きみと蜜月 参加作品
出会いの印象は最悪。
こちらが一方的に嫌って拒絶していたというのに、彼は何故か折れずに言葉を贈ってきた。
「未だに何で私なのか分かんない」
婚姻届を埋めながら呟けば、向かいに座る彼は丸い目を更に大きくした。
「知ってたかと思った」
「知らないよ」
「一目惚れ」
「え」
こちらが一方的に嫌って拒絶していたというのに、彼は何故か折れずに言葉を贈ってきた。
「未だに何で私なのか分かんない」
婚姻届を埋めながら呟けば、向かいに座る彼は丸い目を更に大きくした。
「知ってたかと思った」
「知らないよ」
「一目惚れ」
「え」
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