最悪の切り札! グルメ界の怪物“ニトロ”
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「美食會め……またとんでもねぇ生物を連れて来やがったな!」
「にしても…あの獰猛なニトロが…どうやって従えたのかしら……?」
「――簡単ですよ」
「「「!」」」
ライブベアラーの疑問に声が上がったので振り向くと、料理人ランキング15位・雲隠れ割烹の千流が現れた。彼女もまたニトロのことを知っていたらしい。
「美食會のトップは、それ以上の化け物だということです」
「「っ!?」」
「それに……ニトロだけじゃない」
「「!」」
ズシンッ! ズシンッ!
千流の言葉と同時に大きな音が聞こえたのでキュルムとエツルは改めてニトロを見ると、その背後からニトロの何倍も大きい灰汁獣が二体も現れた。
「食義をも使える強力な灰汁獣もお出ましです。彼らは一筋縄ではいかない。ここからですよ……――本当の戦いは!」
千流は今まで付けていたマスクを外すと、初めて素顔を見せた。鼻の頭に傷があるが短髪がよく似合う美しい顔だ。しかし今は戦いのとき――千流は包丁を逆手に構える。
「さあ! 来ますよ!」
〈〈グオオォォオオオ!!〉〉
ライブベアラーを一瞬で倒したニトロだけでなく、食義も使える灰汁獣が出たので、戦いはさらに激しさを増す一方だ。
――……ココは空中に浮かぶグリンパーチを見上げる。最初のマシンガンポイズン以降から攻撃を続けているのだが、グリンパーチは全てそれをうまそうに吸い上げていた。
「っ……!」
「ヒャーッハッハッハッ! なぁ~四天王のココよぉ~~? お前の毒、これっぽっちじゃぜ~んぜん足んねぇよぉ~~。ヒャッヒャッヒャッヒャッ」
「なら、好きなだけ味合わせてやろう! ポイズンドレッシング!!」
「!」
ココが右手から大量のポイズンドレッシングを放つが、グリンパーチはそれを嬉しそうに目を輝かせるとストローを使って全て吸い上げて飲んだ。
「なっ!?」
「プヘェ~。たまんね~ぜ、この味~。なぁ~、もっと食わせろよ~。その刺激的なモンをよ~~」
「クッ……!」
数多の猛獣や人間が恐れるココの毒も、グリンパーチにとっては刺激的な味がする食事としか感じていなかった……。
「にしても…あの獰猛なニトロが…どうやって従えたのかしら……?」
「――簡単ですよ」
「「「!」」」
ライブベアラーの疑問に声が上がったので振り向くと、料理人ランキング15位・雲隠れ割烹の千流が現れた。彼女もまたニトロのことを知っていたらしい。
「美食會のトップは、それ以上の化け物だということです」
「「っ!?」」
「それに……ニトロだけじゃない」
「「!」」
ズシンッ! ズシンッ!
千流の言葉と同時に大きな音が聞こえたのでキュルムとエツルは改めてニトロを見ると、その背後からニトロの何倍も大きい灰汁獣が二体も現れた。
「食義をも使える強力な灰汁獣もお出ましです。彼らは一筋縄ではいかない。ここからですよ……――本当の戦いは!」
千流は今まで付けていたマスクを外すと、初めて素顔を見せた。鼻の頭に傷があるが短髪がよく似合う美しい顔だ。しかし今は戦いのとき――千流は包丁を逆手に構える。
「さあ! 来ますよ!」
〈〈グオオォォオオオ!!〉〉
ライブベアラーを一瞬で倒したニトロだけでなく、食義も使える灰汁獣が出たので、戦いはさらに激しさを増す一方だ。
――……ココは空中に浮かぶグリンパーチを見上げる。最初のマシンガンポイズン以降から攻撃を続けているのだが、グリンパーチは全てそれをうまそうに吸い上げていた。
「っ……!」
「ヒャーッハッハッハッ! なぁ~四天王のココよぉ~~? お前の毒、これっぽっちじゃぜ~んぜん足んねぇよぉ~~。ヒャッヒャッヒャッヒャッ」
「なら、好きなだけ味合わせてやろう! ポイズンドレッシング!!」
「!」
ココが右手から大量のポイズンドレッシングを放つが、グリンパーチはそれを嬉しそうに目を輝かせるとストローを使って全て吸い上げて飲んだ。
「なっ!?」
「プヘェ~。たまんね~ぜ、この味~。なぁ~、もっと食わせろよ~。その刺激的なモンをよ~~」
「クッ……!」
数多の猛獣や人間が恐れるココの毒も、グリンパーチにとっては刺激的な味がする食事としか感じていなかった……。