野生の闘い! トリコ、最強攻撃!!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
☆☆☆☆☆
……フレグランスソードを構えたリンは、美食會のベイとザイパーとドーサに怯むことなく立ち向かう。
「はああっ!」
リンがフレグランスソードを振るう度に、ベイたちの周りにある瓦礫が次々に割れていく。香りを凝縮させた刃とはいえ、かなりの破壊力だ。
「へぇ、スッゲェ破壊力。こいつは興奮モンだな」
「破壊力だけじゃないし! キングナマケモノのエキスでできたこのソード、わずかに触れただけでどんな生物も眠らせるし!」
「でもよ~姉ちゃんにはムリだぜ? このベイ様にヒットさせるのはよ~!」
「言ってくれるし! 寝言は寝てから言うし!」
「おらかかってこいよ、姉ちゃん!」
「はあああっ!」
前に出たベイにリンはフレグランスソードを振るうが、次々とベイはそれをよけていった。
――マンサムはリンを退避させたあと、次々と超大型GTロボの相手をしていた。
「はあああっ! ふんっ! ふんっ! ふんぬぁっ!!」
マンサムは超大型GTロボの両頬に拳を一発ずつ当て、さらにアッパーすると超大型GTロボは遠くの空中で爆発した。
「フハハハハ……ハッハッハッハッ! さあ美食會! 早いとこわしを止めたほうがいいぞ! 完全にノッキングが解ける前にな!」
これまでもかなりの数の超大型GTロボを倒してきたマンサム。それに美食會も警戒しつつも数で圧そうとマンサムに狙いを定めつつ空中から降りて来る。まだまだかなりの数がいるというのにマンサムは引いてもいなかった。
「じゃないともう、わし自身でも自分を……止められなくなっちまう!!」
白から赤く目が光ると同時にマンサムの全身の筋肉がまた膨れ上がる。まるで今までノッキングで止めていたパワーを開放すると同時に思うがままに暴れ狂う獣のようになってしまうようだ。
☆☆☆☆☆
さっきから会場を襲う灰汁獣もGTロボも数が減らない。それどころかまたかなりの数が降りて来るんだけど!? どんだけの兵力を集めたっていうのよ、美食會!?
「はあああ……はあっ!!」
わぶとらシェフが両腕をクロスさせて大きく開くと同時に、両腕に溜めていた油を放った。その攻撃により灰汁獣は次々とこんがり揚げ上がる。
「ア~ララララ、また大勢来たわね~! ウフッ」
カチンッ!
「何をしたかおわかり? 興奮させる神経伝達物質・アドレナインを体内に大量発生させたのよぉ~! ン~フフフフッ、キタキタ――ッ!! 闇料理・ドーピングクッキング!! ヒョー! ヒョー! アハッ、全部調理してあげるわよ~!」
歯を噛み合わせたと思ったら、体内神経を変化させていたのか……。なんか興奮しながら二刀流を振るうその姿は、えげつないな……。