『交渉仲間【エモノ】に嗤う深海の商人』闇ゾルガ×バスカークオクトプス

☆オマケ☆ 【旧エモーションズと黒ぴょん先生】

『でーバスカークのその時の姿が僕には格好良く見えてー
流石にタコちゃんの前では恥ずかしくて言えなくて………』

『ネイダールさん、バスカークさんのその姿見るの初めてですか?』

『クロス…君は見たことがあるのかい?』

『はい、まだエモーションズが感情Sと呼ばれていた時代なので!!』

『わたしも知っているよ…正しくはブラスタージョーカーがだけど…』

『ぼ、僕だけ知らなか……………』

『いや、お前だけでは無い…
我たちがエモーションズと改名した後に
入ったアルフレッドヴィーラからだ
プロトジョーカーだけは別だが………。』

『では、ビックバンナックルも………
というか彼はここには今日は居ないけど………?』

『流石にナックルは知らないんじゃないかなぁ〜
俺は同じメガラニカ出身だから知っていたけどー
あっ!!バスカーク思い出したらお腹空いたー!!』

『リヴィエール…君もメガラニカだったよね?
今は旧メガラニカ出身となっているけど………』

『ええ、バミューダがリリモナ…リリカルモナステリオに
3000年後に変わりましたからね…』

『という事はグレー様とディストピア、ブラスタージョーカー、
クロス、リヴィエール、アドミラルネイブルゲイザー、
プロトジョーカーと僕しか………彼のあの姿を知らないのか……』

『その姿を知るものは、暴走する可能性有と見なされた者だ。』

『わたし達みたいに暴走すると自我が無くなる恐れがあると
こうやって制御装置を付けられるんだよ?』

『確かに…君たちにはピアスが付いているね………』

『でもバスカークさんみたいに制御出来る方は付けておりません。
つまり彼は自分自身で暴走し、制御出来るということになります…』

『凄い………もっとタコちゃんについて教えてくれないかな!』

と黒ぴょん先生はいっぱい旧エモーションズにタコちゃんについて
聞いたそうなwwwwwwwww

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