##NAME1##と小松を守れ! トリコVSスタージュン!!
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「小僧を守りながらやるんだ。――できるか?」
「正直に言ったら難しいってのが本音だけど……――やってみせる! これも私の本音だよ!」
「へっ」
「それじゃあ頼んだよ、二人共」
私が力強く頷いてゼブラがニヤリと笑っていると、ココさんは階段を下りて行った。そして私たちは上空を見上げると美食會が数の暴力って奴でいるから、トリコとスタージュンの戦いばかり集中していられないね。
「カッ! ココ、構わねぇから……さっさと全部始末しちまいな!」
「強力な奴を出しちゃってください! それを非難するような輩はせいぜい敵ぐらいです!」
「ああ……――わかってる。はああぁぁあああ!!」
ココさんがグルメ細胞のオーラと共に構えると、左手が紫色にいなっていく。
それは初めて会ったあの日、私が『綺麗』だって言った色とはかけ離れるほど黒も交えて濁っている。次いでその左拳を真っ直ぐに美食會のいる上空へ向け、右手で左腕に手を当てて狙いを定めるように固定する。
「一滴で骨まで残らない……劇毒の弾を浴びせてやろう! ――マシンガンポイズン!!」
ダダダダダッ――!!
ココさんが縦横無尽に放つ劇毒の弾は宣言通り、一つでも触れたら猛獣も灰汁獣もGTロボも跡形もなく消え去っていく。
ピタッ。ビュウゥゥウウウ――……!!
「!」
だけど突然、劇毒の弾は空中でピタリと止まり、それどころか次いで吸い込まれるように別方向に向かってしまう。ココさんがその光景に目を見開き、私はその方向を見て声を上げる。
「あれは!」
「――ゴクンッ。ヒッ、ヒヒヒヒッ! うめぇ~~っ!」
「毒を吸い込むとは……。お前は確か、美食會副料理長・グリンパーチ!」
「呼んだ~? 四天王・ココ~? なぁ~もっとくれよ、その弾! 弾大好き~! ヒヒヒヒヒッ!」
ココさんの劇毒を全部吸い込んだ上においしそうに歓喜の声を上げているグリンパーチ。会うのはずいぶん久々だけど、前回より腕がさらに腕が増えて、体には合計六本の腕が生えている。
「あ、あれが瑞貴さんの言っていた、美食會の副料理長……!?」
「そう、グリンパーチだよ。まさかココさんの毒を体に吸収して無事でいられるなんて……!」
「ん~? そこにいるの、BBコーンのとき会ったスタージュンのお気に入りの女か~? なあなあ、スタージュンが迎えに来たぜ~? それとも俺が吸っていい~?」
「お断りじゃ、アホォッ!」
グリンパーチがムカつくこと言ったこともあるけど、襲撃前までブランチと一緒にいたせいか関西弁で返してしまった。
でもそれ以上にグリンパーチのレベルはウール火山のときより跳ね上がっているし、新しいストローだって格が違うだろう。ふざけた野郎だけど、あいつの実力は脅威的だ。
「……瑞貴ちゃん、小松くんと一緒に離れて」
「ココさん……!」
「いいだろう……さらに危険な毒を、くれてやる!!」
スーツの上着に手をかけたココさんはグルメ細胞のオーラと共に全身が紫色になっていく。それを見た私は小松さんを抱えたまま風舞で移動した。
「正直に言ったら難しいってのが本音だけど……――やってみせる! これも私の本音だよ!」
「へっ」
「それじゃあ頼んだよ、二人共」
私が力強く頷いてゼブラがニヤリと笑っていると、ココさんは階段を下りて行った。そして私たちは上空を見上げると美食會が数の暴力って奴でいるから、トリコとスタージュンの戦いばかり集中していられないね。
「カッ! ココ、構わねぇから……さっさと全部始末しちまいな!」
「強力な奴を出しちゃってください! それを非難するような輩はせいぜい敵ぐらいです!」
「ああ……――わかってる。はああぁぁあああ!!」
ココさんがグルメ細胞のオーラと共に構えると、左手が紫色にいなっていく。
それは初めて会ったあの日、私が『綺麗』だって言った色とはかけ離れるほど黒も交えて濁っている。次いでその左拳を真っ直ぐに美食會のいる上空へ向け、右手で左腕に手を当てて狙いを定めるように固定する。
「一滴で骨まで残らない……劇毒の弾を浴びせてやろう! ――マシンガンポイズン!!」
ダダダダダッ――!!
ココさんが縦横無尽に放つ劇毒の弾は宣言通り、一つでも触れたら猛獣も灰汁獣もGTロボも跡形もなく消え去っていく。
ピタッ。ビュウゥゥウウウ――……!!
「!」
だけど突然、劇毒の弾は空中でピタリと止まり、それどころか次いで吸い込まれるように別方向に向かってしまう。ココさんがその光景に目を見開き、私はその方向を見て声を上げる。
「あれは!」
「――ゴクンッ。ヒッ、ヒヒヒヒッ! うめぇ~~っ!」
「毒を吸い込むとは……。お前は確か、美食會副料理長・グリンパーチ!」
「呼んだ~? 四天王・ココ~? なぁ~もっとくれよ、その弾! 弾大好き~! ヒヒヒヒヒッ!」
ココさんの劇毒を全部吸い込んだ上においしそうに歓喜の声を上げているグリンパーチ。会うのはずいぶん久々だけど、前回より腕がさらに腕が増えて、体には合計六本の腕が生えている。
「あ、あれが瑞貴さんの言っていた、美食會の副料理長……!?」
「そう、グリンパーチだよ。まさかココさんの毒を体に吸収して無事でいられるなんて……!」
「ん~? そこにいるの、BBコーンのとき会ったスタージュンのお気に入りの女か~? なあなあ、スタージュンが迎えに来たぜ~? それとも俺が吸っていい~?」
「お断りじゃ、アホォッ!」
グリンパーチがムカつくこと言ったこともあるけど、襲撃前までブランチと一緒にいたせいか関西弁で返してしまった。
でもそれ以上にグリンパーチのレベルはウール火山のときより跳ね上がっているし、新しいストローだって格が違うだろう。ふざけた野郎だけど、あいつの実力は脅威的だ。
「……瑞貴ちゃん、小松くんと一緒に離れて」
「ココさん……!」
「いいだろう……さらに危険な毒を、くれてやる!!」
スーツの上着に手をかけたココさんはグルメ細胞のオーラと共に全身が紫色になっていく。それを見た私は小松さんを抱えたまま風舞で移動した。