トリコ×ONE PIECE1
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〈〈キュルルルル……〉〉
「えっ?」
「えっ?」
〈〈〈〈〈キュルルルル……〉〉〉〉
……自分たちを背負うココアラの様子が変わったことにナミも小松も気づくと、他のココアラも姿勢を正してアマタノフルーツの木を見上げた。なんとアマタノフルーツの木からココアラの何倍の大きい体を持つ巨大コアラがいたのだ。
「「うわあぁぁあああ/いやあぁぁあああ!!」」
やっと山道を登る中、小松さんとナミちゃんの悲鳴が聞こえてきた。
「あの声はナミさん! うおおぉぉおおお!!」
〈サンジ!〉
「速っ!?」
ここに来るまで体力も消耗しているはずなのに、一気に加速して頂上に飛び出したサンジに私もチョッパーも驚いた。
「ナミすわあぁぁああん!!」
「「「〈!〉」」」
サンジに続いて私たちも頂上に辿り着くと噴火口みたいに中心の大地はヘコんでいた。下を見渡せばたくさんのココアラがいる。
「コアラの群れ……?」
「サンジ、あれがココアラだよ。小松さんとナミちゃんは!?」
「――ルフィ! サンジくん!」
「――トリコさん! 瑞貴さん!」
ココアラの群れとは違う方向から声が聞こえたのでルフィ共々顔を上げると、巨大なコアラの袋の中にいるナミちゃんと小松さんを見つけた。
「ナミ!」
「小松さん!」
「あれは――ドツクゾコアラ! 奴がボスか!」
ドツクゾコアラって、推定捕獲レベル5の有袋獣類じゃん! だけど資料に書いてあったサイズより大きいぞ!
「ココアラが成体になるとドツクゾコアラになるって話だが、あそこまでデカいドツクゾコアラなんて聞いたことがねぇ」
〈グルルルル……!〉
「カーステレオがココアラを襲わなかった理由がわかったぜ。ココアラのボス・ドツクゾコアラを恐れていたんだ!」
〈グオオォォオオオ!!〉
〈〈〈〈〈ギュルルルル……!〉〉〉〉〉
ドツクゾコアラの雄叫びで、ココアラが四足歩行から立ち上がって目つきが鋭くなっている。簡単に助けられないのは承知の上だけど、私はブレスレットから薙刀に変形させる。
「ココアラの目つきが変わった……!」
「あいつら本性を現しやがったな」
〈グオオォォオオオ!!〉
〈〈〈〈〈ギュルルルル!!〉〉〉〉〉
「やれやれ。こいつらを倒さねぇと、どっちみちナミさんを助けることはできねぇってことか!」
先に平地へ降り立っていたサンジが蹴りを入れるけど、ココアラはかわして私たちにも狙いを定めるようにやって来る。
「なんだ!? この速さ!」
「戦闘態勢に入ったココアラの捕獲レベルも、3じゃ済まねぇってことか!」
「おい! トリコ!」
〈ルフィ! トリコ!〉
〈ワウッ!〉
「はあっ!」
〈えー!?〉
トリコとルフィがココアラの群れの隙間を縫って進んで行く。その間にこっちにやってくるからテリーも私もココアラを薙ぎ倒すことになった。
「おい!」
「ここはお前らに任せた!」
〈えー!?〉
「わかった! ルフィ、トリコ、ナミさんを頼む!」
「オウッ!」
「ナミは助ける!」
「小松さんもだよ!? 忘れないで!」
ナミちゃんはルフィとサンジだからわからなくもないけど、トリコはアマタノフルーツに小松さんもプラスしてね!?
〈ウオォ――ン……!〉
〈ルフィたちの邪魔はさせねぇ!〉
「あんたたちの相手は私たちだよ!」
テリーと重力強化(ヘビーポイント)のチョッパーがココアラを倒していき、私は薙刀を構え直した。
「えっ?」
「えっ?」
〈〈〈〈〈キュルルルル……〉〉〉〉
……自分たちを背負うココアラの様子が変わったことにナミも小松も気づくと、他のココアラも姿勢を正してアマタノフルーツの木を見上げた。なんとアマタノフルーツの木からココアラの何倍の大きい体を持つ巨大コアラがいたのだ。
「「うわあぁぁあああ/いやあぁぁあああ!!」」
やっと山道を登る中、小松さんとナミちゃんの悲鳴が聞こえてきた。
「あの声はナミさん! うおおぉぉおおお!!」
〈サンジ!〉
「速っ!?」
ここに来るまで体力も消耗しているはずなのに、一気に加速して頂上に飛び出したサンジに私もチョッパーも驚いた。
「ナミすわあぁぁああん!!」
「「「〈!〉」」」
サンジに続いて私たちも頂上に辿り着くと噴火口みたいに中心の大地はヘコんでいた。下を見渡せばたくさんのココアラがいる。
「コアラの群れ……?」
「サンジ、あれがココアラだよ。小松さんとナミちゃんは!?」
「――ルフィ! サンジくん!」
「――トリコさん! 瑞貴さん!」
ココアラの群れとは違う方向から声が聞こえたのでルフィ共々顔を上げると、巨大なコアラの袋の中にいるナミちゃんと小松さんを見つけた。
「ナミ!」
「小松さん!」
「あれは――ドツクゾコアラ! 奴がボスか!」
ドツクゾコアラって、推定捕獲レベル5の有袋獣類じゃん! だけど資料に書いてあったサイズより大きいぞ!
「ココアラが成体になるとドツクゾコアラになるって話だが、あそこまでデカいドツクゾコアラなんて聞いたことがねぇ」
〈グルルルル……!〉
「カーステレオがココアラを襲わなかった理由がわかったぜ。ココアラのボス・ドツクゾコアラを恐れていたんだ!」
〈グオオォォオオオ!!〉
〈〈〈〈〈ギュルルルル……!〉〉〉〉〉
ドツクゾコアラの雄叫びで、ココアラが四足歩行から立ち上がって目つきが鋭くなっている。簡単に助けられないのは承知の上だけど、私はブレスレットから薙刀に変形させる。
「ココアラの目つきが変わった……!」
「あいつら本性を現しやがったな」
〈グオオォォオオオ!!〉
〈〈〈〈〈ギュルルルル!!〉〉〉〉〉
「やれやれ。こいつらを倒さねぇと、どっちみちナミさんを助けることはできねぇってことか!」
先に平地へ降り立っていたサンジが蹴りを入れるけど、ココアラはかわして私たちにも狙いを定めるようにやって来る。
「なんだ!? この速さ!」
「戦闘態勢に入ったココアラの捕獲レベルも、3じゃ済まねぇってことか!」
「おい! トリコ!」
〈ルフィ! トリコ!〉
〈ワウッ!〉
「はあっ!」
〈えー!?〉
トリコとルフィがココアラの群れの隙間を縫って進んで行く。その間にこっちにやってくるからテリーも私もココアラを薙ぎ倒すことになった。
「おい!」
「ここはお前らに任せた!」
〈えー!?〉
「わかった! ルフィ、トリコ、ナミさんを頼む!」
「オウッ!」
「ナミは助ける!」
「小松さんもだよ!? 忘れないで!」
ナミちゃんはルフィとサンジだからわからなくもないけど、トリコはアマタノフルーツに小松さんもプラスしてね!?
〈ウオォ――ン……!〉
〈ルフィたちの邪魔はさせねぇ!〉
「あんたたちの相手は私たちだよ!」
テリーと重力強化(ヘビーポイント)のチョッパーがココアラを倒していき、私は薙刀を構え直した。