『夜桜恋祭り』バスカーク・ノクス×ゾルガネイダール
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『とにかく、自意識過剰なオジサン……ネイダールさんは放置して私はディストピアとギルトの元に帰るからね!えっ...と…ノクスくん?だっけ?』
『新しい子?』
『すぐ自分に話しかけてくれてるって勘違いしないでくれるかい?』
え?と俺っちは疑問がりながらエクシードくんの目線の先を見た
すると優しく笑うノクスが居て首を縦に振っていた。
あ、だから名前で呼んだのね?成る程……
というか気配分からなかったんだけど?いつ帰ってきてたの?
『あぁ、俺様は新しいバスカークで【紲】を司る者だ。
気軽にノクスと呼…こ、コレはっ!大きなりんご飴っ!』
ノクスが自己紹介の途中でバスカークSが見せるあのキラキラとしたかわいい表情でエクシードくんから渡された大きなりんご飴を見ていた。
『私が頑張って君のために作ったりんご飴だから是非美味しく食べ…
あ、お金は…』
『ダメだ!受け取ってくれ!!こんな素晴らしいりんご飴を頂いてお礼がこれしか出来ないなんて…あぁ…この大きさ…飴の艶やかさ…何より美味しそうな匂い…相当気持ちを込めて作ってくれたんだな。ありがとう…』
…うわぁ、ファンが○○先生と呼ばれる人に会った時みたいな感じになってるし限界ヲタみたいに感動で泣いてる…?
そんなに泣くことかな?これは流石にエクシードくん呆れ…は?
ニコニコしてるぅ?なぁんでぇ?俺っちの時はずっとムスッとしてたのに?
『ノクスくん、ありがとう…また食べたかったらロイパラか私の店においで…地図渡しておくね。お金気持ちだから受け取るけど、私はその感想と表情が見れただけで十分だよ。後、もう一つ…これを。』
『?…花火大会の特別席のチケット、そうかまた頂く事になるとは。』
あれ?バスカークくんの時も渡していたよね?それ?俺っちには何故か渡されないある意味伝説のチケットだよね?
『うん、この間はバスカークさんに渡したんだけど、今年は君に…
って君に一度渡し…』
『俺様はバスカークSの記憶がそのままあるからな。バスカークを代表して…
"エクシードさん、あの時はありがとうございました。
ワタクシあの時にネイダールさんと花火大会で花火を見れた事ずっと
想い出になっています!後悔しないように…ちゃんと前に向きました…
ありがとうございます…エクシードさん。今度はアナタも…幸せに。"』
『新しい子?』
『すぐ自分に話しかけてくれてるって勘違いしないでくれるかい?』
え?と俺っちは疑問がりながらエクシードくんの目線の先を見た
すると優しく笑うノクスが居て首を縦に振っていた。
あ、だから名前で呼んだのね?成る程……
というか気配分からなかったんだけど?いつ帰ってきてたの?
『あぁ、俺様は新しいバスカークで【紲】を司る者だ。
気軽にノクスと呼…こ、コレはっ!大きなりんご飴っ!』
ノクスが自己紹介の途中でバスカークSが見せるあのキラキラとしたかわいい表情でエクシードくんから渡された大きなりんご飴を見ていた。
『私が頑張って君のために作ったりんご飴だから是非美味しく食べ…
あ、お金は…』
『ダメだ!受け取ってくれ!!こんな素晴らしいりんご飴を頂いてお礼がこれしか出来ないなんて…あぁ…この大きさ…飴の艶やかさ…何より美味しそうな匂い…相当気持ちを込めて作ってくれたんだな。ありがとう…』
…うわぁ、ファンが○○先生と呼ばれる人に会った時みたいな感じになってるし限界ヲタみたいに感動で泣いてる…?
そんなに泣くことかな?これは流石にエクシードくん呆れ…は?
ニコニコしてるぅ?なぁんでぇ?俺っちの時はずっとムスッとしてたのに?
『ノクスくん、ありがとう…また食べたかったらロイパラか私の店においで…地図渡しておくね。お金気持ちだから受け取るけど、私はその感想と表情が見れただけで十分だよ。後、もう一つ…これを。』
『?…花火大会の特別席のチケット、そうかまた頂く事になるとは。』
あれ?バスカークくんの時も渡していたよね?それ?俺っちには何故か渡されないある意味伝説のチケットだよね?
『うん、この間はバスカークさんに渡したんだけど、今年は君に…
って君に一度渡し…』
『俺様はバスカークSの記憶がそのままあるからな。バスカークを代表して…
"エクシードさん、あの時はありがとうございました。
ワタクシあの時にネイダールさんと花火大会で花火を見れた事ずっと
想い出になっています!後悔しないように…ちゃんと前に向きました…
ありがとうございます…エクシードさん。今度はアナタも…幸せに。"』