『夜桜恋祭り』バスカーク・ノクス×ゾルガネイダール
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『ネイダール。』
そのまま彼を呼び頭と腰を支え逃げれなくして抵抗が無くなるまで
キスをした…
『な、な…んんッ?ふぁっ…やだっ…はな……』
『離さない、ネイダールも離さなかっただろ?』
『あ、あの時は…ッ…』
『ネイダール、周りに見られてこんな可愛い表情して…恥ずかしいな。』
ニヤリと笑いながらキスを止め舌なめずりをし伝えるとネイダールの顔が更に真っ赤になり周りを目だけで見て状況を把握したのか自身の両手で顔を隠し始めたから俺様は両手でネイダールの両手をガシッと掴んだ。
ネイダールは目をパチパチして動きが止まり目を逸らすしか抵抗が出来なかったみたいで焦っていた…
『ッ…だ、誰の…せいで…』
『さ、誰のせいなんだろうな?』
『あぅっ…やだ…こんな…花火大会…ッ…』
と、言っているが感情は正直で【嬉】、【幸】、【悦】が勢いよく動いている。
嬉しいんだな…良かった…
『"ネイダールさん、大丈夫ですよ…ワタクシもアナタを愛していますから!!"』
『ひやっ?!バ、バスカークくん?』
『"そうですね、黒ぴょん先生!ワタクシも光のワタクシに負けないくらいアナタを愛しています!!"』
『あぅっ…オ、オクトプスッ…』
『"好きです、好きなんです…愛してます…ネイダールさん…
ワタクシ…アナタが好き好き好き…"』
『ふぇっ…レ、レミニセンスっ…ああぅっ…僕も...俺っちも…しゅきです…あいひてまふ…』
…しまった、皆の為にとネイダールの耳元でバスカークSの真似をし囁いていたらレミニセンス兄さんみたいになってしまった。
『グスッ…僕もっ…君ちゃちが…しゅきです…ああぅっ…ドキドキ…止まらなくて…』
【愛】と【悦】が凄く周りを駆け回っている…
これは堕ちた?というやつか?
そのまま彼を呼び頭と腰を支え逃げれなくして抵抗が無くなるまで
キスをした…
『な、な…んんッ?ふぁっ…やだっ…はな……』
『離さない、ネイダールも離さなかっただろ?』
『あ、あの時は…ッ…』
『ネイダール、周りに見られてこんな可愛い表情して…恥ずかしいな。』
ニヤリと笑いながらキスを止め舌なめずりをし伝えるとネイダールの顔が更に真っ赤になり周りを目だけで見て状況を把握したのか自身の両手で顔を隠し始めたから俺様は両手でネイダールの両手をガシッと掴んだ。
ネイダールは目をパチパチして動きが止まり目を逸らすしか抵抗が出来なかったみたいで焦っていた…
『ッ…だ、誰の…せいで…』
『さ、誰のせいなんだろうな?』
『あぅっ…やだ…こんな…花火大会…ッ…』
と、言っているが感情は正直で【嬉】、【幸】、【悦】が勢いよく動いている。
嬉しいんだな…良かった…
『"ネイダールさん、大丈夫ですよ…ワタクシもアナタを愛していますから!!"』
『ひやっ?!バ、バスカークくん?』
『"そうですね、黒ぴょん先生!ワタクシも光のワタクシに負けないくらいアナタを愛しています!!"』
『あぅっ…オ、オクトプスッ…』
『"好きです、好きなんです…愛してます…ネイダールさん…
ワタクシ…アナタが好き好き好き…"』
『ふぇっ…レ、レミニセンスっ…ああぅっ…僕も...俺っちも…しゅきです…あいひてまふ…』
…しまった、皆の為にとネイダールの耳元でバスカークSの真似をし囁いていたらレミニセンス兄さんみたいになってしまった。
『グスッ…僕もっ…君ちゃちが…しゅきです…ああぅっ…ドキドキ…止まらなくて…』
【愛】と【悦】が凄く周りを駆け回っている…
これは堕ちた?というやつか?