起死回生の一撃! ##NAME1##&四天王、究極技!!
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「滝唾が欠けた!? ぬぅ、鉄平! 圧力鍋・超高圧!!」
「…………」
節乃が目を見開いて光らせると同時に周囲に押し潰さんとばかりの気圧を放つが、鉄平はモノともしないどころか腕を振って打ち消した。
「やれやれ……スゥ~……ふんっ!」
「っ!?」
次郎が鉄平の胸に両手を当てて息を吸い込むと、そこから放たれる衝撃に鉄平は一気に後退し片膝を付いた。しかしそれは次郎も同じように反動が帰って来るのか両手と両膝を地に付けあと、そのままうつ伏せに倒れた。
「うっ……」
「次郎(ジロ)ちゃん!」
「…………!」
鉄平が立ち上がったと思いきや、先ほどの一撃がかなりダメージを与えたのかうしろに倒れて気を失った。対して次郎はなんとか力を振り絞って起き上がる。
「っ…生きたまま捕獲するのは……骨が折れるわい……」
「ジョアのテイストチェンジによって変えられた鉄平のグルメ細胞を、ノッキングで封じ込めたんじゃな」
「まだまだ、手のかかる子じゃのぅ……。わしも、老いたかのぅ……あとは若い者に託そう……。彼らなら、きっと奴を……」
「ウム……」
鉄平との戦いで武器も力も尽きた今、二人はジョアを相手にする力は残っていない。最後の戦いは次の世代たちへと託されるのだった。
――……しかし節乃と次郎が後を託す彼らは、ジョアの一撃により全員倒れてしまった。
「トリコさん! 瑞貴さん! ココさん! サニーさん! ゼブラさーん!」
先ほどの衝撃でいても立ってもいられなくなった小松が駆け寄るが、かなりのダメージなのか誰も起き上がらない。
「あっ…ああっ……!」
「小松シェフ」
「!」
「あなたと瑞貴シェフは我々と行動を共にするのがふさわしい……――NEOの一員として迎えます」
「えっ……!?」
「来るのです。我々と一緒に、新たな世界へ」
淡々としているような声音だが、本当に小松を迎え入れようとしている。ジョアの勧誘に、小松の答えは……。
「行きません!! 僕は……絶っ対に行かない! 僕にはトリコさんと瑞貴さんと、一緒に食べたいモノが……――トリコさんと瑞貴さんのために、作りたいモノがまだまだあるんです! アカシアのフルコースも、GODだって一緒に食べるって! 僕は、トリコさんとコンビで瑞貴さんの料理のパートナーだから!」
「…………」
「料理を道具としてしか見てないあなたたちのためになんか、絶対に……絶対に作りません!!」
それは小松の心からの叫びである。小松はどんなに身に危険が及んでも意志を貫き通す覚悟を、トリコと瑞貴と旅をする中で学び成長してきたのだ。
「…………」
節乃が目を見開いて光らせると同時に周囲に押し潰さんとばかりの気圧を放つが、鉄平はモノともしないどころか腕を振って打ち消した。
「やれやれ……スゥ~……ふんっ!」
「っ!?」
次郎が鉄平の胸に両手を当てて息を吸い込むと、そこから放たれる衝撃に鉄平は一気に後退し片膝を付いた。しかしそれは次郎も同じように反動が帰って来るのか両手と両膝を地に付けあと、そのままうつ伏せに倒れた。
「うっ……」
「次郎(ジロ)ちゃん!」
「…………!」
鉄平が立ち上がったと思いきや、先ほどの一撃がかなりダメージを与えたのかうしろに倒れて気を失った。対して次郎はなんとか力を振り絞って起き上がる。
「っ…生きたまま捕獲するのは……骨が折れるわい……」
「ジョアのテイストチェンジによって変えられた鉄平のグルメ細胞を、ノッキングで封じ込めたんじゃな」
「まだまだ、手のかかる子じゃのぅ……。わしも、老いたかのぅ……あとは若い者に託そう……。彼らなら、きっと奴を……」
「ウム……」
鉄平との戦いで武器も力も尽きた今、二人はジョアを相手にする力は残っていない。最後の戦いは次の世代たちへと託されるのだった。
――……しかし節乃と次郎が後を託す彼らは、ジョアの一撃により全員倒れてしまった。
「トリコさん! 瑞貴さん! ココさん! サニーさん! ゼブラさーん!」
先ほどの衝撃でいても立ってもいられなくなった小松が駆け寄るが、かなりのダメージなのか誰も起き上がらない。
「あっ…ああっ……!」
「小松シェフ」
「!」
「あなたと瑞貴シェフは我々と行動を共にするのがふさわしい……――NEOの一員として迎えます」
「えっ……!?」
「来るのです。我々と一緒に、新たな世界へ」
淡々としているような声音だが、本当に小松を迎え入れようとしている。ジョアの勧誘に、小松の答えは……。
「行きません!! 僕は……絶っ対に行かない! 僕にはトリコさんと瑞貴さんと、一緒に食べたいモノが……――トリコさんと瑞貴さんのために、作りたいモノがまだまだあるんです! アカシアのフルコースも、GODだって一緒に食べるって! 僕は、トリコさんとコンビで瑞貴さんの料理のパートナーだから!」
「…………」
「料理を道具としてしか見てないあなたたちのためになんか、絶対に……絶対に作りません!!」
それは小松の心からの叫びである。小松はどんなに身に危険が及んでも意志を貫き通す覚悟を、トリコと瑞貴と旅をする中で学び成長してきたのだ。