起死回生の一撃! ##NAME1##&四天王、究極技!!
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「わかってないようですねぇ。――こんな奴らは、今すぐ全員殺しますよ」
トリコたちを一瞥し冷血にそう告げたジョアは、ゆっくり腕を真っ直ぐに上げてシンデレラを掲げる。
「せめて冥土の土産に教えてあげましょう。――もうすぐ、グルメ日食が始まります」
「「「「「…………!」」」」」
「グルメ界に存在するアカシアのフルコース……つまり、GODも近い内に現れます。GODは他にも秘密が隠されていますが……フッ、いずれにせよ、GODを手に入れ独占するのは我々NEOなのです」
「っ……!」
「うまいモンを……独り占めしようってか……チョーシに乗りやがって……」
「あなたたちは本当に食べるしか興味はないんですか? GODのうまみの究極の価値を、何もわかってないのですねぇ」
倒れても意識はあるので、会話が聞こえていたゼブラがそう言うと、ジョアはシンデレラを降ろし呆れたような顔をする。
「GODを独占することは、世界を手中に収めるということ。GODのうまみは世界を統べる道具……手段だからこそ、価値がある!」
「GODは!」
「!」
「とにかく、とにかくおいしくて……メチャクチャ貴重で……。だから、だからみんなで一緒に食べて……それで、それで……」
GODを『独占する』と言うNEOに対し、小松は必死に言葉を繋ぎながら『みんなで食べる』ほうがいいと伝えようとしていた。しかしジョアはGODの価値を知らないどころか選ばれないNEO以外の人間に渡そうとは思わない。
「それは残念ですねぇ。――食べずに、死ぬとは」
ザッ……。
「ん?」
……土を入れる音にジョアが小松から顔を逸らすと、ココが両手と両膝を地に付けて立ち上がろうとしていた。
「さっき、僕らのことを『運がよかった』と言ったね……。ジダルでは、やっぱり運が悪かった……。アカシアフルコース・アトムの情報をもらえるなら、もっと早くお前に会いたかったよ……!」
「美(ツク)しくねーこと考えてる奴には、アカシアのフルコースは絶対やらねー!」
「俺はアカシアのフルコースでもなんでも食ってやる……! チョーシに乗ってる奴に、フルコースはやらねぇ!」
「GODの究極の価値を知らない? それは、どっちのほうなのかな……。みんなで分け合って食べるほうが、もっと究極の価値を生み出すってこと知らないほうが、私は残念だと思うよ!」
「GODは…渡さねぇ……! 小松と俺と瑞貴のフルコースの、メインだからな!」
「瑞貴さん! トリコさん!」
ココさんを始め、ゼブラ、サニー、そして私とトリコも立ち上がりジョアに向かってそう言った。私とトリコは心配してくれた小松さんに笑みを浮かべたあと、再びジョアを見据え全員でグルメ細胞のオーラを放つ。
トリコたちを一瞥し冷血にそう告げたジョアは、ゆっくり腕を真っ直ぐに上げてシンデレラを掲げる。
「せめて冥土の土産に教えてあげましょう。――もうすぐ、グルメ日食が始まります」
「「「「「…………!」」」」」
「グルメ界に存在するアカシアのフルコース……つまり、GODも近い内に現れます。GODは他にも秘密が隠されていますが……フッ、いずれにせよ、GODを手に入れ独占するのは我々NEOなのです」
「っ……!」
「うまいモンを……独り占めしようってか……チョーシに乗りやがって……」
「あなたたちは本当に食べるしか興味はないんですか? GODのうまみの究極の価値を、何もわかってないのですねぇ」
倒れても意識はあるので、会話が聞こえていたゼブラがそう言うと、ジョアはシンデレラを降ろし呆れたような顔をする。
「GODを独占することは、世界を手中に収めるということ。GODのうまみは世界を統べる道具……手段だからこそ、価値がある!」
「GODは!」
「!」
「とにかく、とにかくおいしくて……メチャクチャ貴重で……。だから、だからみんなで一緒に食べて……それで、それで……」
GODを『独占する』と言うNEOに対し、小松は必死に言葉を繋ぎながら『みんなで食べる』ほうがいいと伝えようとしていた。しかしジョアはGODの価値を知らないどころか選ばれないNEO以外の人間に渡そうとは思わない。
「それは残念ですねぇ。――食べずに、死ぬとは」
ザッ……。
「ん?」
……土を入れる音にジョアが小松から顔を逸らすと、ココが両手と両膝を地に付けて立ち上がろうとしていた。
「さっき、僕らのことを『運がよかった』と言ったね……。ジダルでは、やっぱり運が悪かった……。アカシアフルコース・アトムの情報をもらえるなら、もっと早くお前に会いたかったよ……!」
「美(ツク)しくねーこと考えてる奴には、アカシアのフルコースは絶対やらねー!」
「俺はアカシアのフルコースでもなんでも食ってやる……! チョーシに乗ってる奴に、フルコースはやらねぇ!」
「GODの究極の価値を知らない? それは、どっちのほうなのかな……。みんなで分け合って食べるほうが、もっと究極の価値を生み出すってこと知らないほうが、私は残念だと思うよ!」
「GODは…渡さねぇ……! 小松と俺と瑞貴のフルコースの、メインだからな!」
「瑞貴さん! トリコさん!」
ココさんを始め、ゼブラ、サニー、そして私とトリコも立ち上がりジョアに向かってそう言った。私とトリコは心配してくれた小松さんに笑みを浮かべたあと、再びジョアを見据え全員でグルメ細胞のオーラを放つ。