届け、##NAME1##と小松の叫び! トリコ覚醒!!
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そこにいたトリコは全身に虹色の光が伝い黒い爪が鋭く伸び、髪が逆立って目も耳も鋭くなっているけど、もう本能の赴くままのグルメ細胞・赤鬼の姿じゃない。まるで赤鬼とトリコが一つに融合したような姿だった。
「みんなで食卓を囲む……俺は、そう決めたんだ!」
「ぬぅ……!」
「みんなで……食卓を……!」
「トリコ……お帰り!」
振り向いたトリコが見据えるジョアは忌々しげに顔を歪めたけど、小松さんと私はトリコがそう言ってくれたことに嬉しくて涙を浮かべた。
「暴走したグルメ細胞を、溢れ出る本能を抑えるとは……」
「人間はただ『食いたい』という欲求――本能だけで生きちゃいねぇ。食に対して敬い、分かち合い、感謝する! ――人間には、『心』があるからだ!」
「心? そんなもの!」
ジョアがシンデレラを振り上げると、また姿が変わった。最初は驚いて何かわからなかったけど、きっとあれはジョアのグルメ細胞の姿なんだ。そしてジョアは完全にコントロールして自身の力にしている。
「絶命荒切り!!」
「…………」
スッ……――キンッ!!
ドッカ――ンッ!!
ジョアの巨大な斬撃を、トリコは構えた右手を光らせて斜めに振るい、金属音と共にジョアの左右へ跳ね返した。
「うらあぁぁあああ!!」
キンッ!!
ジョアが連続で斬撃を繰り出すと、トリコは次に左手を光らせて全てジョアに跳ね返した。
「ぐわっ!」
「これが…グルメ細胞の力……!」
ジョアがシンデレラで受け止めきれず吹き飛んだということは、何倍にもして跳ね返したんだろう。その威力にスタージュンも目を見開いていた。
「なるほど……今までとはひと味違うようですねぇ。これならどうです……奥義・サタンチャンク!!」
「…………」
ドオオンッ!!
光輝くシンデレラを構えたジョアがそのまま突きに行ったけど、トリコはそれを伸ばした左手で受け止めた。衝突する際にかなりの衝撃が出たのにトリコはモノともしなかった。
「何っ!?」
「この力は、今までの旅が作った……。ココ、サニー、ゼブラたちとの旅が――命をかけた戦いが俺の力を育んだ。そしてこの体は、今まで捕獲してきた食材たち――その命で作られている! 食材をおいしく調理し、温かい人間の心を注いでくれた小松! そして、俺を選び共に生きると誓った瑞貴に感謝だ!」
「トリコさん……」
「トリコ……!」
カキイィィンッ!!
金属同士がぶつかり合う音と共に、ジョアは大きくうしろに飛び退いた。
「何を……食材は世界を支配するための……道具です!! うらあぁぁあああ!!」
ジョアの全身が黒くなると、次いでさっきのトリコのように姿が変貌して禍々しいオーラと共に大きくなった。ジョアもグルメ細胞を完全に表を出したんだ……そしてトリコと違うのは、完全に自我を保っていることだ。
「私は望むモノは必ず手に入れます!! 誰にも邪魔はさせない!!」
ジョアが巨大化するとともに、シンデレラもまた巨大化して包丁ではなく大太刀に見える。
「来るがいい、見せよう……全てを」
「うがあぁぁあああ!!」
「全ての……――命の力を!」
食を独占する者と、食を分かち合う者、それぞれが全ての力を結集する!
「みんなで食卓を囲む……俺は、そう決めたんだ!」
「ぬぅ……!」
「みんなで……食卓を……!」
「トリコ……お帰り!」
振り向いたトリコが見据えるジョアは忌々しげに顔を歪めたけど、小松さんと私はトリコがそう言ってくれたことに嬉しくて涙を浮かべた。
「暴走したグルメ細胞を、溢れ出る本能を抑えるとは……」
「人間はただ『食いたい』という欲求――本能だけで生きちゃいねぇ。食に対して敬い、分かち合い、感謝する! ――人間には、『心』があるからだ!」
「心? そんなもの!」
ジョアがシンデレラを振り上げると、また姿が変わった。最初は驚いて何かわからなかったけど、きっとあれはジョアのグルメ細胞の姿なんだ。そしてジョアは完全にコントロールして自身の力にしている。
「絶命荒切り!!」
「…………」
スッ……――キンッ!!
ドッカ――ンッ!!
ジョアの巨大な斬撃を、トリコは構えた右手を光らせて斜めに振るい、金属音と共にジョアの左右へ跳ね返した。
「うらあぁぁあああ!!」
キンッ!!
ジョアが連続で斬撃を繰り出すと、トリコは次に左手を光らせて全てジョアに跳ね返した。
「ぐわっ!」
「これが…グルメ細胞の力……!」
ジョアがシンデレラで受け止めきれず吹き飛んだということは、何倍にもして跳ね返したんだろう。その威力にスタージュンも目を見開いていた。
「なるほど……今までとはひと味違うようですねぇ。これならどうです……奥義・サタンチャンク!!」
「…………」
ドオオンッ!!
光輝くシンデレラを構えたジョアがそのまま突きに行ったけど、トリコはそれを伸ばした左手で受け止めた。衝突する際にかなりの衝撃が出たのにトリコはモノともしなかった。
「何っ!?」
「この力は、今までの旅が作った……。ココ、サニー、ゼブラたちとの旅が――命をかけた戦いが俺の力を育んだ。そしてこの体は、今まで捕獲してきた食材たち――その命で作られている! 食材をおいしく調理し、温かい人間の心を注いでくれた小松! そして、俺を選び共に生きると誓った瑞貴に感謝だ!」
「トリコさん……」
「トリコ……!」
カキイィィンッ!!
金属同士がぶつかり合う音と共に、ジョアは大きくうしろに飛び退いた。
「何を……食材は世界を支配するための……道具です!! うらあぁぁあああ!!」
ジョアの全身が黒くなると、次いでさっきのトリコのように姿が変貌して禍々しいオーラと共に大きくなった。ジョアもグルメ細胞を完全に表を出したんだ……そしてトリコと違うのは、完全に自我を保っていることだ。
「私は望むモノは必ず手に入れます!! 誰にも邪魔はさせない!!」
ジョアが巨大化するとともに、シンデレラもまた巨大化して包丁ではなく大太刀に見える。
「来るがいい、見せよう……全てを」
「うがあぁぁあああ!!」
「全ての……――命の力を!」
食を独占する者と、食を分かち合う者、それぞれが全ての力を結集する!