野生の闘い! トリコ、最強攻撃!!
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「わしがそう簡単にやられてたまるかい。つーか舞獣姫、それがお前の素顔か、初めて見たな」
「フフッ。改めて『初めまして』かな? 美食屋兼料理人の瑞貴です」
そういえば無我夢中だったから忘れかけていたけど、仮面は小松さんを助けるためテントに入るとき落としたんだっけ。
「舞獣姫はともかく、軟弱なお前がよう助かったのぉ」
「瑞貴さんとトリコさんたちのおかげで……なんとか……。でも、ザウスシェフが……」
「ああ。あいつをのしてまうとはな。なかなかやりおるわい、美食會」
「なんだか私も、未だに信じられないよ……」
闇料理クッキングのため暗黒とも言えるテントの中にいたとはいえ、ザウスシェフがこうもアッサリというのが……――それに、何か大切なことを忘れている気がする。
〈〈〈〈〈ギャース!! ギャース!!〉〉〉〉〉
「「「!」」」
数多の鳴き声に私たちは顔を空へ見上げると、灰汁獣やGTロボがまだまだこちらに向かってやって来た。
「ええぇぇえええ!?」
「おおっ、来よる来よる。ぎょーさんやって来るわ」
「いったいどれだけ飼ってたんだろうね、美食會は……」
「はよお前も避難しいや。ここにおっても返って足手まといやし。舞獣姫――いや、瑞貴か。引き続き小松を守ったれ」
「うん」
「あ~……でも~……」
「――安心して。ここは私たちに任せなさい!」
少し晴れた砂煙の中から現れたのは、ライブベアラーを筆頭するランキング上位の料理人たちだ。
「ライブベアラーさん!」
「それに料理人のみなさんも!」
「早いとこ奴らをぶっ倒してフェスを再開するから」
「小松シェフ。試合では負けたが、腕っ節では負けぬというのを見せてやろう」
「は、はい! わぶとらシェフ! みなさん!」
「小松さん、私のそばを絶対に離れないで!」
「わかりました!」
空中は埋め尽くさんとする灰汁獣やGTロボだらけ。私はみんなの戦いの邪魔にならないよう、小松さんを守りつつ相手をしなくちゃ。接近戦の可能性もあるから私はブレスレットを薙刀に変形させる。
「ギャッハッハッハッ! ケンカやケンカ!」
「ワハハハハッ! 久しぶりに腕が鳴るわ~!」
「ほないくで~……美食會~!」
なんかブランチもライブベアラーも、どこかこの状況を楽しんでいない? 思いっきり笑っているんですけど。ブランチは右手で作った拳に電気を溜めて構える。
「くらえ! 並列・エレキパンチ!!」
バリバリバリバリ――!!
ブランチが拳を突き出すと同時に、電撃をくらった複数の灰汁獣があっという間に消し炭になった。
「フフッ。改めて『初めまして』かな? 美食屋兼料理人の瑞貴です」
そういえば無我夢中だったから忘れかけていたけど、仮面は小松さんを助けるためテントに入るとき落としたんだっけ。
「舞獣姫はともかく、軟弱なお前がよう助かったのぉ」
「瑞貴さんとトリコさんたちのおかげで……なんとか……。でも、ザウスシェフが……」
「ああ。あいつをのしてまうとはな。なかなかやりおるわい、美食會」
「なんだか私も、未だに信じられないよ……」
闇料理クッキングのため暗黒とも言えるテントの中にいたとはいえ、ザウスシェフがこうもアッサリというのが……――それに、何か大切なことを忘れている気がする。
〈〈〈〈〈ギャース!! ギャース!!〉〉〉〉〉
「「「!」」」
数多の鳴き声に私たちは顔を空へ見上げると、灰汁獣やGTロボがまだまだこちらに向かってやって来た。
「ええぇぇえええ!?」
「おおっ、来よる来よる。ぎょーさんやって来るわ」
「いったいどれだけ飼ってたんだろうね、美食會は……」
「はよお前も避難しいや。ここにおっても返って足手まといやし。舞獣姫――いや、瑞貴か。引き続き小松を守ったれ」
「うん」
「あ~……でも~……」
「――安心して。ここは私たちに任せなさい!」
少し晴れた砂煙の中から現れたのは、ライブベアラーを筆頭するランキング上位の料理人たちだ。
「ライブベアラーさん!」
「それに料理人のみなさんも!」
「早いとこ奴らをぶっ倒してフェスを再開するから」
「小松シェフ。試合では負けたが、腕っ節では負けぬというのを見せてやろう」
「は、はい! わぶとらシェフ! みなさん!」
「小松さん、私のそばを絶対に離れないで!」
「わかりました!」
空中は埋め尽くさんとする灰汁獣やGTロボだらけ。私はみんなの戦いの邪魔にならないよう、小松さんを守りつつ相手をしなくちゃ。接近戦の可能性もあるから私はブレスレットを薙刀に変形させる。
「ギャッハッハッハッ! ケンカやケンカ!」
「ワハハハハッ! 久しぶりに腕が鳴るわ~!」
「ほないくで~……美食會~!」
なんかブランチもライブベアラーも、どこかこの状況を楽しんでいない? 思いっきり笑っているんですけど。ブランチは右手で作った拳に電気を溜めて構える。
「くらえ! 並列・エレキパンチ!!」
バリバリバリバリ――!!
ブランチが拳を突き出すと同時に、電撃をくらった複数の灰汁獣があっという間に消し炭になった。