トリコ、反撃! アルティメットルーティーン!!
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「動作にしなくとも、音を響かせ、ダメージの映像を私にまで見せたというわけか……。イメージができあがってるな、トリコ。私を倒すハッキリとしたイメージが」
「お前はすでに、俺の皿の上だぜ」
「いいぞ……気持ちが私に追いついた。これで精神的には五分(ゴブ)……やっと、マトモな戦いができそうだな」
「その台詞も、イメージ通りだ!」
「「…………!」」
二人の緊張感が瑞貴と小松たちにまで伝わっていく。この大量の雨も、流れる血も、何もかもがイメージ通りとなっている。そして瓦礫の一部の小さな石が崩れたとき――トリコはスタージュンの腹に穴が開くのをイメージして動く。
「フォーク釘パンチ!!」
「っ!」
「ふんっ!」
トリコの通常の釘パンチよりも鋭いフォークが、伸びて迫ってくるのでスタージュンはそれをよけた。しかしトリコが腕を曲げると同時にフォークの軌道も曲がりどんどん伸び、トリコの意思によりスタージュンがどれだけかわそうと追っていく。
「火盾!!」
追い詰めたと思ったが、スタージュンが左手を前に出しそこから炎の盾を出す。だが釘パンチのように衝撃がスタージュンの手から少しながらも伝わっていた。
「なるほど……フォークを釘パンチのように一列に繋げ、貫通力を上げたのか……。しかも遠隔操作まで可能にするとは……」
「俺の出すフォークは、鉄の硬度を持つ! それを一瞬で溶かす火力か!」
全てのフォークが炎によって解かされ、スタージュンは笑みを浮かべる。
「私を貫くイメージが生み出した新しい技、というわけか」
「これを全て、消しされるか!」
「!」
次にスタージュンの脳裏に伝わったのは、皿の上にいる自分の周りに無数のナイフとフォークがつきつけられたビジョンだ。それを実現するが如くトリコは無数のフォークとナイフを投げ出していく。
「全てがあらゆる角度から襲いかかる! すでにイメージはできてるぜ!!」
ボオオオッ!!
スタージュンは腰に差している剣を抜くと、それは炎を纏って大蛇のように回り全てのフォークとナイフを消し去った。
「なっ!?」
「見えたのは、どんなイメージだ? 私もそろそろ戦うとするか」
「フッ……!」
剣を構えるスタージュン。それは即ち攻撃を仕掛けて来ると宣言したのでトリコは笑みを浮かべた。トリコのイメージはどこまでスタージュンを凌駕しているのだろうか!?
「お前はすでに、俺の皿の上だぜ」
「いいぞ……気持ちが私に追いついた。これで精神的には五分(ゴブ)……やっと、マトモな戦いができそうだな」
「その台詞も、イメージ通りだ!」
「「…………!」」
二人の緊張感が瑞貴と小松たちにまで伝わっていく。この大量の雨も、流れる血も、何もかもがイメージ通りとなっている。そして瓦礫の一部の小さな石が崩れたとき――トリコはスタージュンの腹に穴が開くのをイメージして動く。
「フォーク釘パンチ!!」
「っ!」
「ふんっ!」
トリコの通常の釘パンチよりも鋭いフォークが、伸びて迫ってくるのでスタージュンはそれをよけた。しかしトリコが腕を曲げると同時にフォークの軌道も曲がりどんどん伸び、トリコの意思によりスタージュンがどれだけかわそうと追っていく。
「火盾!!」
追い詰めたと思ったが、スタージュンが左手を前に出しそこから炎の盾を出す。だが釘パンチのように衝撃がスタージュンの手から少しながらも伝わっていた。
「なるほど……フォークを釘パンチのように一列に繋げ、貫通力を上げたのか……。しかも遠隔操作まで可能にするとは……」
「俺の出すフォークは、鉄の硬度を持つ! それを一瞬で溶かす火力か!」
全てのフォークが炎によって解かされ、スタージュンは笑みを浮かべる。
「私を貫くイメージが生み出した新しい技、というわけか」
「これを全て、消しされるか!」
「!」
次にスタージュンの脳裏に伝わったのは、皿の上にいる自分の周りに無数のナイフとフォークがつきつけられたビジョンだ。それを実現するが如くトリコは無数のフォークとナイフを投げ出していく。
「全てがあらゆる角度から襲いかかる! すでにイメージはできてるぜ!!」
ボオオオッ!!
スタージュンは腰に差している剣を抜くと、それは炎を纏って大蛇のように回り全てのフォークとナイフを消し去った。
「なっ!?」
「見えたのは、どんなイメージだ? 私もそろそろ戦うとするか」
「フッ……!」
剣を構えるスタージュン。それは即ち攻撃を仕掛けて来ると宣言したのでトリコは笑みを浮かべた。トリコのイメージはどこまでスタージュンを凌駕しているのだろうか!?