トリコ×ONE PIECE1
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【最強タッグ! 奮闘、ルフィとトリコ!】
……伝説の食材を求めてハングリラ島に辿り着いた瑞貴とトリコと小松とテリー、そして食糧を求めてやってきたルフィとナミとサンジとチョッパーの麦わらの一味。
豊富な食材で溢れるハングリラ島を楽しみ、そして伝説の食材・ハングリラ鳥を見事捕獲成功した。しかし小松とナミに黒い影が襲いかかり、さらわれてしまう。
☆☆☆☆☆
あんなに大量にあったハングリラ鳥も、今じゃもう骨だけ。トリコの食欲ぶりは相変わらずだけど、ルフィも本当に負けず劣らずの食欲だなぁ。
「ハァ~。食った食った~!」
「うまかったぜ~、ハングリラ鳥!」
「念願のサンジの料理も食べられて、私も幸せだった~!」
「瑞貴ちゃんに喜んでもらえて、俺も嬉しい! それに瑞貴ちゃんが作ったのも最高だったよ~!」
「ありがとう」
小松さんとはまた違った料理で本当においしかった! レシピとか教えてもらえないかな?
「そうだ。ホントに、お前のフルコースにこのハングリラ鳥入れねぇのか?」
「ん~。それなんだがな――」
〈ワウッ! ワウッ!〉
〈えっ!?〉
急にテリーが吠えだしたので、言葉がわかるチョッパーが一番に反応した。
「ん? どうした?」
〈小松とナミがいないって!〉
小松さんはスープを温めてたし、ナミちゃんもおかわりをもらいに行っていたのは覚えている。てっきりそのまま話し込んでいると思っていたから油断していた!
現場に行ってみたら、残ったのはスープの鍋に小松さんのリュック、スパイシードが入ったグルメケース、ナミちゃんが持って行った器。そして人ではない複数の足跡がある。
「ん~~? なんだぁ、この足跡?」
〈スンスン、なんかいい匂いがする〉
「上質なココアの香り、この足跡……間違いねぇ。ココアラだ!」
「ココアラ?」
「捕獲レベルは3の有袋獣類。肉はマズいけど背中には最上級の甘いココアの実がなっているの」
「そんなファンシーな奴らがナミさんたちを襲ったってのか……!」
「いや、たぶんさらって自分たちの巣に持ち帰ったんだ」
「だとしたらマズいよ、トリコ!」
「ああ!」
トリコはチョッパーと同様に鼻が利くから先頭で、私も続いて走って行くとルフィたちも追って来た。
「おい! どういうことだよ!?」
「ココアラは雑食。どんなモノでもエサとして蓄えちゃう習性を持つの」
「そして奴らはアマタノフルーツの木に巣を作る!」
「アマタノフルーツ!?」
「メロン、スイカ、リンゴ、マンゴーなど数多の果物のうまみ甘みを併せ持つフルーツ! 別名・大地に実るフルーツパーラー! くぅ~! 食いてぇ!」
「目的が違うだろ!」
〈って、仲間の心配より食い物かよ!?〉
小松さんやナミちゃんよりアマタノフルーツの実に思考が行くトリコを叱ると、チョッパーも続いて言ってくれた。
「それで、そいつはどこにあるんだ?」
「アマタノフルーツはとびきり甘い実を付けるために最も太陽が当たる場所に生息すると言われている! ――見つけたぜ!」
〈アレか……!〉
森を抜けた先は崖があったけど、その分景色がよく見えた。広大な森も巨大な山も……そして山の上に生える二本の大木も。
「間違いねぇ! アマタノフルーツだ!」
「ナミすわあぁぁあん! 今行くよー!」
「待ってろー! アマタノフルーツ!」
「ちったあ小松さんとナミちゃんの心配しろ!」
〈俺、小松が不憫でならねぇ……〉
☆☆☆☆☆
……ルフィたちがナミの救出に行ったとは知らず、サニー号は海に浮かんでいた。残ったメンバーは相変わらず空腹のままだが、一番ヒドいウソップは顔がやつれてフラフラになり、巨大パチンコを杖代わりにしてなんとか立ち上がっている。
グウ~~……。
「ハァ……。ルフィよ…メシはどうなったんだよ~……? ルフィよ~……」
「ウソップ……お前、ずいぶん老けたな」
「このままじゃ、ブルックみてぇに骨だけになっちまうんじゃねぇか?」
「ナイス、スカルジョーク…ヨホホホ……」
「フフッ。それにしても……」
ゾロとフランキーのツッコミにブルックも乗り、ロビンも微笑むがハングリラ島に降りたメンバーがあまりにも遅いことに不思議に思った。
……伝説の食材を求めてハングリラ島に辿り着いた瑞貴とトリコと小松とテリー、そして食糧を求めてやってきたルフィとナミとサンジとチョッパーの麦わらの一味。
豊富な食材で溢れるハングリラ島を楽しみ、そして伝説の食材・ハングリラ鳥を見事捕獲成功した。しかし小松とナミに黒い影が襲いかかり、さらわれてしまう。
☆☆☆☆☆
あんなに大量にあったハングリラ鳥も、今じゃもう骨だけ。トリコの食欲ぶりは相変わらずだけど、ルフィも本当に負けず劣らずの食欲だなぁ。
「ハァ~。食った食った~!」
「うまかったぜ~、ハングリラ鳥!」
「念願のサンジの料理も食べられて、私も幸せだった~!」
「瑞貴ちゃんに喜んでもらえて、俺も嬉しい! それに瑞貴ちゃんが作ったのも最高だったよ~!」
「ありがとう」
小松さんとはまた違った料理で本当においしかった! レシピとか教えてもらえないかな?
「そうだ。ホントに、お前のフルコースにこのハングリラ鳥入れねぇのか?」
「ん~。それなんだがな――」
〈ワウッ! ワウッ!〉
〈えっ!?〉
急にテリーが吠えだしたので、言葉がわかるチョッパーが一番に反応した。
「ん? どうした?」
〈小松とナミがいないって!〉
小松さんはスープを温めてたし、ナミちゃんもおかわりをもらいに行っていたのは覚えている。てっきりそのまま話し込んでいると思っていたから油断していた!
現場に行ってみたら、残ったのはスープの鍋に小松さんのリュック、スパイシードが入ったグルメケース、ナミちゃんが持って行った器。そして人ではない複数の足跡がある。
「ん~~? なんだぁ、この足跡?」
〈スンスン、なんかいい匂いがする〉
「上質なココアの香り、この足跡……間違いねぇ。ココアラだ!」
「ココアラ?」
「捕獲レベルは3の有袋獣類。肉はマズいけど背中には最上級の甘いココアの実がなっているの」
「そんなファンシーな奴らがナミさんたちを襲ったってのか……!」
「いや、たぶんさらって自分たちの巣に持ち帰ったんだ」
「だとしたらマズいよ、トリコ!」
「ああ!」
トリコはチョッパーと同様に鼻が利くから先頭で、私も続いて走って行くとルフィたちも追って来た。
「おい! どういうことだよ!?」
「ココアラは雑食。どんなモノでもエサとして蓄えちゃう習性を持つの」
「そして奴らはアマタノフルーツの木に巣を作る!」
「アマタノフルーツ!?」
「メロン、スイカ、リンゴ、マンゴーなど数多の果物のうまみ甘みを併せ持つフルーツ! 別名・大地に実るフルーツパーラー! くぅ~! 食いてぇ!」
「目的が違うだろ!」
〈って、仲間の心配より食い物かよ!?〉
小松さんやナミちゃんよりアマタノフルーツの実に思考が行くトリコを叱ると、チョッパーも続いて言ってくれた。
「それで、そいつはどこにあるんだ?」
「アマタノフルーツはとびきり甘い実を付けるために最も太陽が当たる場所に生息すると言われている! ――見つけたぜ!」
〈アレか……!〉
森を抜けた先は崖があったけど、その分景色がよく見えた。広大な森も巨大な山も……そして山の上に生える二本の大木も。
「間違いねぇ! アマタノフルーツだ!」
「ナミすわあぁぁあん! 今行くよー!」
「待ってろー! アマタノフルーツ!」
「ちったあ小松さんとナミちゃんの心配しろ!」
〈俺、小松が不憫でならねぇ……〉
☆☆☆☆☆
……ルフィたちがナミの救出に行ったとは知らず、サニー号は海に浮かんでいた。残ったメンバーは相変わらず空腹のままだが、一番ヒドいウソップは顔がやつれてフラフラになり、巨大パチンコを杖代わりにしてなんとか立ち上がっている。
グウ~~……。
「ハァ……。ルフィよ…メシはどうなったんだよ~……? ルフィよ~……」
「ウソップ……お前、ずいぶん老けたな」
「このままじゃ、ブルックみてぇに骨だけになっちまうんじゃねぇか?」
「ナイス、スカルジョーク…ヨホホホ……」
「フフッ。それにしても……」
ゾロとフランキーのツッコミにブルックも乗り、ロビンも微笑むがハングリラ島に降りたメンバーがあまりにも遅いことに不思議に思った。