『たった1つの想い』ゾルガネイダール×バスカークレミニセンス
『…ワタクシ、ネイダールさんの恋人で居ていいんですね。』
『…それで君が救われるなら、ま…タコちゃんがヤキモチ妬くから
暫くはこうやってたまに会って…………うわっ…レミニセンス?』
レミニセンスを幸せにしたくて彼を恋人にした…俺っちには
エクシードくんみたいな器用さは無いけれど二人を幸せに
してあげたいという想いだけはあるからそれを彼に伝えた
するとレミニセンスは心の底から喜び僕をギューッと抱きしめた
僕も彼を抱きしめ返して幸せを分かち合った。
『…でも、タコさんからワタクシはアナタを奪いたくないので
ギルト兄さんと同じ位置で居させてください。』
『擬似息子=養子という事?』
『はい…だ、だめですか?』
レミニセンスが良いなら良いけどさ…………ま、それの方が
タコちゃん大人しく居そうだし仲良く居てくれるかな?
『分かった!!じゃあ、擬似息子ね!タコちゃん帰ってきたら
早速伝えないとね!』
-------------------数時間後
『…レミニセンスをワタクシと黒ぴょん先生の養子に…
という事ですか?』
僕は帰ってきたタコちゃんにレミニセンスの話しをしてあげた
チラッとタコちゃんは僕とレミニセンスを見たあと優しく微笑み
笑ってレミニセンスを抱きしめていた。
『オクトプス兄さん………迷惑なら…ワタクシ……』
『大丈夫ですよ?何を心配しているんですか?
黒ぴょん先生はワタクシにメロメロなんですから
奪われるとか心配など…………ハッ!あ………黒ぴょん先生……
今の……はうぅぅっ!!!無しでっっ!』
『…それで君が救われるなら、ま…タコちゃんがヤキモチ妬くから
暫くはこうやってたまに会って…………うわっ…レミニセンス?』
レミニセンスを幸せにしたくて彼を恋人にした…俺っちには
エクシードくんみたいな器用さは無いけれど二人を幸せに
してあげたいという想いだけはあるからそれを彼に伝えた
するとレミニセンスは心の底から喜び僕をギューッと抱きしめた
僕も彼を抱きしめ返して幸せを分かち合った。
『…でも、タコさんからワタクシはアナタを奪いたくないので
ギルト兄さんと同じ位置で居させてください。』
『擬似息子=養子という事?』
『はい…だ、だめですか?』
レミニセンスが良いなら良いけどさ…………ま、それの方が
タコちゃん大人しく居そうだし仲良く居てくれるかな?
『分かった!!じゃあ、擬似息子ね!タコちゃん帰ってきたら
早速伝えないとね!』
-------------------数時間後
『…レミニセンスをワタクシと黒ぴょん先生の養子に…
という事ですか?』
僕は帰ってきたタコちゃんにレミニセンスの話しをしてあげた
チラッとタコちゃんは僕とレミニセンスを見たあと優しく微笑み
笑ってレミニセンスを抱きしめていた。
『オクトプス兄さん………迷惑なら…ワタクシ……』
『大丈夫ですよ?何を心配しているんですか?
黒ぴょん先生はワタクシにメロメロなんですから
奪われるとか心配など…………ハッ!あ………黒ぴょん先生……
今の……はうぅぅっ!!!無しでっっ!』