最強コンビはだれだ? 島丸ごとクッキング!!
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「この島の栄養丸ごと取り込んだ牡蠣……まさに島のおいしさを丸ごと凝縮した美味! いける、いけるぞー!」
ザバッ!
入ってから数分も経っていないのに、もうトリコが顔を出してきた。実力のある美食屋の彼が息継ぎのために顔を出したとしても早過ぎる。
「早っ!? もう捕獲を!?」
「いや、まだだ!」
ザバーンッ!
「えー!? 何ー!? なななな、何ーこれー!?」
トリコのうしろから何故かモアイ像が現れたかと思いきや、さらにモアイ像だらけの巨大な島――いや、牡蠣が出てきた。
――最後の一人だから小松さんとトリコの中継オンリーなんだけど、海から現れた巨大な島という名の牡蠣に思わず私も声を上げてしまう。
「デカッ!」
《び、Bigな牡蠣!? まるで、島だ!》
「うおー! あの牡蠣は、あまりに巨大で『海中の島』とも呼ばれておる、通称・オイースター島! そこまで栄養豊富とは、さすがグルメ島じゃ」
ああ、なるほど。節乃さんの説明でわかった。モアイ像がある『イースター島』と、牡蠣を英語にきた『Oyster』をかけているのね……。
――……トリコは一度海から顔を出した場所から離れ、小松と共にさらに距離を取るとオイースター島の全体が見える位置に着いた。
「つーかデカ過ぎです!」
「下がってろ、小松」
トリコが構え出したのを見て、小松はゆっくりうしろ歩きしながら海から出て浜辺に戻った。
「フライングフォーク!!」
キンッ!
「硬ぇ……そう簡単に食わせてくれないか」
「いやー! 食べちゃダメですからー!」
オイースター島はフライングフォークを簡単に弾く硬い殻だ。やっと見つけた突破口なのに、トリコが食べたら元も子もないと小松は叫びながら注意した。
ズズズズズ――!
攻撃したことでトリコを敵とみなしたのか、なんとオイースター島は動き波を作りながらグルメ島を真っ直ぐ目指してくる。
「ヒエ――ッ!! 来た――っ!! 来ましたよ――!!」
「この世の全ての食材に感謝を込めて……いただきます! 10連釘パンチ!!」
迫り来るオイースター島にトリコは目を閉じて両手を合わせたあと、目の前まで来たオイースター島に10連釘パンチを打ち込んだ。その衝撃は凄まじく水しぶきどころか波を広げたのでうしろにいる小松にも軽く被害が出たくらいである。
「ごちそうさまでした」
もう一度両手を合わせて挨拶したとき、オイースター島は殻を開いた。中には巨大で輝かしい実が入っている。
「うわ~! なんて立派な実だ~!」
「うまそ~!」
「だから食べちゃダメですって!」
ザバッ!
入ってから数分も経っていないのに、もうトリコが顔を出してきた。実力のある美食屋の彼が息継ぎのために顔を出したとしても早過ぎる。
「早っ!? もう捕獲を!?」
「いや、まだだ!」
ザバーンッ!
「えー!? 何ー!? なななな、何ーこれー!?」
トリコのうしろから何故かモアイ像が現れたかと思いきや、さらにモアイ像だらけの巨大な島――いや、牡蠣が出てきた。
――最後の一人だから小松さんとトリコの中継オンリーなんだけど、海から現れた巨大な島という名の牡蠣に思わず私も声を上げてしまう。
「デカッ!」
《び、Bigな牡蠣!? まるで、島だ!》
「うおー! あの牡蠣は、あまりに巨大で『海中の島』とも呼ばれておる、通称・オイースター島! そこまで栄養豊富とは、さすがグルメ島じゃ」
ああ、なるほど。節乃さんの説明でわかった。モアイ像がある『イースター島』と、牡蠣を英語にきた『Oyster』をかけているのね……。
――……トリコは一度海から顔を出した場所から離れ、小松と共にさらに距離を取るとオイースター島の全体が見える位置に着いた。
「つーかデカ過ぎです!」
「下がってろ、小松」
トリコが構え出したのを見て、小松はゆっくりうしろ歩きしながら海から出て浜辺に戻った。
「フライングフォーク!!」
キンッ!
「硬ぇ……そう簡単に食わせてくれないか」
「いやー! 食べちゃダメですからー!」
オイースター島はフライングフォークを簡単に弾く硬い殻だ。やっと見つけた突破口なのに、トリコが食べたら元も子もないと小松は叫びながら注意した。
ズズズズズ――!
攻撃したことでトリコを敵とみなしたのか、なんとオイースター島は動き波を作りながらグルメ島を真っ直ぐ目指してくる。
「ヒエ――ッ!! 来た――っ!! 来ましたよ――!!」
「この世の全ての食材に感謝を込めて……いただきます! 10連釘パンチ!!」
迫り来るオイースター島にトリコは目を閉じて両手を合わせたあと、目の前まで来たオイースター島に10連釘パンチを打ち込んだ。その衝撃は凄まじく水しぶきどころか波を広げたのでうしろにいる小松にも軽く被害が出たくらいである。
「ごちそうさまでした」
もう一度両手を合わせて挨拶したとき、オイースター島は殻を開いた。中には巨大で輝かしい実が入っている。
「うわ~! なんて立派な実だ~!」
「うまそ~!」
「だから食べちゃダメですって!」