デカすぎ! プロレス技で巨大恵方巻完成!
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「フォークシールド!!」
「守護壁!!」
ヒュン!
「っ、ナイフ!!」
「疾風斬!!」
ちゃんとトリコと私は防御したはずなのに、矢はまさか軌道を変えてシールドをよけたのだ。咄嗟に私たちはもう片方の手を使って矢を真っ二つに斬った。
「わあー! なんですー!?」
「何者なの!?」
「大丈夫だ」
「トリコ……?」
もしかして敵かと思って構えたら、トリコは私の肩に手をポンッと乗せて安心させるように言った。そしてニッと笑い、矢が放たれたであろう方向に向かって叫ぶ。
「おいおい! 俺たちは密猟者じゃねぇぞ! ずいぶんな挨拶じゃねぇか!」
すると岩陰から馬に乗った男が現れた。弓矢を持っているってことは、あの人が撃ったってこと?
「グルメ騎士(ナイト)・四季組の一人、秋丸と申します。いきなりの無礼、お許しください」
「グルメ騎士(ナイト)? それって、トリコさん!」
「ああ!」
「――トリコさーん! 小松さーん! 瑞貴さーん!」
懐かしい声が響き渡って顔を上げると、さっきの秋丸さんみたいに岩陰から現れたのは、メチニスホースに乗っている滝丸くんだった! マッチさんたちに続いて彼にも会えるなんて嬉しい!
「お久しぶりですー!」
「やっぱり! 滝丸さーん!」
「滝丸くん! 元気そうだねー!」
「よおっ、滝丸!」
「どうしたんですか? 急にこんな所まで!」
「なーに、食材調達をしに近くまで来ただけだ。それより滝丸。前より細胞が活性化したんじゃねぇか? だいぶ成長したな!」
「あ、ありがとうございます!」
トリコにそう言われて滝丸くんは照れくさそうに頭に手を当てて笑った。美食會の幹部と互角に渡り合える強さを持つ滝丸くんだけど、ここにいるだけでもその強さの成長が伝わっている。きっとさらなる修業を積んだんだね。
「にしても、なんだよさっきの攻撃は。リーダーの指示か?」
「あっ……」
滝丸さんが崖の上に顔を上げると、馬に乗ったたくさんの人たち……きっと彼らもグルメ騎士(ナイト)なんだろう。でもその一番上の崖から現れたのはトナカイのようなツノを持つ馬に乗った男……!
「もちろん俺の指示だが、ちとお前にはぬるすぎる挨拶だったかな?」
「あんなモンじゃねぇか? お前らは食が細いからよ! なあ、愛丸(アイ)!」
「久しぶりだな、トリコ。その節は、うちの滝丸が世話になったらしいな。礼を言う」
「ああそんなモンいらねぇよ。それより……――ハハッ! 元気そうじゃねぇか! 安心したぜ、このくたばり損ないが!」
「フッ、お前もな」
あの人が滝丸くんの恩人でグルメ騎士(ナイト)のリーダーであり、トリコの古い友人っていう愛丸さん……あの人もまたかなり強いな。滝丸くんは死の瀬戸際にいたあの人のために、センチュリースープの捕獲に行ってたんだよね。
愛丸さんや滝丸くんを始め数人の人たちがこちらに降りて来たんだけど、私たちをグルメ騎士(ナイト)の集落に招待してくれるみたい。滝丸くんがメチニスホースから降りるのを確認すると、私は足を強く踏み出した。
「たっきまるくーん!」
「わあっ! み、瑞貴さん!?」
……久々の再会もあって瑞貴はマッチのときと同様に滝丸に抱きついた。滝丸はしっかりと受け止めたものの、好きな女性から抱きつかれて顔が真っ赤である。
「守護壁!!」
ヒュン!
「っ、ナイフ!!」
「疾風斬!!」
ちゃんとトリコと私は防御したはずなのに、矢はまさか軌道を変えてシールドをよけたのだ。咄嗟に私たちはもう片方の手を使って矢を真っ二つに斬った。
「わあー! なんですー!?」
「何者なの!?」
「大丈夫だ」
「トリコ……?」
もしかして敵かと思って構えたら、トリコは私の肩に手をポンッと乗せて安心させるように言った。そしてニッと笑い、矢が放たれたであろう方向に向かって叫ぶ。
「おいおい! 俺たちは密猟者じゃねぇぞ! ずいぶんな挨拶じゃねぇか!」
すると岩陰から馬に乗った男が現れた。弓矢を持っているってことは、あの人が撃ったってこと?
「グルメ騎士(ナイト)・四季組の一人、秋丸と申します。いきなりの無礼、お許しください」
「グルメ騎士(ナイト)? それって、トリコさん!」
「ああ!」
「――トリコさーん! 小松さーん! 瑞貴さーん!」
懐かしい声が響き渡って顔を上げると、さっきの秋丸さんみたいに岩陰から現れたのは、メチニスホースに乗っている滝丸くんだった! マッチさんたちに続いて彼にも会えるなんて嬉しい!
「お久しぶりですー!」
「やっぱり! 滝丸さーん!」
「滝丸くん! 元気そうだねー!」
「よおっ、滝丸!」
「どうしたんですか? 急にこんな所まで!」
「なーに、食材調達をしに近くまで来ただけだ。それより滝丸。前より細胞が活性化したんじゃねぇか? だいぶ成長したな!」
「あ、ありがとうございます!」
トリコにそう言われて滝丸くんは照れくさそうに頭に手を当てて笑った。美食會の幹部と互角に渡り合える強さを持つ滝丸くんだけど、ここにいるだけでもその強さの成長が伝わっている。きっとさらなる修業を積んだんだね。
「にしても、なんだよさっきの攻撃は。リーダーの指示か?」
「あっ……」
滝丸さんが崖の上に顔を上げると、馬に乗ったたくさんの人たち……きっと彼らもグルメ騎士(ナイト)なんだろう。でもその一番上の崖から現れたのはトナカイのようなツノを持つ馬に乗った男……!
「もちろん俺の指示だが、ちとお前にはぬるすぎる挨拶だったかな?」
「あんなモンじゃねぇか? お前らは食が細いからよ! なあ、愛丸(アイ)!」
「久しぶりだな、トリコ。その節は、うちの滝丸が世話になったらしいな。礼を言う」
「ああそんなモンいらねぇよ。それより……――ハハッ! 元気そうじゃねぇか! 安心したぜ、このくたばり損ないが!」
「フッ、お前もな」
あの人が滝丸くんの恩人でグルメ騎士(ナイト)のリーダーであり、トリコの古い友人っていう愛丸さん……あの人もまたかなり強いな。滝丸くんは死の瀬戸際にいたあの人のために、センチュリースープの捕獲に行ってたんだよね。
愛丸さんや滝丸くんを始め数人の人たちがこちらに降りて来たんだけど、私たちをグルメ騎士(ナイト)の集落に招待してくれるみたい。滝丸くんがメチニスホースから降りるのを確認すると、私は足を強く踏み出した。
「たっきまるくーん!」
「わあっ! み、瑞貴さん!?」
……久々の再会もあって瑞貴はマッチのときと同様に滝丸に抱きついた。滝丸はしっかりと受け止めたものの、好きな女性から抱きつかれて顔が真っ赤である。