トリコ×ONE PIECE1
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ヨダレを垂らしているから私たちを狙う気満々だな。こいつをなんとかしないと通れないとわかりサンジもルフィも構える。
「重低音でウーハーウーハーって、シャレのつもりか?」
「俺たちはナミん所へ行くんだ! 邪魔する奴は誰だろうと許さねぇ!」
〈ワアアァァアアア!!〉
「ぐっ……うわあ!」
〈ルフィ!〉
カーステレオが大声で衝撃波を出し、耳を塞いだルフィは吹っ飛ばされる。でも重力強化(ヘビーポイント)のチョッパーが受け止めてくれたから大事には至らなかった。
「なんだ!?」
〈音の衝撃波だ!〉
「奴のカステラスポンジは音を放つ。巨大なスピーカーってところだな」
「何か手はないのか!?」
「そうだな……奴の攻撃を正面に集められるか?」
「わかった!」
「よし!」
〈ワウッ! ワウッ!〉
〈グアアァァアアア!!〉
私とサンジとテリーが駆け出すと、カーステレオが音の衝撃波を再び出した。音波の攻撃は守護壁でも効かないため、耳を塞ぐ他ない。
「よーし、今だ!」
「トリコ!?」
「奴の音波攻撃は正面のみ! 側面からならいける!」
私たちにカーステレオが攻撃を集中している間、トリコが駆け出して側面に向かった。カーステレオが気づいたときにはもう遅い。
「3連釘パンチ!!」
トリコの釘パンチが見事に決まり、カーステレオは離れた場所まで吹っ飛んだ。初めて見る釘パンチにルフィもチョッパーも目を輝かせている。
「〈スッゲー!〉」
〈なんだ今の!?〉
「釘を打ち付けるかのように数回のパンチを一カ所に打ち込む――釘パンチだ」
〈グルルルル……!〉
「っ! トリコ、まだいるよ!」
テリーが警戒すると同時に私も気づいて声を上げると、さっきのとは大きいカーステレオが五頭も現れて私たちを囲んだ。
「こんなにいやがったのか……!」
「しかもデケェし!」
「こいつらは群れで動く。五頭のカーステレオと、一頭の小さなカーステレオ。囲まれちまったようだな」
〈ええっ!?〉
〈〈グアアァァアアア!!〉〉
二頭のカーステレオが襲ってくる。守護壁で防ごうとブレスレットを薙刀に変えようとした途端――。
「フライ返し!!」
「「!?」」
上空からの攻撃により、二頭のカーステレオは弾き飛ばされた。その攻撃と声にトリコと私は目を見開くと上空から華麗に降りて来たのは――。
「なんて美(ツク)しい登場の仕方……」
「「サニー!」」
トリコと同じ四天王のサニー。ピンチのときに現れた自分の美しい登場に酔いしれていた。
〈グワアア!〉
「ポイズンライフル!!」
「エンドルフィンスモーク!!」
別のカーステレオが襲いかかろうとすると、再び聞こえた声に助けられ、さらにスモークが一面に舞った。
〈今度はなんだ!?〉
「静かになりやがった……」
チョッパーとサンジとルフィが驚く中、二つの影が降り立つ。
「やあ、トリコ、瑞貴ちゃん」
「ココ!」
「リンちゃん!」
サニー同様でトリコと同じ四天王のココさん、サニーの妹のリンちゃんだ。
「トリコ~! 瑞貴~! 無事でよかったし~!」
「うおー! 新たな天使が舞い降りた!」
おおっ! サンジからリンちゃんへのラブオーラが出ているよ。本当にブレないなぁ。
「スッゲー! 瑞貴とトリコの仲間か!?」
「うん!」
「って、なんでお前らここに?」
「トリコと瑞貴ちゃんが、ハングリラ鳥捕獲に出発したと聞いてね。ハングリラ島の秘密を教えに――」
「つーか、あたしを置いて行くなんてトリコも瑞貴もヒドいしー! この島探すのスッゴい苦労したし! 超ムカツクし!」
「ご、ごめんね。まさか私も本当に辿り着くなんて思わなかったから……」
ココさんの台詞を遮ったリンちゃんに私は苦笑しながら謝った。だって海を進んで嗅覚で発見するなんて普通ありえないから。
「重低音でウーハーウーハーって、シャレのつもりか?」
「俺たちはナミん所へ行くんだ! 邪魔する奴は誰だろうと許さねぇ!」
〈ワアアァァアアア!!〉
「ぐっ……うわあ!」
〈ルフィ!〉
カーステレオが大声で衝撃波を出し、耳を塞いだルフィは吹っ飛ばされる。でも重力強化(ヘビーポイント)のチョッパーが受け止めてくれたから大事には至らなかった。
「なんだ!?」
〈音の衝撃波だ!〉
「奴のカステラスポンジは音を放つ。巨大なスピーカーってところだな」
「何か手はないのか!?」
「そうだな……奴の攻撃を正面に集められるか?」
「わかった!」
「よし!」
〈ワウッ! ワウッ!〉
〈グアアァァアアア!!〉
私とサンジとテリーが駆け出すと、カーステレオが音の衝撃波を再び出した。音波の攻撃は守護壁でも効かないため、耳を塞ぐ他ない。
「よーし、今だ!」
「トリコ!?」
「奴の音波攻撃は正面のみ! 側面からならいける!」
私たちにカーステレオが攻撃を集中している間、トリコが駆け出して側面に向かった。カーステレオが気づいたときにはもう遅い。
「3連釘パンチ!!」
トリコの釘パンチが見事に決まり、カーステレオは離れた場所まで吹っ飛んだ。初めて見る釘パンチにルフィもチョッパーも目を輝かせている。
「〈スッゲー!〉」
〈なんだ今の!?〉
「釘を打ち付けるかのように数回のパンチを一カ所に打ち込む――釘パンチだ」
〈グルルルル……!〉
「っ! トリコ、まだいるよ!」
テリーが警戒すると同時に私も気づいて声を上げると、さっきのとは大きいカーステレオが五頭も現れて私たちを囲んだ。
「こんなにいやがったのか……!」
「しかもデケェし!」
「こいつらは群れで動く。五頭のカーステレオと、一頭の小さなカーステレオ。囲まれちまったようだな」
〈ええっ!?〉
〈〈グアアァァアアア!!〉〉
二頭のカーステレオが襲ってくる。守護壁で防ごうとブレスレットを薙刀に変えようとした途端――。
「フライ返し!!」
「「!?」」
上空からの攻撃により、二頭のカーステレオは弾き飛ばされた。その攻撃と声にトリコと私は目を見開くと上空から華麗に降りて来たのは――。
「なんて美(ツク)しい登場の仕方……」
「「サニー!」」
トリコと同じ四天王のサニー。ピンチのときに現れた自分の美しい登場に酔いしれていた。
〈グワアア!〉
「ポイズンライフル!!」
「エンドルフィンスモーク!!」
別のカーステレオが襲いかかろうとすると、再び聞こえた声に助けられ、さらにスモークが一面に舞った。
〈今度はなんだ!?〉
「静かになりやがった……」
チョッパーとサンジとルフィが驚く中、二つの影が降り立つ。
「やあ、トリコ、瑞貴ちゃん」
「ココ!」
「リンちゃん!」
サニー同様でトリコと同じ四天王のココさん、サニーの妹のリンちゃんだ。
「トリコ~! 瑞貴~! 無事でよかったし~!」
「うおー! 新たな天使が舞い降りた!」
おおっ! サンジからリンちゃんへのラブオーラが出ているよ。本当にブレないなぁ。
「スッゲー! 瑞貴とトリコの仲間か!?」
「うん!」
「って、なんでお前らここに?」
「トリコと瑞貴ちゃんが、ハングリラ鳥捕獲に出発したと聞いてね。ハングリラ島の秘密を教えに――」
「つーか、あたしを置いて行くなんてトリコも瑞貴もヒドいしー! この島探すのスッゴい苦労したし! 超ムカツクし!」
「ご、ごめんね。まさか私も本当に辿り着くなんて思わなかったから……」
ココさんの台詞を遮ったリンちゃんに私は苦笑しながら謝った。だって海を進んで嗅覚で発見するなんて普通ありえないから。