野生の闘い! トリコ、最強攻撃!!
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「なんかうまいモンはあるか~? 腹が減って眠れねぇよ~」
「……あんたには食べ物よりも、もっといいモノあげるし!」
リンが一度両腕をクロスして大きく広げると、放出装置からフレグランスの刃が現れた。
「いいモノ?」
「くらうし……フレグランスソード!!」
「へぇ! イカスじゃんか! かかってきな、姉ちゃん!」
「一気に勝負を付けてやるし!」
☆☆☆☆☆
……瓦礫の中から現れたトリコを前に、スタージュンは仮面越しに笑みを浮かべていた。まるでトリコに悲観するなというように。
「フッフフッ。お前の飛躍的なレベルアップは、私の想像を超えていたぞ、トリコ」
「俺は過酷な旅を……修業を通してさらに強くなった。何よりも、たらふくうまいモンを食って来たからな!」
「グルメ細胞が大幅に活性化したというわけか……」
「言っておくが、俺の力はこんなモンじゃねぇぞ。俺の成長を味わうがいい!」
全身を瓦礫から脱出したトリコは立ち上がり、再びスタージュンの前に立ちはだかる。そしてその顔はまだ笑っていた。
「50連釘パンチ!!」
トリコは右拳を構えるとスタージュンに撃つ。一発一発が重くそして鋭いパンチが50発もスタージュンに襲いかかり、今までで一番後退したものの立ち上がっている。しかしダメージもまたかなり大きいだろう。
「50連釘パンチ!!」
さっきの釘パンチの間に構えていたのか、今度は左拳をスタージュンに撃つ。それは先ほどと同じ一撃だったので今度は会場の壁にまで飛んで行った。しかもパンチは50発もあるまだ残っており、壁に激突してもまだ何十発か轟いて壁をぶち破り会場の屋内の廊下でやっと止まった。
それでも立ち上がっているスタージュン。トリコだってそれは予想の範囲内だったのか壁の穴から両拳を構えつつ飛び込んできた。
「50プラス50! 100連ツイン釘パンチ!!」
「ぬおおおっ!?」
スタージュンは再び体内に衝撃を受けながら壁をぶち破り、ついに会場の外に出る。さらにトリコも追撃をかける。
「レッグブーメラン!! キャノンフォーク!!」
右足にはレッグブーメランを、左手には何百本も束ねた巨大なフォークを放つ。それぞれの攻撃は空中にいるスタージュンに左右から同時に命中した。
スタージュンにとってどれくらいのダメージなのかはわからないが、トリコは一度会場の壁に足を付けて飛ぶと右拳を構える。
「50連…ネイルガン!!」
トリコが50発の釘パンチの衝撃を一つに束ねるネイルガンを、スタージュンの顔にぶつけた。その衝撃によりスタージュンは会場から遠く離れた岩山へ飛んでいった。
着地したトリコは肩で息をしながら痺れる右腕を左手で抑える。あれだけの攻撃を放ったので体への負担も相当なものだろう。
ザッ――。
「っ……!」
ピシッ、ピシッ……パリンッ!!
砂煙の中から現れたスタージュンの表立ったダメージは、破れ去った上の服と先ほど砕けた仮面だった。
だが、口の端から小さく出てきた血が流れると同時に、スタージュンは左膝を地に付けて体勢を崩す。
「シバの兜が…割れたか……」
今までのトリコの攻撃は、確実にスタージュンにダメージを負わせていたのだ。
「……あんたには食べ物よりも、もっといいモノあげるし!」
リンが一度両腕をクロスして大きく広げると、放出装置からフレグランスの刃が現れた。
「いいモノ?」
「くらうし……フレグランスソード!!」
「へぇ! イカスじゃんか! かかってきな、姉ちゃん!」
「一気に勝負を付けてやるし!」
☆☆☆☆☆
……瓦礫の中から現れたトリコを前に、スタージュンは仮面越しに笑みを浮かべていた。まるでトリコに悲観するなというように。
「フッフフッ。お前の飛躍的なレベルアップは、私の想像を超えていたぞ、トリコ」
「俺は過酷な旅を……修業を通してさらに強くなった。何よりも、たらふくうまいモンを食って来たからな!」
「グルメ細胞が大幅に活性化したというわけか……」
「言っておくが、俺の力はこんなモンじゃねぇぞ。俺の成長を味わうがいい!」
全身を瓦礫から脱出したトリコは立ち上がり、再びスタージュンの前に立ちはだかる。そしてその顔はまだ笑っていた。
「50連釘パンチ!!」
トリコは右拳を構えるとスタージュンに撃つ。一発一発が重くそして鋭いパンチが50発もスタージュンに襲いかかり、今までで一番後退したものの立ち上がっている。しかしダメージもまたかなり大きいだろう。
「50連釘パンチ!!」
さっきの釘パンチの間に構えていたのか、今度は左拳をスタージュンに撃つ。それは先ほどと同じ一撃だったので今度は会場の壁にまで飛んで行った。しかもパンチは50発もあるまだ残っており、壁に激突してもまだ何十発か轟いて壁をぶち破り会場の屋内の廊下でやっと止まった。
それでも立ち上がっているスタージュン。トリコだってそれは予想の範囲内だったのか壁の穴から両拳を構えつつ飛び込んできた。
「50プラス50! 100連ツイン釘パンチ!!」
「ぬおおおっ!?」
スタージュンは再び体内に衝撃を受けながら壁をぶち破り、ついに会場の外に出る。さらにトリコも追撃をかける。
「レッグブーメラン!! キャノンフォーク!!」
右足にはレッグブーメランを、左手には何百本も束ねた巨大なフォークを放つ。それぞれの攻撃は空中にいるスタージュンに左右から同時に命中した。
スタージュンにとってどれくらいのダメージなのかはわからないが、トリコは一度会場の壁に足を付けて飛ぶと右拳を構える。
「50連…ネイルガン!!」
トリコが50発の釘パンチの衝撃を一つに束ねるネイルガンを、スタージュンの顔にぶつけた。その衝撃によりスタージュンは会場から遠く離れた岩山へ飛んでいった。
着地したトリコは肩で息をしながら痺れる右腕を左手で抑える。あれだけの攻撃を放ったので体への負担も相当なものだろう。
ザッ――。
「っ……!」
ピシッ、ピシッ……パリンッ!!
砂煙の中から現れたスタージュンの表立ったダメージは、破れ去った上の服と先ほど砕けた仮面だった。
だが、口の端から小さく出てきた血が流れると同時に、スタージュンは左膝を地に付けて体勢を崩す。
「シバの兜が…割れたか……」
今までのトリコの攻撃は、確実にスタージュンにダメージを負わせていたのだ。