青空の下の防犯カメラ
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その翌日、江戸の新聞に「またやらかしてくれた!?真撰組!」というド派手な文字が飾られていて、銀時はのんびりとした昼下がりには似合わぬ呆れ顔でそれを読んでいた。
見出しとして載せられている写真には、見覚えのあるサディスティック星の王子様と、何かと迷惑をかけてくるドジっ子ストーカーと、そして溝鼠組の若頭を味方に持っている真撰組の紅一点がうつっていた。
何をどう間違えれば街を破壊する事態に陥ったのだろうか。写真を見る限り、2人がさっちゃんに追われている形に見える。
この前は一瞬ヒヤリとした事態に見舞われたが、こちらを散々心配させた人物がこうも堂々と見出しに載っているのは何故か笑えた。
「ふんどし仮面の一件で見出しに載るんだっつってなかったか?」
笑いを噛み殺し、紙面上で必死に逃げ回っている様子の彼女に問いかけたのだった。
