起死回生の一撃! ##NAME1##&四天王、究極技!!
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さっきまでスタージュンと激戦を繰り広げていた上に男の攻撃によってダメージが大きいトリコに、ココさんは身を案じて声をかける。
「大丈夫か、トリコ! 瑞貴ちゃん!」
「危ない所でしたが、なんとか」
「へっ。お前らも結構苦労してきたみてぇだな」
「グリンパーチの免疫システムを完全に解明するのに、若干手こずってね」
「俺(レ)も、トミーロッド相手に美(ツク)しい勝ち方と言えなかったのは確かだ」
「グリンとトミーを倒したのか……。四天王……それほどまでに強く……!」
……瓦礫に隠れる小松の近くで倒れていたスタージュンは、ココとサニーの言葉で仲間が倒されたことを知った。グリンパーチもトミーロッドも覚悟を持ってこの戦場に来たのだから咎めはしないが、トリコだけでなく他の美食四天王の力がここまで強いことに驚いた。
「フフフフ……美食會との戦いで死力尽くした四天王と満身創痍の瑞貴が勢ぞろいしたところで、私を倒せるとでも? あなた方は運がよかった。前に、命拾いしているのですよ」
「「「!」」」
「あのとき、ジダル王国で私と会っていたら……――命はなかった」
男が私とトリコとココさんに向かってそう言う。確かに私たちは以前ジダル王国の城まで入ったけど、そこはもぬけの殻だった。
「前に僕らが、アカシアのドリンク・アトムの情報を聞き損ねた……」
「まさか、ライブベアラーが言っていた!」
「ジダル王国の専属料理人!?」
「ああ。間違いない。そして、こいつが……――闇の料理人・ジョアだ!」
ココさんの言葉に私とトリコは思い出した。ライブベアラーがあのとき言っていた名前も『ジョア』だったし、目の前にいるこの男は同一人物ってこと!?
――……五人とジョアが対峙する中、離れた場所で節乃はその様子をしばらく見ていた。そして四天王が結集し瑞貴が自己犠牲しなくてホッとする。
「ようやく四天王がそろったか……。そして瑞貴ちゃんも戦おうとしておる……」
コツッ……。
「「!」」
節乃と次郎が顔を向けると、自分たちの前に立つ鉄平がそこにいた。
「いつまで、ジョア如きに操られとるんじゃ!」
「ええ加減目ぇ覚まさんかい」
次郎は鉄平に近づいて手を差し伸べた。それを見た鉄平は右手を前に出し……拳にすると左手も拳にして自身に叩きこむ。
「インパクトノッキング」
「!」
「自分をノッキングしおったか! ――うっ、ぐっ!」
「ぐうっ!?」
鉄平は自分自身をノッキングして身体強化した。その気迫によってできた大風に節乃は身を守る中、鉄平は次郎の腹に攻撃を入れる。
「大丈夫か、トリコ! 瑞貴ちゃん!」
「危ない所でしたが、なんとか」
「へっ。お前らも結構苦労してきたみてぇだな」
「グリンパーチの免疫システムを完全に解明するのに、若干手こずってね」
「俺(レ)も、トミーロッド相手に美(ツク)しい勝ち方と言えなかったのは確かだ」
「グリンとトミーを倒したのか……。四天王……それほどまでに強く……!」
……瓦礫に隠れる小松の近くで倒れていたスタージュンは、ココとサニーの言葉で仲間が倒されたことを知った。グリンパーチもトミーロッドも覚悟を持ってこの戦場に来たのだから咎めはしないが、トリコだけでなく他の美食四天王の力がここまで強いことに驚いた。
「フフフフ……美食會との戦いで死力尽くした四天王と満身創痍の瑞貴が勢ぞろいしたところで、私を倒せるとでも? あなた方は運がよかった。前に、命拾いしているのですよ」
「「「!」」」
「あのとき、ジダル王国で私と会っていたら……――命はなかった」
男が私とトリコとココさんに向かってそう言う。確かに私たちは以前ジダル王国の城まで入ったけど、そこはもぬけの殻だった。
「前に僕らが、アカシアのドリンク・アトムの情報を聞き損ねた……」
「まさか、ライブベアラーが言っていた!」
「ジダル王国の専属料理人!?」
「ああ。間違いない。そして、こいつが……――闇の料理人・ジョアだ!」
ココさんの言葉に私とトリコは思い出した。ライブベアラーがあのとき言っていた名前も『ジョア』だったし、目の前にいるこの男は同一人物ってこと!?
――……五人とジョアが対峙する中、離れた場所で節乃はその様子をしばらく見ていた。そして四天王が結集し瑞貴が自己犠牲しなくてホッとする。
「ようやく四天王がそろったか……。そして瑞貴ちゃんも戦おうとしておる……」
コツッ……。
「「!」」
節乃と次郎が顔を向けると、自分たちの前に立つ鉄平がそこにいた。
「いつまで、ジョア如きに操られとるんじゃ!」
「ええ加減目ぇ覚まさんかい」
次郎は鉄平に近づいて手を差し伸べた。それを見た鉄平は右手を前に出し……拳にすると左手も拳にして自身に叩きこむ。
「インパクトノッキング」
「!」
「自分をノッキングしおったか! ――うっ、ぐっ!」
「ぐうっ!?」
鉄平は自分自身をノッキングして身体強化した。その気迫によってできた大風に節乃は身を守る中、鉄平は次郎の腹に攻撃を入れる。