立ちはだかる白い悪魔!
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
ダブルウィングを決めることができず、雷門中は再び防戦一方になる。そして再び雪村が攻め上がってきた。
「パンサーブリザード!」
「今度こそ! フェンス・オブ・ガイア!」
今度は完全に見極める事ができたのか、三国は必殺技を完全に発動してシュートをはじき返した。
「どうだ!」
《三国防いだ――っ!!》
しかしボールは再び雪村の元へ戻ってしまい、足でボールを止められた。
「まだだ! これが、俺の化身!」
「あれは!」
「化身!」
雪村の背後から見覚えのあるオーラが放たれ、同じオーラを持つ天馬と神童は戻りながら目を見開いた。
「豪雪のサイア!」
「雪村が、化身を!?」
氷の槍を持つ女性の姿をした化身が現れた。初めて雪村の化身を見て吹雪は今まで以上に驚いている。
「うおおぉぉおおお!」
雪村が大きく足を振り上げると、郷節のサイアも構え出す。いったい、どれほどの威力があるのか――!?
☆コーチの 今日の格言☆
理論上は完璧でも、実践で成功できないってことは何かが足りない
以上!!
「パンサーブリザード!」
「今度こそ! フェンス・オブ・ガイア!」
今度は完全に見極める事ができたのか、三国は必殺技を完全に発動してシュートをはじき返した。
「どうだ!」
《三国防いだ――っ!!》
しかしボールは再び雪村の元へ戻ってしまい、足でボールを止められた。
「まだだ! これが、俺の化身!」
「あれは!」
「化身!」
雪村の背後から見覚えのあるオーラが放たれ、同じオーラを持つ天馬と神童は戻りながら目を見開いた。
「豪雪のサイア!」
「雪村が、化身を!?」
氷の槍を持つ女性の姿をした化身が現れた。初めて雪村の化身を見て吹雪は今まで以上に驚いている。
「うおおぉぉおおお!」
雪村が大きく足を振り上げると、郷節のサイアも構え出す。いったい、どれほどの威力があるのか――!?
☆コーチの 今日の格言☆
理論上は完璧でも、実践で成功できないってことは何かが足りない
以上!!