開戦! 美食會、激烈の総攻撃!!
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「あっ。ランキングといえば竹ちゃんも確か少し前、ランクインしてたよね?」
「「っ!」」
「どうしちゃったんだろう? 半年間グルメ宇宙旅行に行ってたから、よくわかんなくて……あっ! もしかしたら、例の事件に!?」
仲梅さんの予想も強ち間違っていないけど、今の大竹さんは望んで美食會に……――私たちの敵になってしまった。対峙していた現場どころか地球にいなかったという仲梅さんに、小松さんはどう説明しようか迷っている。
「た、竹ちゃんは……」
「――小松ー! 舞獣姫ー!」
「「!」」
うしろから聞こえた声に振り向くと、私たちを呼んだトリコだけじゃなくココさんとサニーも来てくれた。
「やったな、小松! 舞獣姫!」
「決勝トーナメント進出、おめでとう!」
「トリコさん!」
「ココさん! サニー!」
「……えっ?」
三人を見て声を上げる私たちを交互に見ながら驚いている仲梅さん。一緒にいて忘れがちな所があったけど、美食四天王と呼ばれ世界の救世主の三人だから、こうして普通に会話していることにびっくりしているんだろう。
私は小松さんに仲梅さんへ説明するように言ったら、小松さんもハッと気づいて仲梅さんに自分とトリコがコンビであることを離した。当然盛大に驚かれているけどね。
「えぇ――っ!! こまっちゃん、あのトリコと本当にコンビだったの!? 三回戦で初めて組んだんじゃなくて!?」
「う、うん。僕がここまで来られたのも、舞獣姫さんだけじゃなくトリコさんのおかげなんだ」
「ンなことねーし。松、トリコと組んだメリットなんて1パーセントくらいじゃね?」
「ああ!?」
「1パーセントは言い過ぎだよ、サニー」
「「ん?」」
「20パーセントぐらいはあるかも」
「でも20パーセントしかねぇのかよ!」
「ああ、ごめん。22.2パーセントぐらいはあるかも」
「ほとんど一緒じゃねぇか! って、2のゾロ目ってなんだ!? めでてぇのか、おい!?」
さっそくトリコをからかって遊んでいるね。小松さんは苦笑しているけど、私はおかしくてクスクスと小さく笑っていた。
「スゴい……四天王が三人も……!」
「って、こいつは?」
「今気づいたの!?」
「あっ、僕の修業時代の仲間の梅ちゃんです」
「な、仲梅と申します! よ、よろしくお願いします!」
仲梅さんは私のときと同様に緊張して背筋を伸ばすと頭を下げて挨拶した。よくよく考えてみれば、四天王を前に相手にする反応が普通これなんだよね? 本当に一緒にい続けると麻痺しちゃうなぁ。
「あの、仲梅料理学校の御曹司なんです! 梅ちゃんが作る料理は、どれもスッゴくおいしいんですよ!」
「えへへっ、いや~」
「へ~。料理人かぁ」
「仲梅料理学校といったら、薬膳餅を作ったときに一万人もの料理人を集めてくれた、すみれシェフがいる名門の学校ですからね~」
「「っ!」」
「どうしちゃったんだろう? 半年間グルメ宇宙旅行に行ってたから、よくわかんなくて……あっ! もしかしたら、例の事件に!?」
仲梅さんの予想も強ち間違っていないけど、今の大竹さんは望んで美食會に……――私たちの敵になってしまった。対峙していた現場どころか地球にいなかったという仲梅さんに、小松さんはどう説明しようか迷っている。
「た、竹ちゃんは……」
「――小松ー! 舞獣姫ー!」
「「!」」
うしろから聞こえた声に振り向くと、私たちを呼んだトリコだけじゃなくココさんとサニーも来てくれた。
「やったな、小松! 舞獣姫!」
「決勝トーナメント進出、おめでとう!」
「トリコさん!」
「ココさん! サニー!」
「……えっ?」
三人を見て声を上げる私たちを交互に見ながら驚いている仲梅さん。一緒にいて忘れがちな所があったけど、美食四天王と呼ばれ世界の救世主の三人だから、こうして普通に会話していることにびっくりしているんだろう。
私は小松さんに仲梅さんへ説明するように言ったら、小松さんもハッと気づいて仲梅さんに自分とトリコがコンビであることを離した。当然盛大に驚かれているけどね。
「えぇ――っ!! こまっちゃん、あのトリコと本当にコンビだったの!? 三回戦で初めて組んだんじゃなくて!?」
「う、うん。僕がここまで来られたのも、舞獣姫さんだけじゃなくトリコさんのおかげなんだ」
「ンなことねーし。松、トリコと組んだメリットなんて1パーセントくらいじゃね?」
「ああ!?」
「1パーセントは言い過ぎだよ、サニー」
「「ん?」」
「20パーセントぐらいはあるかも」
「でも20パーセントしかねぇのかよ!」
「ああ、ごめん。22.2パーセントぐらいはあるかも」
「ほとんど一緒じゃねぇか! って、2のゾロ目ってなんだ!? めでてぇのか、おい!?」
さっそくトリコをからかって遊んでいるね。小松さんは苦笑しているけど、私はおかしくてクスクスと小さく笑っていた。
「スゴい……四天王が三人も……!」
「って、こいつは?」
「今気づいたの!?」
「あっ、僕の修業時代の仲間の梅ちゃんです」
「な、仲梅と申します! よ、よろしくお願いします!」
仲梅さんは私のときと同様に緊張して背筋を伸ばすと頭を下げて挨拶した。よくよく考えてみれば、四天王を前に相手にする反応が普通これなんだよね? 本当に一緒にい続けると麻痺しちゃうなぁ。
「あの、仲梅料理学校の御曹司なんです! 梅ちゃんが作る料理は、どれもスッゴくおいしいんですよ!」
「えへへっ、いや~」
「へ~。料理人かぁ」
「仲梅料理学校といったら、薬膳餅を作ったときに一万人もの料理人を集めてくれた、すみれシェフがいる名門の学校ですからね~」