決闘! サニーVSトミーロッド
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「「サニー/さん!」」
「こっち来んな、瑞貴! 松! 危ねっから離れてろ!」
「わかった!」
「行こう、ユン!」
〈ユンユン!〉
「スーパー……フライ返し!!」
……瑞貴と小松とユンが離れて行くのを確認したサニーは、再びスーパーフライ返しで多数の虫を倒していった。
トミーロッドは次々にかなりの数の虫が倒されていく中で、サニーの攻撃に感心しつつ観察をしていた。
「恐らく初めて見る虫のはずだが、カウンターで的確に急所を攻撃している……――直観か。目に見えない触手を操っているな。その数は僕が出せる虫より断然多い。――面白い!」
ニヤリと笑ったトミーロッドは口を膨らませて空中に向かって吐き出すと、大量の捕獲レベル90の昆虫獣類・粘獣蟲が現れた。その虫たちは一斉にガスをサニーに向かって吐き出す。
「粘着性のガスか……四獣で経験済みだ、タコ! はああぁぁあああ!! ヘアトルネード!!」
サニーは全ての髪を使い渦巻き状にすると、自分を中心にまるで大きな竜巻を作りだし粘獣蟲の放ったガスを霧散させた。しかもそれだけではない。
「竜巻ア~ンド、串刺し注意報だぜ。ヘアスピット!!」
続いてサニーは触覚を鋭利な針状にすると、よけきれないほどの針が現れたので全ての粘獣蟲が串刺しになった。
「へぇ……」
「フッ! 一丁上がり――!?」
ジャキンッ!
序盤はハサミと腕だけだったが、あのときと同様に巨大な虫――捕獲レベル105の混合獣類・ジャイアントパラサイトはサニーの髪を切った。髪には痛覚も兼ね備えているので、サニーには精神的なダメージを与えたといっても過言ではない。
「クッ! こいつら、厄介だな……!」
「フッフ~ン。君の髪を切れる生物は人間界には存在しない。でもジャイアントパラサイトはハサミの切れ味のみに特化したグルメ界の混合獣だからね~!」
「神経の節も異常に多い……ヘアマリオネットでも操れねぇ数だ……」
「そんな奴がまだまだ出るよ~? 面倒みてあげて!」
「チッ!」
宣言通りトミーロッドはジャイアントパラサイトを再びいくつも産み出した。その勢いを利用して接近したジャイアントパラサイトは再びサニーの髪を切る。
「クッ……グウッ……!」
サニーは痛みで顔を歪めると、その際戦う前の金色の髪に一瞬なったが元に戻った。
「君とって、髪の毛一本の切断は麻酔ナシで無理矢理歯を抜き取られる痛さと同じくらいだろ~? それが数百本から数千本……常人ならショック死するレベル! フハハハハッ!」
トミーロッドの見解は間違っていない。事実サニーはまだ立っているとはいえ、痛みのあまり汗が大量に出て肩で息をしていた。
(っ……! 痛みとは…体を走るモノじゃねー!)
「こっち来んな、瑞貴! 松! 危ねっから離れてろ!」
「わかった!」
「行こう、ユン!」
〈ユンユン!〉
「スーパー……フライ返し!!」
……瑞貴と小松とユンが離れて行くのを確認したサニーは、再びスーパーフライ返しで多数の虫を倒していった。
トミーロッドは次々にかなりの数の虫が倒されていく中で、サニーの攻撃に感心しつつ観察をしていた。
「恐らく初めて見る虫のはずだが、カウンターで的確に急所を攻撃している……――直観か。目に見えない触手を操っているな。その数は僕が出せる虫より断然多い。――面白い!」
ニヤリと笑ったトミーロッドは口を膨らませて空中に向かって吐き出すと、大量の捕獲レベル90の昆虫獣類・粘獣蟲が現れた。その虫たちは一斉にガスをサニーに向かって吐き出す。
「粘着性のガスか……四獣で経験済みだ、タコ! はああぁぁあああ!! ヘアトルネード!!」
サニーは全ての髪を使い渦巻き状にすると、自分を中心にまるで大きな竜巻を作りだし粘獣蟲の放ったガスを霧散させた。しかもそれだけではない。
「竜巻ア~ンド、串刺し注意報だぜ。ヘアスピット!!」
続いてサニーは触覚を鋭利な針状にすると、よけきれないほどの針が現れたので全ての粘獣蟲が串刺しになった。
「へぇ……」
「フッ! 一丁上がり――!?」
ジャキンッ!
序盤はハサミと腕だけだったが、あのときと同様に巨大な虫――捕獲レベル105の混合獣類・ジャイアントパラサイトはサニーの髪を切った。髪には痛覚も兼ね備えているので、サニーには精神的なダメージを与えたといっても過言ではない。
「クッ! こいつら、厄介だな……!」
「フッフ~ン。君の髪を切れる生物は人間界には存在しない。でもジャイアントパラサイトはハサミの切れ味のみに特化したグルメ界の混合獣だからね~!」
「神経の節も異常に多い……ヘアマリオネットでも操れねぇ数だ……」
「そんな奴がまだまだ出るよ~? 面倒みてあげて!」
「チッ!」
宣言通りトミーロッドはジャイアントパラサイトを再びいくつも産み出した。その勢いを利用して接近したジャイアントパラサイトは再びサニーの髪を切る。
「クッ……グウッ……!」
サニーは痛みで顔を歪めると、その際戦う前の金色の髪に一瞬なったが元に戻った。
「君とって、髪の毛一本の切断は麻酔ナシで無理矢理歯を抜き取られる痛さと同じくらいだろ~? それが数百本から数千本……常人ならショック死するレベル! フハハハハッ!」
トミーロッドの見解は間違っていない。事実サニーはまだ立っているとはいえ、痛みのあまり汗が大量に出て肩で息をしていた。
(っ……! 痛みとは…体を走るモノじゃねー!)