最悪の切り札! グルメ界の怪物“ニトロ”
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「ぐぐっ……――うおっ!?」
〈ギシャアッ!!〉
地に背を付けてしまったダマラが空を見上げると、上空に飛んだニトロがこちらに向かって来たので両手を突き出した。
「マジックスパイス!!」
〈ギシャアアッ!?〉
特殊なスパイスをマトモに顔に受けたニトロは、苦しそうに目を閉じて怯んだ。
アドレナインを大量に発生させたライブベアラーはやっと落ち着いて来たようで、灰汁獣を倒している間にダマラのスパイスに苦しむニトロを見つける。
「ん?」
〈ギシャアアッ!〉
「チャンスね。ブレインカット!!」
チャンスだとライブベアラーは連続切りをする。数々の灰汁獣を倒した鋭くも速い斬撃が、ニトロに襲いかかる。しかし……。
「あら?」
異変を感じて手を止めたライブベアラーが刀を見ると、グニャグニャに曲がっていた。
対してニトロは全くの無傷であり、スパイスの効果もなくなってきたのか狙いをライブベアラーに定め、左腕を振ってライブベアラーの胴体を真っ二つにした。
カチッ!
ライブベアラーが歯を鳴らしてある動作をしていると、再生屋のキュルムとエツルが駆けて来た。
「ライブベアラー!」
「目を閉じろー! 日光蛍!!」
エツルが小さなカブト虫のようなツノと羽根にてんとう虫のような模様が特徴の日光蛍を取り出し、ニトロを目の前にして自身も目を閉じると同時に、日光蛍のお尻から太陽のような強い閃光を放って目眩ましとなった。
「体糊!!」
「ドクターアロエ!!」
キュルムが体糊をライブベアラーの斬られた胴体に思いっきりぶっかけて上半身と下半身をくっつけ、振り向いたエツルが放ったドクターアロエが巻かれ包帯代わりになる。
キュルムが着地してライブベアラーを横にすると、エツルもまた合流した。
「さすがだな。瞬時に痛覚――痛みの感覚を遮断している」
「ウウッ…再生屋ね……。恩に着るわ……」
「だが、もうリタイアだな。ライブベアラー。それにしてもあいつは……!?」
「昔盗んだデータに……あいつの存在が記されてたから…知ってるわ……」
「まさか!」
「ニトロよ……。グルメかに潜む…化け物ね……!」
キュルムとエツルも噂程度しか知らなかったが、ライブベアラーの情報で確信した。
〈ギシャアッ!!〉
地に背を付けてしまったダマラが空を見上げると、上空に飛んだニトロがこちらに向かって来たので両手を突き出した。
「マジックスパイス!!」
〈ギシャアアッ!?〉
特殊なスパイスをマトモに顔に受けたニトロは、苦しそうに目を閉じて怯んだ。
アドレナインを大量に発生させたライブベアラーはやっと落ち着いて来たようで、灰汁獣を倒している間にダマラのスパイスに苦しむニトロを見つける。
「ん?」
〈ギシャアアッ!〉
「チャンスね。ブレインカット!!」
チャンスだとライブベアラーは連続切りをする。数々の灰汁獣を倒した鋭くも速い斬撃が、ニトロに襲いかかる。しかし……。
「あら?」
異変を感じて手を止めたライブベアラーが刀を見ると、グニャグニャに曲がっていた。
対してニトロは全くの無傷であり、スパイスの効果もなくなってきたのか狙いをライブベアラーに定め、左腕を振ってライブベアラーの胴体を真っ二つにした。
カチッ!
ライブベアラーが歯を鳴らしてある動作をしていると、再生屋のキュルムとエツルが駆けて来た。
「ライブベアラー!」
「目を閉じろー! 日光蛍!!」
エツルが小さなカブト虫のようなツノと羽根にてんとう虫のような模様が特徴の日光蛍を取り出し、ニトロを目の前にして自身も目を閉じると同時に、日光蛍のお尻から太陽のような強い閃光を放って目眩ましとなった。
「体糊!!」
「ドクターアロエ!!」
キュルムが体糊をライブベアラーの斬られた胴体に思いっきりぶっかけて上半身と下半身をくっつけ、振り向いたエツルが放ったドクターアロエが巻かれ包帯代わりになる。
キュルムが着地してライブベアラーを横にすると、エツルもまた合流した。
「さすがだな。瞬時に痛覚――痛みの感覚を遮断している」
「ウウッ…再生屋ね……。恩に着るわ……」
「だが、もうリタイアだな。ライブベアラー。それにしてもあいつは……!?」
「昔盗んだデータに……あいつの存在が記されてたから…知ってるわ……」
「まさか!」
「ニトロよ……。グルメかに潜む…化け物ね……!」
キュルムとエツルも噂程度しか知らなかったが、ライブベアラーの情報で確信した。