##NAME1##と小松を守れ! トリコVSスタージュン!!
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「レッグ……ナイフ!!」
「ふんっ!」
トリコが大きく右足を振り上げた攻撃はナイフというより包丁だ。スタージュンは両腕を前にクロスして防御しているけど、その威力に地上から離れるほど吹っ飛ばされた。
「うわー!」
「風舞!!」
吹っ飛ばされたのはスタージュンだけじゃなく私たちもだ。私は小松さんを抱えながら攻撃の余波で起こった風を操り、さらに二人から距離を取るため移動する。
でもトリコの攻撃の先の観客席には、まだ避難がすんでいない人々がいる。このままじゃ甚大な被害が出ちゃう!
「守護壁!!」
「音壁!!」
私とゼブラが守りの壁を放ったけど、それは完全に防ぐことはできなくて精々攻撃を遅らせるだけだ。その隙にと人々が悲鳴を上げながら左右に逃げ惑い、ついに壁を抜けたレッグナイフに人々は巻き込まずに済んだけど、それでも凄まじい威力を空中にいる猛獣やGTロボを一部切り刻んだ。
だけど肝心のスタージュンは一番初めに受けたにもかかわらず空中に飛ばされたままだ。あの程度で大したダメージじゃないのはトリコも承知済みで、いつの間にかスタージュンの前に現れて左足を構えていた。
「レッグ……フォーク!!」
今度は飛ばすんじゃなくて地上に叩き落とした。その衝撃はまるで爆発でも起こったかのような爆風が観客席の隅までスゴい勢いで広がっている。
「トリコ……いきなり全開だ!」
「このレベル戦いに耐えられるバリア……瑞貴と一緒でも客全員に張るのは骨だぜ」
「ココさん! ゼブラ!」
私は風舞で観客席にいるココさんとゼブラの元に向かった。トリコとスタージュンの戦いはきっとこれからどんどん激しさを増していく。それに上空には美食會の猛獣やGTロボだけじゃなく、食林寺で会ったような灰汁獣や幹部たちもいるんだ。
「瑞貴ちゃん! 小松くん! 無事だったんだね!」
「は、はい。トリコさんが来てくれたおかげで……」
「でも急いで観客たちを避難させなくちゃ! 守護壁とゼブラの音壁を持ってしても、トリコのレッグナイフを弾くことができなかったんだから……」
「瑞貴、ちょうどいい」
「えっ?」
ゼブラは私に『ある指示』を出した。こんな爆風の中でもそれはしっかり聞こえている。
「ふんっ!」
トリコが大きく右足を振り上げた攻撃はナイフというより包丁だ。スタージュンは両腕を前にクロスして防御しているけど、その威力に地上から離れるほど吹っ飛ばされた。
「うわー!」
「風舞!!」
吹っ飛ばされたのはスタージュンだけじゃなく私たちもだ。私は小松さんを抱えながら攻撃の余波で起こった風を操り、さらに二人から距離を取るため移動する。
でもトリコの攻撃の先の観客席には、まだ避難がすんでいない人々がいる。このままじゃ甚大な被害が出ちゃう!
「守護壁!!」
「音壁!!」
私とゼブラが守りの壁を放ったけど、それは完全に防ぐことはできなくて精々攻撃を遅らせるだけだ。その隙にと人々が悲鳴を上げながら左右に逃げ惑い、ついに壁を抜けたレッグナイフに人々は巻き込まずに済んだけど、それでも凄まじい威力を空中にいる猛獣やGTロボを一部切り刻んだ。
だけど肝心のスタージュンは一番初めに受けたにもかかわらず空中に飛ばされたままだ。あの程度で大したダメージじゃないのはトリコも承知済みで、いつの間にかスタージュンの前に現れて左足を構えていた。
「レッグ……フォーク!!」
今度は飛ばすんじゃなくて地上に叩き落とした。その衝撃はまるで爆発でも起こったかのような爆風が観客席の隅までスゴい勢いで広がっている。
「トリコ……いきなり全開だ!」
「このレベル戦いに耐えられるバリア……瑞貴と一緒でも客全員に張るのは骨だぜ」
「ココさん! ゼブラ!」
私は風舞で観客席にいるココさんとゼブラの元に向かった。トリコとスタージュンの戦いはきっとこれからどんどん激しさを増していく。それに上空には美食會の猛獣やGTロボだけじゃなく、食林寺で会ったような灰汁獣や幹部たちもいるんだ。
「瑞貴ちゃん! 小松くん! 無事だったんだね!」
「は、はい。トリコさんが来てくれたおかげで……」
「でも急いで観客たちを避難させなくちゃ! 守護壁とゼブラの音壁を持ってしても、トリコのレッグナイフを弾くことができなかったんだから……」
「瑞貴、ちょうどいい」
「えっ?」
ゼブラは私に『ある指示』を出した。こんな爆風の中でもそれはしっかり聞こえている。