリコも小松さんも私も滝丸くんも驚きの声を上げる。
「あ――っ!! わーったよ! どんどん連れて来いや――っ!!」
それから半ばヤケクソになったトリコはソーラータートルの尻尾を回し続けるけど、さすがに量が量だから私は小さいのを回した。小さくても大きいのと大差ないくらい綺麗なエコのりが捕れたしね。