トリコ×ONE PIECE2
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「小松! 瑞貴!」
「っ、ヤベェ!」
トリコとルフィはダメージが強くてすぐに動けず、私も痛む体を押さえながら小松さんを守るため薙刀を構えようとすると――。
《チョーシに乗ってんじゃ、ねぇぞ!!》
どこからともなく人の顔がラオチュータンにぶつかり、さらに塔全体が揺れるのではないかと思う大音量に私たちは目を閉じて耳を塞いだ。
そして目を開ければラオチュータンは白目を向いて倒れているし、人の顔が浮かんだ方向の壁には大穴が空いている。
「今の、なんだ!? スゲーな!」
「ゼブラだ! ゼブラの音弾だ! 奴が監獄から音弾を飛ばしたんだ!」
《もう少し楽しませてくれよ、トリコ。あとはなんとかしやがれ!》
「これが四天王・ゼブラさんの力……!」
「ゼブラさーん! ありがとうございまーす!」
ここまで音弾を飛ばしたってことは、聞こえているんだろう。私は大声で助けてもらったお礼を大声で言った。
しかも壁に穴が開いたことにより、吹雪がやんでこのフロアと比べて外気から暖かい風が吹いて来た。
「外の空気が入って、あったかくなった!」
「メチャクチャ動けるぞ!」
「これなら充分に戦えるね!」
トリコもルフィもいつもの調子を取り戻したみたい。するといつの間にか起きたラオチュータンはさらにラオチュウを飲み、顔や手足が赤くなって元の体より巨大化した。
「うわあ! 巨大化したー! ん? あれは……もしかして、マンゴーカリンの花!?」
「ええっ!?」
「ああ。間違いねぇ!」
「よし! アレをいただくぞ!」
小松さんが顔を向けた先には蕾になっている大きな花。葉もラオチュータンが使っていたのと同じだから間違いないだろう。
「待ってろよ、チョッパー! ギア3(サード)・武装色硬化!」
「15連……」
「疾風……」
ルフィは武装色の覇気で膨らませた巨大な拳を硬化し、トリコは右腕の筋肉を膨らませ、私は薙刀に風をまとわせ、一斉に走り出してラオチュータンに飛びかかる。
「ゴムゴムの~~象銃(エレファントガン)!!」
「釘パンチ!!」
「乱舞!!」
三人の連携技が見事に決まり、ラオチュータンは壁の外に吹っ飛んだ。勢いとはいえ、まさかダブル主人公と連携ができるなんて一生の思い出だよ!
「「「よっしゃあ!」」」
「スゴい! ラオチュータンをやっつけた!」
ラオチュウをすぐに汲んで、私たちはすぐにマンゴーカリンの元へ駆けつけたんだけど……。
「これがマンゴーカリン……!」
「なっ!? 花が咲いてない!?」
なんとマンゴーカリンは固く閉じた蕾のままだった。
「寒さで完全には開いていないみたいだな……!」
「そんな!」
「ええっ!? どうしたらいいんだよ!?」
「暖かい春のような光を受ければ……!」
「日差しって、太陽の光ですか!?」
「えっ!? 太陽が昇ったら、チョッパーは助からないんだぞ!?」
サニーが告げたタイムリミットは『夜明け』だ。日の出と同時にチョッパーの命はない!
「いったい、どうすればいいんだ!?」
「じゃあ、私の炎で!」
「ダメだ! 炎は光とは違う。雪は解けてもマンゴーカリンは咲かねぇ!」
今からじゃ春のフロアに行っても間に合わない! あと少しだって言うのに八方塞がりだ!
「っ、ヤベェ!」
トリコとルフィはダメージが強くてすぐに動けず、私も痛む体を押さえながら小松さんを守るため薙刀を構えようとすると――。
《チョーシに乗ってんじゃ、ねぇぞ!!》
どこからともなく人の顔がラオチュータンにぶつかり、さらに塔全体が揺れるのではないかと思う大音量に私たちは目を閉じて耳を塞いだ。
そして目を開ければラオチュータンは白目を向いて倒れているし、人の顔が浮かんだ方向の壁には大穴が空いている。
「今の、なんだ!? スゲーな!」
「ゼブラだ! ゼブラの音弾だ! 奴が監獄から音弾を飛ばしたんだ!」
《もう少し楽しませてくれよ、トリコ。あとはなんとかしやがれ!》
「これが四天王・ゼブラさんの力……!」
「ゼブラさーん! ありがとうございまーす!」
ここまで音弾を飛ばしたってことは、聞こえているんだろう。私は大声で助けてもらったお礼を大声で言った。
しかも壁に穴が開いたことにより、吹雪がやんでこのフロアと比べて外気から暖かい風が吹いて来た。
「外の空気が入って、あったかくなった!」
「メチャクチャ動けるぞ!」
「これなら充分に戦えるね!」
トリコもルフィもいつもの調子を取り戻したみたい。するといつの間にか起きたラオチュータンはさらにラオチュウを飲み、顔や手足が赤くなって元の体より巨大化した。
「うわあ! 巨大化したー! ん? あれは……もしかして、マンゴーカリンの花!?」
「ええっ!?」
「ああ。間違いねぇ!」
「よし! アレをいただくぞ!」
小松さんが顔を向けた先には蕾になっている大きな花。葉もラオチュータンが使っていたのと同じだから間違いないだろう。
「待ってろよ、チョッパー! ギア3(サード)・武装色硬化!」
「15連……」
「疾風……」
ルフィは武装色の覇気で膨らませた巨大な拳を硬化し、トリコは右腕の筋肉を膨らませ、私は薙刀に風をまとわせ、一斉に走り出してラオチュータンに飛びかかる。
「ゴムゴムの~~象銃(エレファントガン)!!」
「釘パンチ!!」
「乱舞!!」
三人の連携技が見事に決まり、ラオチュータンは壁の外に吹っ飛んだ。勢いとはいえ、まさかダブル主人公と連携ができるなんて一生の思い出だよ!
「「「よっしゃあ!」」」
「スゴい! ラオチュータンをやっつけた!」
ラオチュウをすぐに汲んで、私たちはすぐにマンゴーカリンの元へ駆けつけたんだけど……。
「これがマンゴーカリン……!」
「なっ!? 花が咲いてない!?」
なんとマンゴーカリンは固く閉じた蕾のままだった。
「寒さで完全には開いていないみたいだな……!」
「そんな!」
「ええっ!? どうしたらいいんだよ!?」
「暖かい春のような光を受ければ……!」
「日差しって、太陽の光ですか!?」
「えっ!? 太陽が昇ったら、チョッパーは助からないんだぞ!?」
サニーが告げたタイムリミットは『夜明け』だ。日の出と同時にチョッパーの命はない!
「いったい、どうすればいいんだ!?」
「じゃあ、私の炎で!」
「ダメだ! 炎は光とは違う。雪は解けてもマンゴーカリンは咲かねぇ!」
今からじゃ春のフロアに行っても間に合わない! あと少しだって言うのに八方塞がりだ!