トリコ×ONE PIECE2
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「ハァ…ハァ……アヂ~~」
「熱帯みてぇだな、こりゃ。夏のフロアってわけか!」
「ルフィ、大丈夫?」
「なんで瑞貴は全然平気なんだ~?」
「私は環境適応能力を持ってて、暑さや寒さを感じても全く無害なんだ」
「フーン。ようするに、不思議能力ってわけか」
あれ? 意外とわかりやすいように説明したはずなのに……。まあルフィの『不思議能力』で納得してくれたならいいか。
「しかし、なんで窓もないのに明るいんだ!?」
「ああ。これは壁や天井に生えてるヒカリダケのおかげだね」
ウソップの問いにココさんが説明してくれたので私も周りを見ると、確かに光の粒がある。これがヒカリダケか、初めて見たよ。
でも並に鍛えられてない小松さんの体力も心配だ。トリコも気にしているのか顔を向ける。
「小松、大丈夫か?」
「このぐらいの暑さ、チョッパーさんの熱に比べたらへっちゃらですよ!」
なんて頼もしいんだろう。自分より熱に苦しんでいるチョッパーのことを思う小松さんは本当に優しい人だなぁ。
「あっ!」
「「「「「!?」」」」」
小松さんが走るのをやめたので私たちも続いて止まると、目の前に猛獣が現れた。
〈ガオオォォオオオ!!〉
「うわあぁぁあああ!! でで、出たー!」
「ホォ。トラバンジャンか」
「捕獲レベル29の哺乳獣類で、あいつからはコクのある濃厚で熟成された豆板醤が採れるんだ」
この豆板醤が料理に使うと絶品なんだよね。普通に会えるにしてもぜひとも欲しい!
「トラバンジャンが、第一の食材だよ」
「ホォ」
「ふっ! ポインズンライフル!!」
狙いがわかってゾロも刀を構える中、ココさんが飛び出してポイズンライフルを撃つも、トラバンジャンがジャンプしてかわされてしまった。そのままココさんを薙ぎ払い、私たちに降り立ったのですぐにかわす。
「時間もないですし、ここはフロアごとに手分けしたほうがよろしいのでは?」
「それ賛成だし!」
「「じゃあ俺は上に行く! って、お前もかよ!」」
ブルックの提案はリンちゃんと同じく私も賛成だけど、サニーとサンジが何から何までハモったので言い争いが始まった。でもここまで意見が合うのって……。
「おめぇらメチャクチャ気が合うな!」
「「合わねーよ!!」」
いや、何から何まで合っているよ。次のフロアに向かっていくため走って行く中でもお互い睨みながら一挙一動シンクロしているしね。
「ルフィさんたちー! このフロアは我々にお任せくださーい!」
「ぎゃあぁぁあああ! なんで俺だけ追って来るんだー!?」
夏のフロアはブルックとゾロとロビンさんとココさんに任せることにした。あとトラバンジャンに狙われて走り続けているウソップも。
☆☆☆☆☆
大穴を使って上のフロアに全員がジャンプして降り立つと、私はあとから登ってくる小松さんに手を差し出す。
「小松さん、はい」
「ありがとうございます、瑞貴さん。ここは……秋のフロアですか?」
周りは夕方になって紅葉がとても綺麗な部屋だ。気温も涼しくて過ごしやすい。小松さんを引き上げて私たちもみんなを追って走り出す。
「トリコ! ここはウチに任せるし!」
「「俺も残る! んっ!?」」
リンちゃんに続いてサニーもサンジも同時に残ると決めたので、ルフィは面白そうに笑っている。
「お前ら、ホンットに気が合うな!」
「「だから合わねーよ!」」
充分合っている。まるでコントみたいなやり取りだもん。
「熱帯みてぇだな、こりゃ。夏のフロアってわけか!」
「ルフィ、大丈夫?」
「なんで瑞貴は全然平気なんだ~?」
「私は環境適応能力を持ってて、暑さや寒さを感じても全く無害なんだ」
「フーン。ようするに、不思議能力ってわけか」
あれ? 意外とわかりやすいように説明したはずなのに……。まあルフィの『不思議能力』で納得してくれたならいいか。
「しかし、なんで窓もないのに明るいんだ!?」
「ああ。これは壁や天井に生えてるヒカリダケのおかげだね」
ウソップの問いにココさんが説明してくれたので私も周りを見ると、確かに光の粒がある。これがヒカリダケか、初めて見たよ。
でも並に鍛えられてない小松さんの体力も心配だ。トリコも気にしているのか顔を向ける。
「小松、大丈夫か?」
「このぐらいの暑さ、チョッパーさんの熱に比べたらへっちゃらですよ!」
なんて頼もしいんだろう。自分より熱に苦しんでいるチョッパーのことを思う小松さんは本当に優しい人だなぁ。
「あっ!」
「「「「「!?」」」」」
小松さんが走るのをやめたので私たちも続いて止まると、目の前に猛獣が現れた。
〈ガオオォォオオオ!!〉
「うわあぁぁあああ!! でで、出たー!」
「ホォ。トラバンジャンか」
「捕獲レベル29の哺乳獣類で、あいつからはコクのある濃厚で熟成された豆板醤が採れるんだ」
この豆板醤が料理に使うと絶品なんだよね。普通に会えるにしてもぜひとも欲しい!
「トラバンジャンが、第一の食材だよ」
「ホォ」
「ふっ! ポインズンライフル!!」
狙いがわかってゾロも刀を構える中、ココさんが飛び出してポイズンライフルを撃つも、トラバンジャンがジャンプしてかわされてしまった。そのままココさんを薙ぎ払い、私たちに降り立ったのですぐにかわす。
「時間もないですし、ここはフロアごとに手分けしたほうがよろしいのでは?」
「それ賛成だし!」
「「じゃあ俺は上に行く! って、お前もかよ!」」
ブルックの提案はリンちゃんと同じく私も賛成だけど、サニーとサンジが何から何までハモったので言い争いが始まった。でもここまで意見が合うのって……。
「おめぇらメチャクチャ気が合うな!」
「「合わねーよ!!」」
いや、何から何まで合っているよ。次のフロアに向かっていくため走って行く中でもお互い睨みながら一挙一動シンクロしているしね。
「ルフィさんたちー! このフロアは我々にお任せくださーい!」
「ぎゃあぁぁあああ! なんで俺だけ追って来るんだー!?」
夏のフロアはブルックとゾロとロビンさんとココさんに任せることにした。あとトラバンジャンに狙われて走り続けているウソップも。
☆☆☆☆☆
大穴を使って上のフロアに全員がジャンプして降り立つと、私はあとから登ってくる小松さんに手を差し出す。
「小松さん、はい」
「ありがとうございます、瑞貴さん。ここは……秋のフロアですか?」
周りは夕方になって紅葉がとても綺麗な部屋だ。気温も涼しくて過ごしやすい。小松さんを引き上げて私たちもみんなを追って走り出す。
「トリコ! ここはウチに任せるし!」
「「俺も残る! んっ!?」」
リンちゃんに続いてサニーもサンジも同時に残ると決めたので、ルフィは面白そうに笑っている。
「お前ら、ホンットに気が合うな!」
「「だから合わねーよ!」」
充分合っている。まるでコントみたいなやり取りだもん。